戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575106 (213)



『達磨よ、遊ぼう!』『達磨よ、ソウルに行こう!』お買い得!ツインパック
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「パリの恋人」以来パクシニャンにはまって、今回のDVDも飛びついて購入しました。 もちろんパクシニャンが出演している事に数倍プラスして楽しめる内容でした。 しかし・・・・、私の持っているポータブルDVDで「達磨よ、遊ぼう!」の特典映像が見ることができない事がわかり、ちょっと残念。 NGシーンも楽しみのひとつですものね。 でも、星は5つ! やっぱり買って良かった。





達磨よ、ソウルに行こう!
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『達磨よ遊ぼう』はストーリーがしっかりしてたけど、こちらはかなり遊んだ感じです♪
爆笑シーンがかなりあります!とっても楽しい映画なので、コメディー好きな方には見てもらいたいです!




メル・ブルックス/新サイコ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メルブルックスのユーモアが発揮した一作です 洋画でこんなに笑ったのは初めてかもしれな
い 言わずと知れたヒッチコックのパロディですが ヒッチコックの映画を見てない方でも
十分に楽しめる出来ばえ 特に爆笑もののシーンはなんといってもナイフかと思ったら新聞で
叩かれて 倒れた男が「チップはないぞ」というシーンですかね(爆)
是非見てください 前代未聞の爆笑が起きるかもしれません(笑)




ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード・ジャンキーにとってこれほどの映画はあるまい。これほどの共鳴、共振はあるまい。アメリカだって日本だって同じだ!ざまあみやがれ差別主義者ども!(ってほどの騒ぎでもないか)。しかし、音楽は、レコードを買うことへの執着(コレクターだけではない)は世界の心を一つにする。情けない(し、かなりサイテー、男として)レコード・ショップのオーナー役、ジョン・キューザックの姿がタマラナイ!少しでも彼に自分を見つけたいと思うのだ。しかも、女神リサ・ボネットが共演!である。あの傑作難解サイコ・ホラー「エンジェルハート」でヴードゥーの巫女、探偵ハートの愛人(にして、実は実子!)を演じたあの100万ボルトの瞳の女の子である。ああ、この映画を観てよかった!100万ボルトの瞳、顕在!

そんなわけで、心のベスト10第一位はこの映画。選曲の見事さは言うに及ばず。「彼ら」が手にとるレコード(二ール・ヤングの”渚にて”!)、CD(ブライアン・イーノの”ビフォア・アンド・アフター・サイエンス”さ!)を何度も一時停止で確認してみる。

レコード店にて・・・。
客 ・・・「ここにソウル(魂)はある?」。
キューザック ・・・「ソウル(魂)の定義によるね・・・でも、ブルーズ(哀しみ)の隣にあるよ・・・」。

洒脱な会話にこっそり泣け、レコード・ジャンキーども。







ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同棲していた彼女から別れを告げられたロブは、
『何故自分はふられるのか?』
そう思い立つと、恋愛にまつわるNo.5をリストに作り出し、元彼女に自分の何がいけなかったのかを聞いてまわり始めるが。。。

中古レコード店のオーナーであるロブは日々自分が関わる仲間を交えながら、観客に向かって話しながら(ウッディ・アレンのように)、自分の恋愛経験を考察していくが、それが普遍的に男女の関係について、男性側・女性側、ふたつの視点で見れることによって実際はどうであったか、推し量る事ができるのが面白い。決定的に思えることでも、実はすれ違いが重なっていたりもする。

女性の立場としては、男性の思考や視点を覗けるのでおもしろい。ちょっとついていけないポイントはいくつかあったとしても(浮気する)、世の男性が、みんなロブのような人だったら、女性達はみんな安泰だ。

