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DVD/ビデオ 575106 (165)



フェリスはある朝突然に
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーはただ、1人の男子高生のズル休みの1日を追うというモノで、ズル休みの企みから始まり、親や学校にバレずに無事1日を終えるまでという感じで、「なんのこっちゃ!!」と思うのですが、これがかなり面白い!!「そんなバカな!!」とか、「ちょっとマテ!!」というシーンが満載で、全くバカバカしくもあるのですが、そんなストーリーの中にも、友情や親兄弟との関係についてのエピソードがさりげなく含まれていたり、80年代の音楽が良い感じに使われいたりと、なかなか素敵なのですw美術館で、スミスの曲をバックに主人公達が子供達と手を繋いで歩くシーンや、パレードで「ツイスト&シャウト」を熱唱するシーンは必見です!!(マシュー熱演!!笑)
テンポも良く、何も考えずに楽しめる作品だと思います!!
最後にほんの少しですがチャーリー・シーンが出演しているのですが、不良風?(笑)の皮ジャン姿で、とってもカッコイイですww




ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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原題はFever Pitch。昨年上映された、アメリカのレッドソックスを題材にしたFever Pitchはこの映画のリメイク。両者を見比べてみると、英国と米国の映画の違いがわかり面白いかも。米国版は、いかにも、と言う位、山あり谷あり、彼女(Drew Barrymore)が泣き笑い。英国版はそれと比べると非常に単調に物語が進む。二人は、喧嘩はするが、本当に分かれるでもなく、最後はハッピーエンド。
しかし、やはり英国映画。二人の会話は、両者が同じ学校の先生ということもあり(歴史教師と英語教師)、ウイットに富み、結構楽しめる。Colin Firthは相変わらず、名演技。Bridget Jones' Diaryとは全く反対の、しかし基本的には同じ、成長しきれない好青年を好演。女優も決して美人ではないけれど、ところどころに、はっとする様な素敵な笑顔を見せ、見るほうを幸せにする。
あまりにドラマッチックで、波乱万丈で、一瞬非常に素敵に思われるアメリカ映画を見た後に時々感じる、”人生は、大きな山や谷が必ずしもあるわけでもなく、かといって、やはり素敵なものだ”という感想を、おもいださせる、英国らしい英国映画。4星で、いかがでしょうか?!




ぼくのプレミア・ライフ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ゾンビーノ デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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アイデア、着想は抜きん出ているものの、ストーリー運び、キャストの華に恵まれず、中途半端な一品に。
「シザーハンズ」みたいにスタンダード・ファンタジーに仕上げられた可能性がある作品だけに残念。
アメリカのホームドラマ的なチープでカラフルな作りはよかった。




危険な動物たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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危険な動物たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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舞台はイギリスの動物園。アメリカのコングロ企業から増益を厳命された元警官と、愛する動物たちをリストラさせまいと必死に抵抗する飼育係たち、利益最優先の大物社長とそのバカ息子、そしてセクシーなエリート幹部。この5者のくんずほぐれつの攻防をお楽しみ下さい。かわいい動物たちが危険な動物たちを見守ります。どなたでも楽しめるドタバタコメディです。そして『ワンダとダイヤと優しい奴ら』をご存知の方には、さらに楽しめる情報を。小説版によれば、主人公ロロはアーチ-の兄です。屈折した人生観から名前を中国人風に改名して香港警察に二十年勤務、そしてこれは転職後の物語です。ワンダならぬウィラは、ロロの中に父親像を見て好意を抱きます。前回台詞がほぼ皆無だったケン役のM.ペイリン!は、今回は一転して機関銃のように喋りまくります。そんなところにもご注目下さい。そしてモンティ・パイソンファンの皆様、パイソンズお得意の動物ギャグを、十分にご堪能下さい。あ、ケビン・クラインの俗物社長と大バカ息子の二役、胸がすくほどの快演です。




危険な動物たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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危険な動物たち
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画には前作がある。「ワンダとダイヤと優しい奴等」という映画。
これが好きだった人は間違いなく好き!ジョン・クリーズ、ジェイミー・リー
カーティス、ケビン・クライン、マイケル・パリンなどの出演者からスタッフ
もほとんど前作と同じで、製作者側がかなり楽しんで作っている映画。だからこの作品を本当に楽しみたければ、「ワンダ~」を見なければいけない。
何故って作品全体が前作にからんだジョークそのものだからなのだ。

タフで理不尽この上ない経営方針の元、売上を伸ばさないとつぶされてしまう
動物園。客は何を見たいか?バイオレンスだ!とばかりに危険な動物で客を

呼ぼうとするが、無害で大人しい動物達をかばう従業員が反発し、さまざまなはちゃめちゃな方法でそんな馬鹿げた戦略を阻止しようとどたばたを
繰り広げるというお話。最初から最後までお馬鹿で巧みなやりとり満載。

ちょっと皮肉なユーモアが好きな方はきっと楽しめると思うが、アメリカンなドタバタが好きな方は嫌いという人が多いようです。

「ワンダ~」と2本セットなら星4つ付けたいけど、これ一本だと十分
楽しめないので、残念ながら星は3つ。




危険な動物たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出演者が豪華というにはう〜ん・・・と正直疑問符な面々の動物園舞台にしたドタバタコメディです。
主役は園長役のジョン・クルースで、映画モンティ・パイソンなどでもおなじみ役者で、コメディから、アクション映画などもこなしますが、どっちかというと、刑事モノで無鉄砲な部下に悩む中管理職や、署長役とかでよくみかけます。冴えないヒゲ面の背の高いオヤジなのですが、その独特の演技で笑わせてくれます。

大企業オクトパス社に買収された動物園、収益20%アップ求められ、その陣頭指揮を執るために何故か元警察出身の主人公が抜擢される。
その特殊な経験を活かして(?)主人公のロロ・リーは園長として改革を断行するが・・・。
従来通りの普通の動物園では収益アップは望めない、ならばと思い切った改革を打ち出す。
それは他に類のない危険な猛獣だけを集めた特殊な動物園にしようというもの。
しかし、職員たちはその案に猛反対(特に猛獣系でない動物担当の飼育員)。
おまけに、そんなドタバタした最中に、本社から、野心たっぷりの会長の息子が、やり手でセクシーなキャリアウーマンが経営の監視および監督としてやってきたから、動物園はますます大混乱!!

笑いの質が基本的にブラックなので、動物が出ているからといって、気軽にお子さんと一緒に観ると、色々解答に困る突っこみをされそうなので、動物=ファミリー向けコメディ映画と思うと少々危険です。(苦笑)




危険な動物たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

As one knows all institutions should pull their own weight in today's economic environment. John Cleese as Rollo Lee is tasked with coming up with a money making scheme to save the Zoo. The theme is "Fierce Creatures" See the unique solution in action.
All the characters in this movie have some unique quirkiness to them. I am not going into detail as the surprises are best seen. However Rollo gets a kinky reputation by being seen with half-clad women (plural) and various compromising situations with animals.
Bottom line will the Zoo be saved? What happened to less fierce creatures and people? Will Willa find love or a reasonable substitute?
Look for Cynthia Cleese (daughter of John Cleese and Connie Booth) as Pip Small Mammals.




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