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DVD/ビデオ 575106 (122)



カップルブレイキング
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パク・グァンヒョンが除隊後,初めて出演した本作は,交際5年目のカップルに訪れる別れの危機を描いた作品です。

全4話という超短めのドラマですので,時間を気にせずにあっという間に見ることができます。
1話では,交際5年目の二人が倦怠期,どれだけ二人が違うかを描いて,別々にときめく人との出会いがあります。
2話では,新たに出会った人を好きになっていき,「別に好きな人ができた」ことを実感しますが,共通の友人がチャチャを入れ,どうやって別れようかと考え出します。
3話では,相手を思いやるばかりに「別れ」を言い出せない二人を描き,5年の歳月,出会った頃の思い出,幸せだった頃の二人の過去が並べられ,なかなか別れを切り出せません。
そして最終話,「風と共に去りぬ」を鑑賞の場で,お互いの相手に,「はっきりしろ!」って突っ込まれて,やっと別れ,お互いの相手と付き合い始めるのですが,新しい恋人の嫌な面も見えてきて,「5周年」のメールも届いて,もしや“元さや”なんて思ったら,さすがに「カップルブレイキング」=“カップルが壊れるとき”って感じのラストでした。

DVDの発売を記念して開かれた日本での記者会見で,パク・グァンヒョンは,「2年間,国防の義務を終えまして,新しいドラマで日本の皆様に挨拶をすることになってすごく嬉しいし,皆様とお会いできて嬉しいです。」と教科書どおりのご挨拶で誠実さをアピールし,要所にカタコトの日本語を加えてファンサービスを忘れず,さらに,ドラマは“恋人の心変わり”がテーマで,「愛は4年で冷めるものと言われていますが,それに対してどう思うか?」という質問には,「僕は4年経つと,愛はさらにもっと固まっていくのではないかなと思います。」と女心をくすぐり,その対応にファンは拍手を送り,パク・グァンヒョンは微笑を返しました。
どこかの「別に…」のお嬢さんとは雲泥の差ですね。





カウボーイ・ウェイ / 荒野のヒーローN.Y.へ行く
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「24」のジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドは実際もロデオ大会のチームローピング競技で全米大会の決勝まで進んだ実力派のカウボーイ。だから彼の投げ縄の技術も乗馬も本物なんです。ウディ・ハレルソンのめちゃくちゃでぶっ飛んだ役とクールで堅物なんだけどちょっと抜けているキーファーの二人の絶妙なバランスがとてもいいですね。話は「都会にやってきた田舎者がちょっとズレた事してるけど、かっこいいアクション」路線ですが、ウエスタン乗馬やローピング、ロデオなどアメリカのロデオ文化に注目しても楽しい作品です。




カウボーイ・ウェイ/荒野のヒーローN.Y.へ行く (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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クレージーキャッツデラックス
販売元: 東宝

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植木さんてのは一体何星人なんだろうね?この地球の極小の島国に、とんでもないモンスターが居る事を、もっとニッポンの人達は理解した方がイイと思うよー。最早モノノケだよ!腰砕けに、イィーッヒッヒッヒッ!と笑った事の無いそこのあなた。見てみなさいよーこのデタラメさ加減を。勇気リンリン。アナーキーに、楽しくなるよっほぉーぉーんっ!




クレイジー・イン・アラバマ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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出演者にルーカス・ブラックって書いてあったから、あの「アメリカンゴシック」のかわいい男の子かい?と調べる意味で見始めたんだけど、なかなかどうして良かったよ!
メラニー・グリフィスがキュートだった。自由を満喫した感じが楽しい。
人種差別も絡まって、最後は爽やかに感動出来ます。
夫の首の扱いがカルーイ、と思って笑った。




ブッシュマンVSキョンシー、VSパンダ! 最強メガパック
販売元: 竹書房

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93年の「非州和尚 crazy safari」です。かつて「コイサンマン キョンシーアフリカへ行く」のタイトルで劇場公開、テレビ放映もされた作品。内容はアフリカの野生の王国が舞台の霊幻道士。なぜ今これがDVD化?という感じだが、「カンフーパンダ」とPS3の「AFRICA」が流行っている(?)今しかない!と思ったからかどうかは知らない。とりあえず面白い事は面白い。キワモノ映画が嫌いではなければ、それなりに楽しめると思います。チャウシンチーとンマンタのナレーションは個人的には別に在っても無くてもいい。だって「あの人、エリックツァンみたいな体型ですね〜」とか言われても、面白くも無いし知らん人には何の事か分からんでしょう。そういう文化的なギャップが数多ある。一番面白いというか、呆れる所のブルースリーなりきりニカウさんのシーン(ブルースの霊って、シンデレラボーイ以来の衝撃)だが、ポーズだけがニカウさんでアクションは別人の吹替えだと見てても分かる。駝鳥に乗るラム道士のシーンも足元が映っていないし、遠景では人形だと丸分かりなので実際には乗っていないですね。気になるのは音楽が霊幻4と同じなのと、ブルースの映画の映像を借用しちゃってる所だが、製作会社がアレなのでまあ突っ込まん事にしとく方がいい。というかラムチェンインやビリーチャン、チャールズヒョン達の旧知の仲間が集まって楽しみながら作りましたみたいな印象。日本語タイトルがコイサンマンからブッシュマンに戻ったがいいのかね?少し前までブッシュマンはエスキモーとかと一緒で差別用語となったからコイサンマンに変更されたのだが、まあ作中でも白人が「へい、ブッシュマン」って英語で言っているのでいいのかなぁ。「霊幻道士 ニカウさんとアフリカで」という様なタイトルの方がいいのに。




クリエイター
販売元: パイオニアLDC

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1985年のアメリカ映画。はっきり言って名作なんだけど、知名度が非常に低く、このレビューを書いている時点では廃盤になっている。再生産されてほしい。僕は数千円で手に入れたが、本当の映画好きなら一桁余分に出せる作品だろう(現在の流通量の場合)。派手に宣伝された駄作よりも、本作のような知名度が低い名作を熱心に売ってほしいと切に思う。誰か映画好きの芸能人が派手に宣伝してくれないものか。

で、中身はというと、ラブロマンスとは言えなくはないが、コメディやSFではない(「商品の説明」の欄は不適切)。シリアスで深い基本ストーリーにスパイスとして良質なユーモアが混じっているというもの。メインテーマ曲もシンプルで非常に美しい。妻の死後30年、人間の胚(卵)の培養、生命維持装置の取外し。そのような、深くシリアスな話。公開当時の日本にとっては先進的すぎたかも。今ならば、本作で扱っているテーマにピンとくる人は多いだろう。




マイアミ・ガイズ ― 俺たちはギャングだ ―
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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引退した元ギャングの仲間である4人のおやじさん達が、昔のままのやり方で自分達の生活を取り戻す痛快コメディ。若い頃から性格や態度がまったくかわっていないところが表現されていてなかなか面白い。ジャッケットをみるとおやじ達がカッコよくギャングとして復活するのをイメージするが、気持ちは昔のままでも体がついていかないところを描いている。歳をとってもあんな仲間がいるといいなとおもわせる作品です。




マイアミ・ガイズ ― 俺たちはギャングだ ―
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ロンリー・ハート (1986) (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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