DVD／ビデオ 575106 (183)
ギャラクシー★クエスト
販売元： 角川エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スタートレックのパロディだそうで、でも、スタートレックファンでない僕にも楽しめました。おバカSFって凄く好きなんです。サリス星人に侵略されているサーミアン星人が、宇宙の艦隊ヒーロー「ギャラクシークエスト」っていう連続TV番組を宇宙空間で見て、俳優達を救世主だと思って助けを求めに地球を訪れるんだけど、完全にオタク達に混じって登場するのも面白いし、サーミアン星には嘘とか芝居とかいう概念がないっていうのもなかなかイケル。吹き替え版もよく出来ていて、「かぁ〜んちょ（艦長）、わたくし達サ〜ミアン星人は、、」っていうイントネーションも笑えました。「ギャラクシークエスト」の役者達も売れない感じで、そんな役者達がホントの宇宙観戦争に出撃すんだけど、サーミアン星人がオタク真っ青な感じでTVのセットと全く同じ構造で、本物の高性能宇宙船を創ってくれているので、TVの役を演じることで、なんとか切り抜けることができるという、そして、人としての自信も取り戻すことができうという、まあ、いい話なんだけど、CGやセットに安っぽさがないのがいいです。安っぽいのは人間だったりして、そこがまたいい感じです。暇な時にでも観てみて。PS：英語のイントネーションが分からない人は吹き替えを観た方がいいよ。評価は４と５の間です。
ギャラクシー★クエスト
販売元： 角川エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まったく期待せずに、B級映画なのかなと思って観たら、全然違いました。コメディとして、映画としてA級です。
私はSFマニアではないですが問題なく楽しめたし、マニアな方ならもっと楽しめるでしょう。
笑えてほんのり泣けて、エンディングでは幸せな気分になれます。
ちなみに私は最初映画館で観たときに、あまりのイメージの違いに、エンドロールまでシガニー・ウィーバーが出てることに気がつきませんでした…。
ギャラクシー★クエスト
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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初代スタートレックへの愛に満ちた？？パロディです。いい面も悪い面もパロディっているので、トレッキーには胸の痛むシーンも・・・TVという仮想世界の演じ手であった役者たちが、本物のエイリアンに助けを求められ、いきなり宇宙船のクルーにさせられてしまう、このとんでもない設定が映画の最大の笑いのつぼです。似たような映画に「スターファイター」（1984）がありますが、こちらはビデオゲームが実はエイリアンのリクルート端末で、高得点をだしたフツーの青年がいきなりエイリアンの戦闘機パイロットになってしまう、というストーリー。私のお気に入りコメディ系SFの１つです。
この映画の主役はティム・アレン、シガニー・ウィーバー、アラン・リックマンの３人ですが、脇を固めるキャラクターがどれも主役以上に笑えます。私のお気に入りは、スーパー・クールなエンジニア役のトニー・シャローブと、おバカな傍役俳優役のサム・ロックウェル。そして白塗り宇宙人たちの可愛いこと！子供のような純粋さで、見せ場では泣かせてくれます。大御所アラン・リックマンは特殊メイクでMR.スポックもどきのDR.ラザルスを演じる不機嫌な役者を演じますが、MR.スポックファンだった私としては嬉しいような悲しいような。アランは見せ場（映画の中で一番シリアスな場面）で目力発揮、コメディらしからぬ演技を見せます。
もしあなたが初代スタートレックや宇宙大作戦を知らないなら、残念ながらこの映画の面白さは半減するかもしれません。だからといって面白くない訳ではなく、純粋にSFコメディとしても期待を裏切らない傑作です！
ゲーム・プラン
販売元： ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
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ジョーは人気フットボール選手で女にモテモテの順風満帆な独身生活を送っていたが、そこに娘と名乗るペイトンが現れます。
だんだんジョーも周りの強面のフットボール選手たちもキュートなペイトンにメロメロになっていき、人生に何が大切か気づき始めます。
そんな時ペイントの悲しい秘密が分かり…
さすがディズニーだけあって笑いあり涙ありで素晴らしい映画です。いつものマッチョなロックと違った一面がみれます。
またディズニーなのでハンナモンタナとコラボしていて、ハンナモンタナにもロックがゲスト出演しているので、興味がある方はそちらもぜひ見てみてください。
Mr.BOO! ギャンブル大将 デジタル・リマスター版
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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不当評価されている。ひとつには「シリーズ最新作」と謳っていたにも拘らず実際には７４年の制作だった事。次に併映があの「カリ城」だった事。ダメ押しがTVバージョンの尻切れトンボぶり。「人生はギャンブルだ」(やんさんゆ〜と〜ぽ〜)を持ってきたのはいいんだけどねえ。香港では本作の大ヒットで広東語映画が主流になった。歌もそう。正に革命だった。(当時は知らなかったけど)
Mr.BOO!ギャンブル大将
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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日本では第３弾として公開されるも、香港では第１弾での公開作品。
ギャグは「Mr.BOO！」に比べて荒削りの感はあるが、ギャンブル狂のホイには日陰者の悲哀がそこはかとなく感じられ、いかさま賭博が発覚してマフィアに追い詰められたホイがとった行動も切ない。
また、題材がギャンブルであるためかアダルティなムードたっぷりで、サムのバカっぷりと相まって、ホイが見た目以上に「男前」にみえるから不思議。
個人的にはアヘン中毒のマフィアのボスや、冒頭で登場するオカマの囚人など、ヘンテコな脇役も面白いが、やはり一番はホイが劇中で出場した「アップダウンクイズ」。その中から一問。
Ｑ：１年で28日ある月は？
Ａ：毎月
んなアホな！
ギャルソン!
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
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主人公の過去や何故海岸に遊園地を作りたいかの説明が十分でなく、不満も多々残る作品ですが、込み合ったテーブルの合間を沢山の皿を持ちながら軽やかに動き回るイブ・モンタンのギャルソンが実に見事です。加えて、ウェイターでごった返す厨房での活気のやり取りがいいです！（出来上がった料理の名前を叫びまくるロベール・ブレッソンのコック長がはまり役！）実際に67歳で子供を作ったイブ・モンタンですが、老いてなお、女性と粋な関係を持つところなど、彼の実生活を髣髴とさせる映画です。
ガーフィールドと仲間たち
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ガーフィールドと仲間たち
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ガーフィールドの家出
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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