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DVD/ビデオ 575106 (81)



ピンク・パンサー リミテッド・フィルム・コレクション DVD-BOX
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にはP.セラーズのクルーゾーが全てそろって満足ですが、あの独特のフランス訛りが字幕に充分反映されていないのが本当に残念。特に後から加えたPP2に至っては他の3,4に統一されていないので違和感を感じる。
字幕に関してはオリジナルのワーナーのビデオ版が一番でそれにあわせて欲しかった。




タイムトラベラー~きのうから来た恋人~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大作ではないですが、この映画のストーリー設定は面白いですね。
35年間、核シェルターで暮らした35歳の主人公が巻き起こす珍道中なんて
、よく思いつきましたね。監督、偉い。主人公の両親も天然ボケで最高。
主人公が何か終始キョトンとしていて、おかしかったです。
ヒロインの女優さんも美人でしたね。




タイムトラベラー~きのうから来た恋人~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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ブレンダンフレイザーって黙っていれば正統派ハンサム男優として行けそうなのに、
この映画のアダムのような役をやるからこそ、彼の味があるのだと思う。

俳優さんって出演する映画の選び方で
何となく印象がきまり、人間性まで反映されるように感じるのですが、
彼はとっても穏やかな人なんじゃないかな。

アリシアシルバーストンも可愛らしいし、彼女のお兄さん役の人も良かったですね。

この映画は俳優さんが良い映画です。
もちろん、ストーリーもラブコメディと一言では片付けられない
社会風刺的な要素もある、しっかりした構成になっています。




タイムトラベラー~きのうから来た恋人~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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ブレンダン・フレイザー目当てである。
期待通りのB級なんだが、はじけ方が期待と違っていた。
見せ場がダンスだったとは何とも、う〜〜ん、これがアメリカ感覚なんだろうか。日本で言うと武富士のCMか。しかし、35年地下にいた男が武富士を踊ったら・・・・おもしろい。武富士だったと思おう。
相手役のアリシア・シルバーストーンがビッチ顔。コメディエンヌじゃない扱いが可哀想。ゲイの友達も存在意義が不明。
クリストファー・ウォ−ケンの徹底ぶりとブレンダン・フレイザーの天然ぶり(演技かどうかは不明。外国人だもん)を楽しむ映画なんだろうけど、売りがそれだけの芸でいいのか。
ジャン・クロード・ヴァンダムの回し蹴りの方がまだ価値が高いと見た。




ブレージング サドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレージングサドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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開拓時代、平和なちいさな街を列車が通ることをしり土地の値上がりを見越した悪徳政治家が住人を追い出そうとあの手この手。しかし、役に立たないはずだった黒人保安官のバートが昔早撃ちマックだったジム(ジーーーン・ワイルダー!!)と協力して。。。舞台は西部だけど、いつもの大どたばたコメディーが展開します。ジーン様さっきまでフランケンシュタイン博士だったじゃない(と思ったら本当に同じ頃作られた映画だそうです)、マデリン・カーンさまいつもお美しい。でもな、おもしろいけど、メルブルックスさまの映画にしたらなんか普通だな、メル様の出番も少なめだしと思って見ていたら!!最後の10分が!!!頭を、柔らかくしてご覧ください。最後の10分が、10糞が、10フンガ〜〜 !!^0^!!(メル様、私、2005年の映画プロデューサーズを見てミュージカルのファンになったはずだったのですが、どこで間違ってここにたどり着いてしまったのでせう。)




ブレージングサドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレージングサドル (HD-DVD)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレージング・サドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この作品の興行的成功によって後のヤングフランケンシュタインが生まれるわけですが、笑えるという点ではやはり少し劣る作品ではあります。
しかしながら、個々のキャラにおいてはこちらのほうが笑えるかもしれません。特に秀逸なのはメル自身が扮する知事のキャラで、出番は少ないのですがホントわらかしてくれます。この知事は背中にGOVと書いているのですが、つい先日メルが同じ事をNY知事のパタキにやっているのを見ました。メルの作品には今だDVD化されていないものが多く、特に大逆転、新サイコなどは本当に腹痛になる位おもしろいので残念です。




ブレージング・サドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ギャグの連発で、応接の暇もないくらいだが、全然笑えない。ここではからなず笑うはずだ、という場面でもすこしもおかしくない。たとえば、窓から顔を出して引っこめるとき、後頭部を窓枠にぶつける。そのあとでまた顔を出す。またぶつけるぞ、と待っていると、案の定ゴツンといく。わかっていてもわらえる場面である。それがこの映画ではおかしくもなんともない。
 どうしたのだろうか。メル・ブルックスの「珍説世界史」は1981年、傑作の「大脱走」は1983年である。で、本作は1974年の製作である。ということは、面白さが開花するまえの、いわば習作にあたる映画なのだろうか。ブルックス映画の美女・マデリン・カーンが豊満な胸と脚をみせてくれる。これはよかった。


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