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DVD/ビデオ 575106 (176)



反則王
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

韓国のうだつの上がらないサラリーマンが覆面プロレスラーになる, という話です.

韓国 (というかアジア映画特有) の根性系ドタバタが, いい味だしています.
聞き逃されたバス停のシーンやら, 先輩の原始人のようなコスチュームやら,
携帯を壊すシーンやら, 笑えるポイント多しです.

男だったら誰でも強さに憧れますが,
そういった夢物語がうまくいかない, というあたりをいい感じに描いていて,
身近なよりも, 高嶺に一度はトライしてみたり,
筋書きの決まった試合でも, トライしてみたり,
負けの美学が光っています. ダサかっこよいです.

スタント無しでがんばった? 俳優もいい仕事しています.
リング上という, 狭さも迫力だしてます.

本当の反則には, 筋書きなんていらないんだよ, といったところです.




フォー・ルームス
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔ホテルで接客係として、ベルボーイをやったことがある自分から言わせてもらえば、これはなかなかリアリティのある映画だった。
クリスマスから年末年始にかけては、変な客から変な注文がフロントに来るわ来るわで、ベルボーイも大変なのである。
個人的に特に共感を感じたのが三話目。というのも、全く似たような経験をしたことがあるからだ。
クリスマスに子連れで不倫を画策したちょっとおつむの足りないカップルが別室で仲良く情事に勤しんでる間、両方の子供を見ててくれと言われた時のことを、この映画を見るといつも思い出す。

圧巻なのは四話目で、この映画のおいしいところを全部さらっていってしまう。
なかなか酷い結末にもかかわらず、ティム・ロスが鼻歌まじりですごく楽しそうに演技をするせいで、すごく後味がいい。
見事なオムニバス映画だ。
すばらしい。




フォー・ルームス
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番最初の部屋は個人的にだけど、いらなかった。
30年くらい前に深夜のテレビでやっていた「予期せぬ出来事」っていうロアルドダールのショートショートのドラマ化みたいな印象を受けた。

関係ないけどタランチーノのドーナツの食べ方。




フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に何度も見ています。ストーリーはヒュー・グラント演じるイギリス人男性とアメリカ人女性との出会いから結ばれるまでを、結婚式とお葬式という社交の場を交えて描いています。
それだけなんですが、なんと言っても、ヒューグラントの個性溢れる友人達や弟とのやりとりが楽しいです。それぞれの結婚式も丁寧で、フラワーアレンジもきれいでした。アンディ・マクドゥエル演じるヒロインに対しては、あまり共感できませんでしたが、、、

「ノッティングヒルの恋人」の友人達も楽しいし、ブリジットジョーンズの友人などなど、イギリス人の友達とのつながりの深さを感じます。




フォー・ウェディング
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お互い不器用で、素直になれない歯がゆさが又良く映っていてこちらもドギマギさせられました。そして同時に、本当に幸せである為には、理想の人と惹かれあいながら人生を過ごすということを教えられました。この映画は、これから出会う理想の人もしくは今好きな人と一緒に居るときの自分を思い描かせほど、心に染みる映画です。 結婚式のシーンもさまざまで、フランクでアバウトな雰囲気は日本人には真似できそうにありませんが楽しくそして複雑に! 是非手にとって心に染みてください。ただひとつ注意が必要なのは、結婚まじかの方で悩みがある方は絶対に見られないほうが、幸せだと思います。よからぬ影響を受けると思うので。これから「love」をはぐくむ人はまず見てください。




フォー・ウェディング
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「好きな人と、結婚する人は、本当に一緒の人ですか?」

適齢期の恋人たちならば、この問いかけに大いに悩むことだろう。
そして、心の中でこう呟く。
隣にいるこの人が、本当に運命の人なのだろうか―。
この作品を見ても、その明確な答えがあるわけではない。でも、人生を左右する決断を
する際には、自分の気持ちに正直な選択をするべきだと教えてくれる秀作だ。

チャールズとキャリーの恋物語を軸に話は進んでいくが、本作の見所は、刻々と変化
していくチャールズの周囲の人間関係にある。邦題こそ『フォー・ウェディング(4つの結婚式)』だが、
原題は『FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL(4つの結婚式と1つの葬式)』である。
原題通りに葬式の話が登場するのだが、この場面が感動的だ。
マシュー(ジョン・ハナー)が恋人を亡くし、弔辞でW.H.Audenの詩"Twelve Songs -IX"を
読み上げる姿を見ていると、胸がしめつけられるほど切なくなってくる。
結婚式で二人の出会いを祝う時もあれば、葬式で別れを悼む時もある。この人生の出会いと
別れのイベントを繊細に描き、時が経つにつれて人間関係が変わっていく様子をうまく
表現しているのだ。

この作品を見ているうちに、世間体や常識に縛られることなく、自分の気持ちに正直に
生きることができたらなぁと思えてくる。そして、こんな仲間たちに囲まれて人生を
過ごせたら楽しいだろうなぁと心から思えてくる。エンドロールに登場する結婚式の
写真スライドを見ていると、羨ましくもハッピーな気持ちになった自分がいた。




フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フォー・ウェディング (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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FOXファミリー・パック ドクター・ドリトル/ドクター・ドリトル2〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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