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DVD/ビデオ 575106 (84)



ブルース・ブラザース
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェイクのつぶらな瞳は必見ですよ。
そしてライブパフォーマンスの小気味よさ!
何度も見たくなる最高のコメディです。




ブルース・ブラザース (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ブルース・ブラザース(ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ブルース・ブラザース
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誰もが知る世界的に有名すぎるこの名作を、誰もが知る名画ではない、カルト映画だと書いてる方がおられますね‥知ったかぶりは止めて下さい。

こちらのバージョンの字幕は確かに評判良いけど、少しダサイ印象も受けます。ジェイクの「エルウ〜ッド」が「このヤロー」と訳されてたり(ここは無理矢理な字幕を入れる必要もなかったと思います)。

結局最後まで「吹き替え収録盤」が発売されなかったのが残念です。




ブルース・ブラザース2000
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「2000年を待たずして公開」などと宣伝されてあの名作の続編がスクリーンで見れるのならと劇場まで足を運んだがやっぱり無知があった。パワーダウンは否めない。この頃、今も、監督のJ・ランディスにはこれと言ったヒット作がない。相変わらず車をクラッシュさせるシーンは豪快だったけど、やっぱり無理があった。劇場もガラガラでした。




バナナ★トリップ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画はヒドイ!
せっかくキューバ・グッティング、ロジャー・ムーアという素晴らしい役者が出ているのに、台無しというか・・・
監督のことはよく知らないが、いっそコメディではなく人間ドラマとして見せればまだ良かったかも。ゲイ二人の自分探しの旅とか、エロいシーンもいらなかった。




ボブ&キャロル&テッド&アリス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ボブ★ロバーツ (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 フランク・ダラボン でなければだめか!というのが実感です。ティム・ロビンスの俳優としての才能は「ショーシャンクの空に」(フランク・ダラボン監督)で認められますが、監督としての才能はないのかなと思います。作りが素人作りで、訴えかけるものがなく残念です。




ボブ★ロバーツ (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 ティム・ロビンス自ら脚本を書き、監督もした政治風刺ドラマ。
 新右翼のタカ派代表のような上院議員候補ボブ・ロバーツは、株で大金持ちになり、フェンシングの達人にして歌手というユニークな経歴で、注目を集めながらあれよあれよという間に民衆の支持を得ていき当選してしまう。冷静にみれば対立候補の言っていることもまともな発言が多いのだがロバーツのイメージ戦略と大衆の熱狂の声にかき消されてしまうのは、つい先日まで日本の政界でも小泉→安倍と続いた高支持率を連想させる。
 全体を、あるテレビ局のドキュメンタリー番組の制作風にしているため、基本的にはこのドキュメンタりー番組のクルーが一人もいないであろう場面はない。そのため、ボブ・ロバーツは本当に銃撃されたのか?ロバーツを敵視するジャーナリストは誰に殺されたのか?など、いくつかの謎が未解決のまま残る。(最後の方で銃撃で半身不随になるかもしれないといわれたロバーツが車椅子で歌いながら、足が妙に元気に拍子をとっている描写は秀逸)
 日本の政治映画が実際にはよくわからない密室の裏政治の場面まで描いてしまうことで失笑を買うことが多いので、この説明しすぎない描写は逆にリアリティを高める効果になっている。
 キャストもティム・ロビンスを中心にアラン・リックマン、レイ・ワイズなどが選挙参謀を演じ、ゲストはスーザン・サランドン、ヘレン・ハント、ジョン・キューザックなど多士済々で、さらにまだ細い体型のジャック・ブラックまで出演している。
 それにしてもティム・ロビンスの才能は凄い。映画俳優が監督すると、多くは演出のみで「監督してみました」程度のことで終わってしまう場合が多いが、これだけのオリジナル脚本が書けるというのは映画作家として本物である証拠であろう。細君のスーザン・サランドンにオスカーをもたらした「デッドマン・ウォーキング」のあと「クレイドル・ウィル・ロック」の失敗(私個人はそんなに悪い出来とは思わないが)で監督作が久しくないが、是非またメガホンを取ってほしい。




ボブ★ロバーツ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 歌手で、フェンシングの達人で株の成功で大金持ちの上院議員候補のボブ・ロバーツの選挙戦をテレビ番組のドキュメントを通して描く作風が良かった。テレビ番組のレポーターが見ることが出来ない裏がわからないところが怖い。ロバーツを執拗に追いかけるジャーナリストの死やロバーツの銃撃の真相もはっきりしない。(最後の方で半身不随かと思われたロバーツの足が音楽にあわせて調子を取っている不気味な描写も秀逸)
 ティム・ロビンスは脚本も書いており映画を作る側としての才能も確かで、この後も「デッドマン・ウーキング」「クレイドル・ウィル・ロック」と快作を作っており、もっと脚本・監督して欲しい。
 出演者は、ティム・ロビンスと参謀役のアラン・リックマン、レイ・ワイズを中心に、ヘレン・ハント、フェレッド・ウォード、スーザン・サランドン、ジョン・キューザック、ピーター・ギャラガーといったゲスト、若き日のジャック・ブラックまで多士済々で楽しませてくれる。


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