戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575106 (128)



チャーリーと14人のキッズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダフィー・ダック
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダンス・オブ・ドリーム
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 呉君如(サンドラ・ン)演じる冴えないフリーター生活を送る中年女性が
(役の設定だともっと若いのかもしれませんが見た印象は明らかに中年女性です)
アルバイト先のホテルで梅艶芳(アニタ・ムイ)扮する女社長と
劉徳華(アンディ・ラウ)演じるダンス講師がペアで踊る姿に魅了され、
彼の教室を訪れたことから始まるラブコメディです。

 ハリウッドリメイクが話題を呼んだ周防正行監督の「Shall We Dance?」を
思わせるストーリーですが、
日本版と比較すると憧れる生徒と教師の性別が逆転している点、
また、憧れの対象となる教師の側も苦しい台所事情を抱えているなど
コミカルで人間くさく描かれている点にオリジナリティがあります。
 草刈民代が演じた日本版ヒロインの女性講師に近い形象として
もう一人の生徒となるアニタの女社長が登場しますが、
対照的な生き方をするヒロインや他の生徒たちと交流する場面では弾けた表情を見せ、
決して取り澄ましただけのキャラクターには終わっていません。

 主役のアンディについて述べると、
彼が口説巧みに生徒獲得に努めるくだりは
実際にこの手の勧誘に少なからず伴うであろうデート商法を連想させ苦笑させられます。
しかし、彼が飽くまで爽やかさを失わずに演じているため嫌な後味を残しません。
ただ、撮影当時30代後半だったサンドラの夢見るヒロインが違和感を残すのと同様、
実年齢では不惑を迎えていた彼も
ホストさながらのテクニックを駆使して女性を丸め込み香港ドリームを夢見る役どころには
少し年を取り過ぎている観があります。
上昇志向を抱きつつ自分の在り方に疑問を持つ展開も含めて
彼の役は本作にゲスト出演し(翌年の『インファナル・アフェア』で彼の若き日を演じ)た
陳冠希(エディソン・チャン)辺りの年配にこそ相応しかったのではないでしょうか。

 それはそれとして最後まで退屈せず後味良く見られる一品です。




イヴの反乱
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソク医師の妻ウニョンはどうして、前妻ミジュのことを知らないのか、釈然としない。ソク医師を奪い取ったのにその妻の顔を知らないで、自分の医院に雇い入れるなんてことがありえるのかな。ミジュの息子はいつもニコニコ、誰にも好かれて親孝行だから、ソク医師が一度は捨てながら我が子として可愛がりたくなるのも無理はないか。ミジュのほうがウニョンよりも素敵に見えるので何故、ソク医師がミジュ親子をすてたのか、わかりにくい。結局、金のためだったのでしょうね。復讐戦はコミカルだけど下剤を使うなど、古臭い手でもう少し、工夫が必要でしょう。




ダージリン急行
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつまでも忘れられないような余韻が残る作品です。サイコー!!!
3人兄弟の口論と絆、古そうだけどスタイリッシュな列車の内装、
毒入り蛇を買ってしまっては可愛がるところが印象に残っています。
まったりと流れる中を少々の捻りで効果的に魅せるのが上手く、
思い出したらゆっくり見たくなるような。。
短編に登場するナタリー・ポートマンもいい味を出しており、
ますますイイ女優になるだろうと期待しています。




ダーク・スター
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名カルトムービーの登場です。だけどロッキーホラーショウほど万人受けするカルトではないですね、、、平易に言えば、、理屈っぽい人向きと言いますか、失礼。。。

キューブリック監督の2001年宇宙の旅もパロってますねぇ、エイリアンで出てきたマザーコンピューター、あれはこの映画がマザーだったんです、ダン・オバノンが脚本を手がけていますが監督のジョン・カーペンターの影響が強いでしょう。。この手のカルトは時々、見返さないと内容を忘れます。忘れるけど印象やエピソードの断片を覚えているという感じです。
で、時々見直す。。。lol

いやあ、しかあーし、、マザーコンピューターと格納庫の爆弾起動コンピューターが別物なので、コンピューター同士が会話して、今のは間違いよ!とか言ってるし、、途中出てくる宇宙人は風船のお化けで、、、まさしく空気が抜けて死んでいくし、実際、風船だし、、

事故で死んだ船長は冷凍保存されて、危機状況のときは船長の脳と交信できるようになっているんだけど、、、冷凍なんでだんだん物忘れが激しくなっている、、とか、、、

爆弾の起爆用コンピューターは爆破するという任務に忠実なんだけど、2001年のHALくらいのIQを持っていて、、、、そのコンピューターは度重なる誤指令によって、頭にきていてしまっているとか、、、

任務に戻すためにそのコンピューターに現象論を教えてやってくれ、、、という冷凍の船長の命令で、現象論をコンピューターと論議する宇宙飛行士、、、で、コンピューターの好奇心が目覚めちゃって、、、もう少し話したいよ、、と、、、要求されるとか、、、爆発時間が迫っているのに、、、。

はっきり言って、あなたのIQサプリ目覚めちゃ可能性ありよ。。。キューブリックを知的にパロったのは、ジョンだけね!

でもって、最後のシーンは素敵です。
それは、死に方です!ビッグウェンズデー真っ青の、
サファーにとっての最高の死、宇宙でサーフィンですよ!

