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DVD/ビデオ 575106 (62)



ベートーベン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

けっこう前に見たんですが、よかったです。うちは犬が苦手で、大型犬なんてもってのほかだったんですけど、これを見てセントバーナードが欲しくなりました。
このシリーズは4まで続くと思うんですが、どれもおもしろいです。ベートーベンの飼い主の家族もにぎやかで、両親もみんなの前ではベートーベンを嫌っているようですが、やっぱりみんな大好きで。




ベートーベン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベートーベン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは
買うハメ(?)になった
セントバーナード犬をめぐる
家族の物語。

最初、犬は仔犬なので
それこそ食べちゃいたいぐらいの
かわいさです。
大きくなってからも もちろん
あの憎めない目つきにはメロメロ。

でもこの映画のいいところは
犬だけではなく
主人公の家族がとてもいいということです。
特に私はお父さん役と長女役の演技が
大好きです。

テンポがよく、しかもあたたかいムードのこの映画は
ご家族で見るのにピッタリですよ!
安いですしね☆




ベートーベン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このお話は大好きです。
笑いあり、感動あり・・・
動物大好きな人にはたまらないでしょう。
ちょっと落ち込んだ時にこれを見れば
自然と笑顔になってるはず!




ベートーベン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 『ホーム・アローン2』と並び、私の中で絶対子供に見せたい作品であり続ける今作。ペット誘拐の魔の手から逃れたセント・バーナードの子犬が、偶然ニュートン家に流れ込んでそのまま居座り、見る見る内に巨大化して騒動を巻き起こす様がテンポ良くコミカルに描かれます。

 「じゃじゃじゃじゃーん」に反応したことで命名された、この愛すべきわんこに萌えるのは当然として、この映画を見た幼い頃、私は米国郊外の中流家庭に純粋に憧れました(だからそれを根底からぶち壊そうとした『アメリカン・ビューティー』を愛せないのかもしれません)。 新聞は広く整備された芝生の上に投げ放たれ、オレンジをすり下ろしたジュース、何かあんまりおしそうじゃないベーコン。取引先の相手を家に招いて外でパーティー、全力で家族を愛し、パートナーを愛する理想の父と母。そして、あんなデカ犬を飼える住環境。

 絵に描いた餅だと分かっていながらも、未だにアメリカの郊外にはあんな光景があり、家族がいそうな気がしてなりません。ハリウッドのイメージ操作に踊らされた阿呆と笑いたければ笑えば良いわけですが、ハリウッドが夢や幸福を売らないで誰が売るんだ?と、でもディズニーには相容れない自分は思うわけです。




ベートーベン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画には「どんな名役者でも子供と動物にはかなわない」という言葉がある。しかし、本作では、父親役(チャールズ・グローディン)も母親役(ボニー・ハント)もつぶされるどころか、相乗作用で全体が生き生きとした作品となっている。ニュートン家という暖かい家族が基本にあるのが大きな安心感となっている。

最近は人のように口が動いてしゃべる動物がよく出るが、本作にはそういう人工的なところは一切無く、自然なしぐさがとにもかくにも可愛らしい。

ラストシーン。カメラが引いていくと見えてくる夫婦の寝室の様子。ウワー、すごい。

観終わって、心が温かくなった。
そして素直に楽しい作品だった。

アラッ、こんなところにオリバー・プラットやデビッド・ドゥカブニー。




ベートーベン (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベートーベン (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベートーベン2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベートーベンはニュートン家で飼われているセントバーナード。犬嫌いの父親ジョージも何とかベートーベンに慣れ、楽しい日々が続いていた。そんなある日、ベートーベンはメスのセントバーナード、ミッシーに一目惚れしてしまう。ミッシーの飼い主ブリロは離婚騒動の真っ最中で、意地悪な前妻レジーナは、ミッシーをアパートの部屋に監禁する。ミッシーを救い出したベートーベンは、つかの間の甘い日々を過ごし、2匹の間には4匹の可愛い子犬が誕生した。ところが、それに気づいたレジーナがミッシーを連れ去ってしまう。果たしてベートーベンは、"妻"と再会できるのか!?
この『ベートーベン2』ではベートーベン、そして年頃の長女ライスの恋が描かれています。初めて感じるときめきだとか、一緒にいられることの幸せ。恋をするのに人間も犬も同じなんだな、と思いました。また、ベートーベンの子犬の世話をするニュートン家の子供たちの健気なこと!3人で当番を決めて、犬嫌いのパパにバレないようにこっそりと世話をする様子に感動してしまいました。また、終始口汚い台詞を吐きまくるエキセントリックな悪役、レジーナも個性的でした。彼女が迎える結末には、笑いが止まりませんでした。家族の団結力を見せてくれるほのぼのとしたコメディ映画です。家族でぜひ楽しんで下さい!




ベートーベン2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベートーベンがミッシーに恋。4匹の子犬が出来た。4匹の子犬、とにかくカワイイ〜〜〜。しかしミッシーは飼い主の離婚騒動で遠くに行ってしまう。ミッシーの飼い主は、子供でも一目で「悪いヒト」と判る悪女メイクをしたデビ・メイザー。そんな彼女にあごで使われる男にクリス・ペンが登場。

愛するミッシーと子供たちとを守り通すために奮闘するベートーベン。

ニュートン家の子供たち、前回と一年しか経っていないのだけれど、ライスは背も高くなり雰囲気もすっかりお年頃。今回のストーリーには彼女の恋物語も絡む。一番下の娘の質問「赤ちゃんは何処から来るの?」。あのときのパパの反応、いいですね。

ベートーベン、ミッシー、その子供たちは勿論、登場する全ての犬達の表情に、心奪われる。最初から最後まで、目が離せない。ラスト・・・階段を駆け下りてくる「子犬たち」はもう「子犬」なんかじゃなかったのも楽しい。


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