DVD／ビデオ 575106 (187)
ジャングル・ジョージ
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハムナプトラシリーズを見てからこの作品を見た方は、「ホンマに同じ俳優か!?」と思うはず。
実際、わたしがそうでした。何ですかこの変化ぶりは!ジャングルジョージの撮影が終わってから、ハムナプトラを撮り始めたみたいですが、切り替えがすごいっす苦笑
同じ ブレンダン・フレイザー にはとうてい見えません。
美しい肉体とルックスを駆使し、ジャングルジョージで彼のコメディアンの才能も発揮され、数年後のモンキー・ボーン という作品でもイッちゃった青年を演じてる彼。
あなたに一事言いたい。登場シーンが大好きです。
ジャングル・ジョージ
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハムナプトラを観た後で、この作品を観たので、まず、そのギャップに驚いた!
というか、最初、まったく気づきませんでした。
母親が「面白いわ、これ」とwowowで放映されてるのを観ていたんですが、ターザン?と思い、まともに観てなかったのも原因なんですが。
だから、たまたま、中盤すぎてから、upの顔を見たときの「え?あれ、これ、ブレンダンじゃん!!」と、気づいた時の驚きといったら。
コメディアンの才能ありすぎです!
最初から観たくて、すぐにビデオレンタルしに走りました。
ハムナプトラのシリアスな彼もいいけど、コメディな彼もおすすめです。
二枚目キャラなのに、三枚目も演じれるというより、もう、そのまま三枚目で・・・といいたくなるぐらい上手い、そして、楽しい彼を堪能してください。
ジャングル育ちと納得の行く、彼の美しく引き締まった肉体も見所のひとつです。
そうそう、ジャングルの陽気な仲間達も忘れちゃいけないし、ナレーターの、淡々とした喋り方も、味が出てていいです。けっこう好き。
ジャングル・ジョージ
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
読書家の喋るゴリラに、２枚目になり切れない富豪。
抜け目ないガイドに、間抜けなハンター。
随所にちりばめられたジョークで、始終ドタバタなんだけれど、ブレンダン・フレイザーの名演のお陰で締まるところは締まります。
ハムナプトラでメジャーデビューを果たした彼の片鱗が伺えます。
愛あり、笑いあり、涙ありのお得な１本。
幸せのルールはママが教えてくれた
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ラブコメの巨匠ゲイリー・マーシャルの映画なのに、日本劇場未公開！ お見逃しなく。
日本で公開されないのは、リンジーの役が、実生活と近すぎたからでしょうか？
アルコール依存症の母親に育てられ、継父から性的虐待を受けたせいで、人との関わり方がゆがんでしまった少女。
田舎の祖母の元に預けられるが・・・というお話し。
性的虐待の話には少々食傷ぎみですが（ドラマも本もここ数日テーマがそればかりで・・・）、明るさを失わない作りになっています。
それにしても、そもそもは祖母が母の教育を間違えたわけで、そこを追求せず、丸く収まっちゃうあたりが英米的です。
ゲット・マネー
販売元： ポニーキャニオン
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顔を知ってる役者はいなかったけど、面白かった!
WOWOWでやってて、ちょっと見てたら
そのまま最後までノンストップって感じ。
エディー・マフィーの「48時間」と主役二人の関係が似てるけど、
展開は読み易いけど、などなど色々あるけど、
このクラスの映画はそんなこと気にしてたら見られないし。
あと、レジー役の「マイク・エップス」のすっとぼけた演技も面白い!
私は終始笑いながら見てましたよ。
テンポが良くサントラもピッタリだし、ミュージッククリップみたい。
アイス・キューブって名前は聞いたことあったけど、後で知ってなるほど!って感じ。
とにかくテンポが良くあっという間に見られるので、
お手軽にハッピーエンドでスカッとしたいなと思ったときは
これをお勧めスマッシュ!