しかも大気圏に入って燃え尽きると言う。。。

ロッキーホラーショウもそうだけど、こういう映画を生んだヒッピーカルチャーって、米英が本場よね〜、インドに行って、宗教にかぶれて、葉っぱ吸って、それでいてサーフィンやって、NYに集まってカルチャーを創る。。それは、、良く言えば、ドラッグによって自己の内宇宙を彷徨い、啓示を受けて人生観が変わっちゃうようなものなんでしょう。
アームストロング船長をはじめ、月面に立った宇宙飛行士が、啓示を受けて人生観が変わっちゃたようにね。

ロッキーホラーショウは、RHレイブとかナイトとかで盛り上がるけど、この映画は、華やかさがないからね、、残念。

マサセッチュー工科大学では、ブームだった時もあるみたいだけど、、流石、、理屈っぽいわね、うふふ。

2001年宇宙の旅の意味するところが好きな人は観といたほうが身のためよ。意味は分からないけど映像だけ好き!っていう人にはこの映画は意味のない映画かもね。
だって、チープだもん!評価は4と5の間、でも買っちゃったわ!







ダーウィン・アワード
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダーウィン・アワードは1985年に始まったそうです。最初の受賞者が“自販機の男”、'90年が“自動車の男”、
両方のエピソードが本作にありますが、笑いの中になんともいえないペーソスを感じます。
特に二人目はやったこと自体スゴ過ぎるだけに、そこに至る“受賞者”の心理や動機があまりにせつなくて、
コントラストが強烈でそう思わせるのでしょうか。但しこの自動車エピソード、今では都市伝説と位置づけられているようです。
・・・まあ、映画だし、この賞自体、そういうのも包含しているみたいなので・・・。

本作、テーマが奇妙キテレツなのに、僕はとても好感が持てたし、終わった後に何か爽快さすら感じました。
それは、この映画の製作者や俳優たちの、一風も二風も変わった人間に対してでも、見るまなざしが優しいからではないかと思います。
主役のレイフ・ファインズ、とっても好演です。久々に見たウィノナ・ライダーも、ワイルドながらチャーミング。
エンディングもいいですね。

最後に、音楽好きにたまらないのが、シーンに合った歌詞の楽曲を上手く使っていること、
そしてメタリカの出演です。
知らずに観ていてビックリしたので、レビューでバンド名は伏せよう思っていたら、もう出ちゃっていました。
それでも、観たらきっと楽しいですよ。





飛ぶ教室
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いいの。とってもいいんですが、時間不足です。
4〜7回くらいの海外ドラマシリーズ(NHKとかの)で
作ってもよいくらいの原作の内容なので
詰め込みすぎで個々の物足りなさはあります。

現代にアレンジしたことで主人公の両親は離婚した設定になっていますが
このあたりも微妙かな。
もう少し悲愴感があっても・・・と思いますが
現代風ドイツだとこんな感じなんでしょうか?

キャスティングもいい感じ。
正義先生と禁煙さんもなかなかいいです。
でも、ライバルが女の子になっていたのは、がっかりです。
寄宿生(優等生)と実業学校の生徒の対比が見たかったな。

全体的にはまずまずで、
私は観るたびに泣いてしまいます。

できれば
「だってクリスマスですもの」
のせりふをエンディングで入れて欲しかったです。




多細胞少女
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

援助交際,SM,女装趣味,同性愛,はては新興宗教から養子問題まで,タブーといわれる内容を明るく皮肉ったドタバタ・コメディ映画です。
有りそうで無さそうで有りそうな,そのあたりが妙にリアルでなかなか面白いのですが,日本人と笑いのツボが異なるためか,日本人にはあまりウケなかったようですね。
ただ,キャストは次世代スター満載で,「ハノイの花嫁」「おはよう,神様」のキム・オクビンと「彼女が帰って来た」で青年時代を演じたパク・チヌが主演。脇役でも,「おはよう,神様」のユゴンや,「あいつは格好良かった」「このろくでなしの愛」のイ・ミニョクが出演しています。

ソウルで,快楽の名門校といわれるムッスルモ(無意味の意)高等学校は,委員長が性病で早退したり,レースの下着を着た男性教師が女生徒に鞭打ちを頼むような,そんな学校です。
「貧乏を背負った少女」(キム・オクビン)は,スイスからの転校生アンソニー(パク・チヌ)に恋をしますが,アンソニーが恋したのは,校内唯一の童貞でいじめにあうウェヌンパギ(イ・キョン:ひとつ目の意)の美しい妹(実は性転換手術のために積み立てをする弟)トゥヌンパギ(ウンソン:ふたつ目の意)でした。
“初めての恋の相手がまさか男だなんて”と悩むアンソニーは,トゥヌンパギが性転換手術をすると聞いてちょっと嬉しくなりますが,Hな放送見て,スカートがもっこりとしたのを見て,やっと諦める決意をします。
という感じの展開で,何となく漫画っぽいな思ったら,インターネット連載漫画が原作でした。





最`愛'絶叫計画
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

俺はこのシリーズ好きだけどコレはおもしろくない!
キモいだけで、あまり笑えるものではない。
パロディも「あれか!?」と思ったらそそくさと終了。
基本的にはゲイネタだらけ。しかも、かなりキモい系で笑えるレベルじゃない!

セクシーシーンもショボ目で使い回しも多めです。
シリーズファンでも笑えないです。っていうよりシリーズとかけ離れた作品です!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