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DVD/ビデオ 575106 (93)



赤ちゃん教育/大自然の凱歌
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






赤ちゃん教育/勝利の朝
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ブロードウェイのダニー・ローズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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映画館で観て、ビデオで何度も観た。
DVDが発売されることを知りすぐに購入した。


ブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンで談笑する芸人たちが、
売れない二流どころか三流以下の芸人ばかりを扱うマネージャー、
ダニー・ローズのエピソードを披露していく。
ダニーは売れない芸人たちを親身になって世話する好人物だが、
売れてきた芸人は必ず彼の元を去っていく。

そんなダニーが1950年代にヒット曲を出したが、
もう過去の人になってしまっている歌手ルーを、
懐メロブームに乗せて再起させようと親身になって奔走する。

スター気取りでわがままなルーが、
ダニーがセッティングしたテレビ業界に影響を持つ男が観に来る大事なショーに
愛人のティナが来なければ歌えないと駄々をこねる。

当日、仕方なしに愛人のティナを迎えにニュージャージーまで行く。
彼女の家に到着するとティナは電話でルーと大喧嘩している。
ショーには行かないと言い張り車で出て行ってしまった
ティナを説得するためにダニーは追いかける。

たどり着いたところはイタリアン・マフィアのパーティ会場。
そこにはティナに一途なマフィア一家の詩人の男がおり、
彼女をつけ回すダニーを恋人と勘違いしたことから、
ダニーはティナともども命を狙われるはめに・・・。


最後の手間までドタバタ喜劇で笑わせてくれる。
しかし、ラストはブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンの店先で
心温まる美しいシーンを見せてくれる名作。




踊るブロードウェイ
販売元: ビデオメーカー

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ブロークンフラワーズ
販売元: レントラックジャパン

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ジャージ姿のビル・マーレイがもの悲しい。
ラストの幕切れは、まさに、人生の幕切れ。

創りの巧妙さは秀逸。
マッタリした音楽は人生の深遠さを引きただせる。
女優陣の芸達者ぶりも必見。

類稀な珍味的、佳作。




ブロンコ・ビリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 今や、押しも押されぬ、ハリウッドを代表する偉大なフィルム・メーカーとなったクリント・イーストウッド、アメリカ本国では、92年の「許されざる者」以降、その名声を確立させたと言われており、それ以前に彼が撮ってきた数多くの映画の殆どは、評論家筋からは、冷笑、黙殺、酷評といった過小評価を受けてきた感があるが、実は、それらの映画たちの多くにこそ、極めてイーストウッド的な映画愛に満ちた心躍る幸福なムードが脈動していると思う。古き良き西部に憧れ、靴のセールスマンから転身して!(笑)、ドサ廻りの見せ物ショー的な「ワイルド・ウエスト・ショー」の座長を演じる今作も、過剰なまでのアナクロニズムへの傾倒と、夢とロマンを追い続けるその男気が、広大な西部の青空の如く、おおらかに描かれる。インディアン、ベトナム脱走兵、黒人ら、社会の片隅でひっそりと生活することを余儀なくされた者からなる座員たちの明るさと仲間意識の素晴らしさ、そして、彼らの面倒を見るイーストウッドの眼差しの暖かさが、心地良い。当時のイーストウッドの愛人であった、あの高慢なソンドラ・ロックでさえ、一座の機微に触れ、魅力的な女性になっていく。そして、この映画に流れるユーモラスなタッチも特筆ものだ。劇中、観客の火遊びで、見せ物小屋のテントが焼失してしまい、悲嘆に暮れる彼らが、窮地の中思い立ったのが、何と、列車強盗!(笑)。三角布で覆面し、馬にまたがり、銃で列車を襲うシーンは、ドン・キホーテ的ながらも、その心意気に、心打たれる。




ブロンコ・ビリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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心温まる作品だ




ブロンコ・ビリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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結構、面白い作品だったんだなぁ、と今更ながらに感じています。
初めて観た当時はEastwoodと言えば、アクションスターのイメージが強かった(特にHarry刑事役が強烈すぎた)ので、こういったほのぼのとしたLove-Comedyっぽい作品は私にとって余り、馴染まなかったのが本音です。
しかし、それから25年ほどたち、私もオッサンとなった、今、このような作品のEastwoodもとても魅力的であり、更に驚きなのが、当時、何処が良いのかさっぱりわからなかったソンドラ・ロックまでがマシに見えてしまうのだか
ら人間って年取ると映画を見る目も変わってしまうんだなとつくづく感じました。

とりあえず、最近のEastwoodの主演作・監督作にはどうにも付いていけない方にお薦めします。




最凶家族計画
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション
販売元: ポニーキャニオン

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実はジム・キャリーが苦手な私・・。
大袈裟でうるさく感じてしまうんです。

でも、フリーマンは楽しそうだし、
ジェニファーも自然で可愛いらしい。

愛犬がトイレで新聞を読んだり、
ブルースに操られるライバル君のあの姿!

ちょっと納得できない台詞もあるけど
ラストシーンは心が温かくなりました。

一番好きなのは最後のNG集。
無表情なライバル君が最高でした!


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