恋人にしてはいけない男の愛し方
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シェーンウェストが…嫌味な俳優役で出てきます。ウォークトゥーリメンバーを見た後でこれを見ると、ショックが大きいです。
彼のファンにはあまりおすすめできません。
ゲット・ショーティ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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トラボルタさんはこういう役が似合ってます。クールなギャングで情に厚く女性に優しい。地なのかな?ストーリーも個性的で楽しい。いちいち言うセリフに洒落が効いてて、真似したくなってしまう。
これが我が家的にヒットだったので続編Be Coolを買いましたがこちらは二番煎じで★４つ。
ハーベイカイテルじゃなくてもっと嫌味な三枚目に最後を締めてもらえれば★５ だってハーベイはかっこいいもん
ゲット・ショーティ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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前にレンタルで見たことがあるのですが、今回はDVDを購入。本当に洒落てますよね。台詞もシーンの展開も。映画を題材とした映画は映画人の愛情があふれていて面白いのが多いですよね。ニューシネマパラダイスは泣かせるし、アメリカの夜はトリフォーの豊かな愛情が伝わる。でもこの映画はコメディ。それもトラボルタとジーン・ハックマンが熱演している。このしゃれた脚本を見せられたら、ぜひ出演したくなるだろうね。
たとえば、
「俺はベッドで寝ることを止めたんだよ。知っているかい？アメリカ人の一番多く死ぬ場所はベッドの上なんだ。」
「じゃあ どこで 寝ているんだ？」
「カウチで横になるか、コーヒーショップのソファーでさ。コーヒーショップで死んだって話聞いたことあるかい？」
この手の会話が、マシンガンのように飛び出してきて飽きさせない。
i.e. と e.g. のくだりも面白かった。i.e は for instance(例を挙げれば）、e.g.はtherefore（すなわち）ですが、悪党のボーンズは 間違ってチリにやり込められ、俺のegはergoの略だと言い張る。ヘラズ口を叩くというのはしゃれた会話の基本ですよねえ。
Bones と言えば、冒頭に鼻を殴られ骨折するのだが、チャプターを選ぶところでは”Bones with no bone in his nose" と あり、うまいうまいこんな所までがんばっちゃってと嬉しい。
あと、これは有名なジョークなんだろうけど、エルドラドとリオブラボーの違いの件も面白いよー。ストーリーもシチュエーションもほとんど一緒の映画で、みんなけっこう混乱しやすい映画だけど。「酔っ払いの役はディーン・マーティンとロバート・ミッチャムが違う。でも、ジョン・ウェインだけはいつもジョン・ウェインの役をやっている。」
映画好きには たまらないなあ
ゲット・ショーティ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
犯罪小説で痛快さが売りで人気のあるエルモア・レナード。彼の原作を
映画化した作品ではクエンティン・タランティーノの「ジャッキー・ブ
ラウン｣やスティーブン・ソダーバーグの「アウト・オブ・サイト」も
有名ですね。
はっきり言ってこの作品を先の両者が監督をしていたらもっとテンポの
いい、正に痛快な作品になっていたと思います。でも、こちらの作品の
方が先に製作されています。
古い映画の中にもエルモア・レナード原作の映画はありますが、９０年
代後半以降数多く作られている作品の中では、先駆けと言っても過言で
はありません。そういった意味では先駆者としてのハンデがあるので、
責めるのは少し酷ではあります。
また、男性の方はレネ・ルッソのセクシーシーンはすべて寸止めで終わ
ってしまっているので、逆にレネ・ルッソの他の作品が見てみたくなっ
てしまうのでは？
ゲット・ショーティ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クールで、女性に優しいのは地ですかね。トラボルタはまり役ですね。セリフもいちいち洒落が効いてて真似したくなっちゃいます。
極悪ギャングのはずのボーンズのやられた時の間抜けっぷりもウケます。
気に入ったので続編BeCoolも買いました。
こちらも面白かったけど二番煎じは否めず★半分評価落ちるかな。
でも・・ショ-ティ〜BeCoolと続けて見ると 話つながってるから面白い!!!