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DVD/ビデオ 575106 (181)



フル・モンティ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公は失業中のダメおやじ達です。それぞれ、妻に逃げられた、マザコン、太っている、失業した事を家族に言えないでいる・・などなど、(ここまで極端じゃないにせよ)わりと身近な悩みを持っています。中心人物であるカーライル演じるダメパパとしっかり者の息子の関係も、とても可愛いです。いわゆる悪役や嫌なヤツがおらず、暖かい視点でダメッぷりが描かれています。激しく笑えるコメディというより、随所でニヤニヤ、クスクス笑えて、暖かい気持ちになれるコメディです。愛すべきダメおやじ達の頑張りを観終わった後は「ヨシ、まぁ、頑張るか」と、元気になれます。
未見の方は是非!

時々無性に観たくなってしまうので購入しました。また、UKでは2006年2月に2枚組のDVDが発売になるそうで、是非国内版の発売もしてほしいです。





フル・モンティ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリスの映画ですなぁ、ちょっとしたしぐさや台詞、音楽に
ぷっ・・・ぷ、ぷぷ・・ぶはあっ、と言う笑いが出てくるのです。
シモネタ内容といえなくもないのに、下品さはなく、あくまでユーモラス。
こういう映画を作れるのは、イギリス以外にないですね。
イギリス的ユーモアとは、こういうものさ、という感じです。
傑作ですね。





フル・モンティ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フル・モンティ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下ネタをこれほど感動的に描いた作品もめずらしいでしょう。崖っぷちの登場人物たちが最後の手段で男性ストリップを決行。皆が家族を思い、一生懸命取り組んでるので、ラストシーンではなんともいえない感動を味わうことができました。「帽子をとらないで」と繰り返すあの歌と踊りはなんとも気に入りました。




フル・モンティ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

失業というつらい背景があるものの、元気付けられます。映画会社とは一回だけという契約でスッポンポンになることを決心したというロバートカーライル。ストーリーの中では、彼が一人、最後の最後まで舞台にたつ事を逡巡する。思えばこの映画に出演をするしないを考えた時に、すでに経験済みのはず。そう考えると楽しい。出てくる音楽はどれも懐かしいヒット作ばかりというのもうれしい。

舞台の上の男たちの友人、知人、家族たちは誇らしげに彼らを見上げながら拍手喝采。
カズの息子も舞台の袖で父へ大拍手。
観ている自分も大拍手をしていた。




フル・モンティ (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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おかしな泥棒ディック&ジェーン(1977)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ディック&ジェーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジムキャリーが好きなら楽しめる作品だと思います。結構ハチャメチャで、さらに都合よく進んでいく、どこかにあったような話なんですが、彼のおかげて水準以上の作品になっていると思うし、そんな彼を十分に生かした作品ではないでしょうか!まさにジムキャリーがジムキャリーをしていて、それに尽きます。描かれている社会問題どうこうを難しく考えるより、楽しんじゃってパワーにってノリで、なんだかんだ予定調和なラストも悪くないもんですね。




ディック&ジェーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ディック・ハーパー(ジム・キャリー)は、ITメディア開発企業グローバダイン社で働くサラリーマン。
 ある日、CEOのジャック・マカリスター(アレック・ボールドウィン)に呼ばれ、部長に昇進、こんなに幸せでいいのかしら、と不安になってしまうほどの幸福の絶頂に。
 ところが、昇進はマカリスターの策略で、責任を押し付けられて会社は倒産、天国から一挙に地獄へ落ちることになる。
 妻のジェーン(ティア・レオーニ)も既に仕事を辞めてしまって、再就職はままならず、収入は途絶え、貯えもなくなり、売れる物はすべて売り、ライフラインも止められた……。
 どうしようもなくなって、最後に2人が取った道は、強盗。そして、……。
 荒唐無稽系のコメディ映画ではありますが、計画倒産でただひとり巨万の富を得たマカリスターに対する復讐劇は、社会ドラマ的、その方法、過程を見せる部分は、サスペンスっぽいテイストも見えます。
 幸福の絶頂でも、どんどん悲惨な状況に落ちていく過程でも、そして強盗として洗練されていく過程でも、ジム・キャリーらしいオーバーアクションで、笑わせて楽しませてくれます。
 サラリーマンとしての待遇に嫌気が差したとき、アハハと笑ってスカッとしたいとき、観るが良いでしょう。
 いやあ、こんなにうまく行くなら、強盗稼業も悪くないな、と思ってしまいますが、これは映画の中での話。現実の世界では、行き先はブタ箱です。





ディック&ジェーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

順風満帆の絶好調に幸せな生活から会社が倒産。一気に奈落のどん底に落ちていくというストーリー展開です。
必要悪に迫られ、夫婦で強盗をやるってゆうハチャメチャな展開ですが、情がありコミカルで楽しいものに仕上がっています。
結末がとても感触のいいものでした。


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