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DVD/ビデオ 575106 (101)



恋の時給は4ドル44セント
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェニファーコネリーすっごい魅力的です。この映画の時がもとっとも輝いているんではなしでしょうか。彼女の豊かなスタイルにどきどきすること間違いなしです。内容のほうも面白く恋愛コメディの佳作です。当時明るく演技する彼女を観てジェニファーってこんな魅力的だったっけと思いました。10代20代前半のかたにオススメです。当然ジェニファーファンは必見です。って観てない人は居ないと思います。ファンでない人もこれをみたら彼女の出演作品をチェックしはじめるはずですよ。




燃えよデブゴン4 ピックポケット!
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

81年の「堤防小手 carry on pick pocket」です。他のサモハン作品と同じく日本で勝手にデブゴンシリーズにされてしまった作品。巾着切り、つまりスリが主人公の話で、犯罪組織や詐欺師との駆け引きが楽しい作品。サモハン監督。主演はサモハンとフランキーチェンにデニーイップ。主人公達の師匠役に劉克宣、その娘役に彭秀霞。リチャードウンが友情出演していて、「ザ・ポップマン」や後の「POMPOMシリーズ」でお馴染みなお馬鹿な刑事役を演じていて面白い。ちなみに主演のフランキーチェンは有名な音楽家で非常に多くの香港映画の音楽を手がけている。「ドラ息子カンフー」に続いて役者として出演しているが、いい味の演技をしています。ユンピョウやラムチェンイン達、洪家班が武術指導。非常に良く出来ている。何度見ても面白い。「スティング」や「ハートブレイカー」の様な憎めない詐欺師というか本作ではスリだが、小悪党同士の騙しあいが楽しめて、笑えて、さらにアクションが凄いのだから申し分無い。随所にあるサモハンらしい小ネタアイデアも実に楽しい。しかしサモハンって世界中の様々な映画を研究していると感じられる。「鬼打鬼」などでも純中国風なのだが、ヨーロッパの古典ホラー映画を研究していると思われるし、流用と言ってしまえばそれまでだが、いろんな物を消化して、自分の形で良い物を表現出来る天才だと思いますね。しかもアクション映画でそれが出来るのだから実に素晴らしい。しかしアメリカ映画の「黄金の指」はDVD化されないのかね。




カサノバ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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「おいおい、こんなニヤけたのがカサノバだって?」
そう思いながら観ているうちに、ヒース・レジャーの顔つきが変わっていき、それと共にこのドタバタ劇にどんどん引き込まれていった。まんまとラッセ監督の術中にハマったわけです。

男女の愛欲という下手するとドロドロになってしまうものを、カラッと後味爽やかに描くのは日本人には無理だろうナ。あまりのあっけらかんぶりにそんなことを思った。

劇中、フェミニズム(ウーマンリヴ)が語られ、カサノバは「女性の敵」と糾弾されるが、果たしてそうだろうか。カサノバこそは、旧弊な束縛から女性を解放したのではないか。つまり、カサノバが女性を弄んだのではなく、女性たちがカサノバを利用したのではないだろうか。

もっとも、原作を読んでいないのでこれはこの映画を観ての感想にすぎません。いずれ読んでみたいと思っています。

全編、しつこいくらいヴェネツィアン・バロックが流れていますが、これが秀逸。サントラCD買ってしまいました(音楽はアレクサンドル・デスプラ)。

出てくるのが美人ばかりなので、これも嬉しい。マチュア好みのぼくとしては、ヒロインのフランチェスカ・ブルーニ(シェナ・ミラー)よりも、その母アンドレア(レナ・オリン)に目をつけていたら、さすがラード富豪のピストロ・パプリッツオ(オリバー・プラット)はお目が高かった。

カサノバが早まって婚約してしまう「清純そうでいて実は淫乱の女性」役の女優のことをもっと知りたいと思っています。




カジノロワイヤル
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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俳優陣は超豪華。意外な人がチョイ役で出演。
音楽はバートバカラックが担当。ハープアルバート&ティファナブラスのOP曲から、
ダスティー・スプリングフィールドの「ルック・オブ・ラブ」まで名曲揃い。
監督4人は・・・ちょっと失敗だったような気がしますが、そのアンバランスさが
ドタバタギャグ映画にピッタリとはまったのが成功の秘密かなあ、と。
噂によると、ノンクレジットでシナリオにウディ・アレン、ヴァル・ゲスト、
ベン・ヘクト、ジョゼフ・ヘラー、テリー・サザーン、ビリー・ワイルダー、
ピーター・セラーズが参加。(主にギャグ担当だったのでは?)
中盤でちょっとダレますが、洋画ファンなら一度は観て欲しいカルト映画です。

それにしても、悪の首領・ドクターノアの目的が・・・だったなんて。
バカバカしくて最高です。





カジノ・ロワイヤル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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最近本家イオンプロが映画シリーズ開始40年目にして、やっとのことフレミングのボンド処女作の映画化をかなえたが、60年代の最初の映画化はアッと驚くナンセンス映画だった。こんなものに当時の超大作映画並みの予算をかけているのも驚きだが、オーソン・ウエルズやジョージ・ラフトやJ.P.ベルモンドなど有名俳優が(殆ど意味もなく)名を連ねているのも驚きだ。しかし、一番価値のあるキャスティングは、ギャグ作家としても参加していたであろう出世前のウッディ・アレンの存在だ。ベルリンの壁にまつわる知的なギャグもあるが、殆どの「迷シーン」は、5人の監督が寄ってたかって作り上げた悪ふざけばかりで、普通の感覚で見るならば退屈なだけの内容ではある。「そのつもり」になって見る奇特な覚悟が必要だ。しかし、B.バカラックの音楽は最高。ポップなテーマ曲もいいが「ルック・オブ・ラブ」は映画音楽の古典になっている。





カジノ・ロワイヤル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 007最新作の公開を控え、話題に上りつつある(それ程でもないか〜笑)今作は、パロディ映画として名高い。何故、こんな映画が生まれたのか?それは、イアン・フレミングから007処女作である今原作の映画化権を買い取っていたチャールズ・F・フェルドマンが、それ以後の007シリーズの映画化権を得て、既に大ヒットを飛ばしていたサルツマン&ブロッコリのイオン・プロの執拗な譲渡を断り、本家に対抗し映画化するなら、いっそのこと破天荒なおふざけコメディにしてしまおうと考えたからだと言われている。とにかくムチャクチャな映画であって、例えば、監督はなんと5人!の手からなっているし、しかも、ジョン・ヒューストン(自身が出演している冒頭のパートを担当したらしい)も加わっているにも拘らず、見事なまでに誰がどのパートを受け持ったのか分からないような演出不在のタッチだし、劇中007が何人も登場するし、ゴージャスな俳優陣にちゃちな特撮、ギャグを優先させたとしか思えない支離滅裂な展開に、ギャグ自体も、ウディ・アレンのパート以外では、空回りして殆ど笑えないし、と破滅的な要素も強いのだが、バート・バカラックの軽快なテーマにムーディな主題歌"The Look of Love"の素晴らしさ、リチャード・ウイリアムスのチャカチャカしたタイトル、そして、60年代のサイケデリックな色彩感覚とプロダクション・デザインと、正に、ニュー・シネマ台頭直前のやぶれかぶれ的なハリウッドの豪華主義と、ポップで斬新なアートがごちゃ混ぜになった感があるカルト・ムービーだ。アレンが自身のダイアローグを担当し、撮影は、何と、ニコラス・ローグ!。ピーター・オトゥールにジャクリーン・ビセット(クレジット表記はジャッキー)も登場するとにかく賑やかな作品、これゃどう頑張っても新作は分が悪いな(笑)。




カジノロワイヤル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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カジノ・ロワイヤル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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カジュアル・セックス?
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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