出演者は全員キャラクターを楽しんで演じているように見えたのがすごくよかったけど、その中でも、レコード店で働く二人(内、一人はジャック・ブラック)がお気に入り。この中古レコード店で働く3人に共通している、オタク的な性質、がアッパークラスの映画にはない居心地の良さをだしていて、映画全体の隠し味になっている。
妄想のシーンでロブの恋敵を3人で懲らしめるところには、大爆笑ww




ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お馴染みジョーン・キューザックとジョン・キューザックのほぼ同姓同名姉弟の共演映画である。この名前の相似については、英語圏では発音が似てるうちには入らないのだろうか。ものすごく気になっている。もう一つ、本名なのかそうならば親はどう言う気でつけたのか。そのうち解明したい謎だ。しかし五月みどりと小松みどりの苗字は違うが名前は同じ姉妹の謎も放置したままなので、キューザック姉弟の謎も解明時期は不明。

映画の内容は、同棲相手に逃げられた中古レコード屋の主人が自分のふられっぱなしの人生を振り返って何がいけなかったのかグズグズ悩むってお話。英国原作があるらしいが映画の舞台はシカゴだ。音楽オタクに囲まれた生活ぶりが『ユー・ガット・メイル』や『ノッティングヒルの恋人』を思い出させる。そっちは本屋だけどさ。

最後に主人公が街の万引き小僧の曲をCD化したパーティで店員の薀蓄野郎が一発ラブソングをかますのだが、そこがカタルシスってことで映画が終わるのは気持ち良かった。

邦画じゃあまり見かけないが主人公が観客に一人ごちる手法は米国映画じゃよく見る。『3人のゴースト』は観客にスタンディングオベーションまで求めてくれたので、日本の映画館で見た私ども日本人は完璧に凍ったが。日本じゃ『古畑任三郎』くらいなもんだろう。

この映画を撮った頃のジョン・キューザック(弟)は『狂っちゃいないぜ!』に出てた頃だろうが、イメージ的には近くなっちゃったな。


女から見るとエゴイスティックで小心者なだけなのだが、男から見ると親近感あるんだろうか。

でも「女に幻想見るのはもう飽きた。ときめきとか結婚とか不安とか、そんなことよりもっと別のことを考えたい」ってセリフは説得力ありました。恋愛って飽きるんだよねぇ。




ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード・ジャンキーにとってこれほどの映画はあるまい。これほどの共鳴、共振はあるまい。アメリカだって日本だって同じだ!ざまあみやがれ差別主義者ども!(ってほどの騒ぎでもないか)。しかし、音楽は、レコードを買うことへの執着(コレクターだけではない)は世界の心を一つにする。情けない(し、かなりサイテー、男として)レコード・ショップのオーナー役、ジョン・キューザックの姿がタマラナイ!少しでも彼に自分を見つけたいと思うのだ。しかも、女神リサ・ボネットが共演!である。あの傑作難解サイコ・ホラー「エンジェルハート」でヴードゥーの巫女、探偵ハートの愛人(にして、実は実子!)を演じたあの100万ボルトの瞳の女の子である。ああ、この映画を観てよかった!100万ボルトの瞳、顕在!

そんなわけで、心のベスト10第一位はこの映画。選曲の見事さは言うに及ばず。「彼ら」が手にとるレコード、CD(ブライアン・イーノの”ビフォア・アンド・アフター・サイエンス”さ!)を何度も一時停止で確認してみる。

レコード店にて・・・。
客 「ここにソウル(魂)はある?」。
キューザック 「ソウル(魂)の定義によるね・・・でも、ブルーズ(哀しみ)の隣にあるよ・・・」。

洒脱な会話にこっそり泣け、レコード・ジャンキーども。




ハイ・フィデリティ-特別版-
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画には二つの魅力的な側面があります。一つは音楽オタク達の絶妙な生態描写にすぐれている、という面です。現実社会であまり役に立たなさそうな知識を膨大に貯めこんで、すぐに「~のベスト5」と言って論議する登場人物たちの姿に、音楽オタクを自認する人々はきっと思わず苦笑いしたことでしょう。実際、これだけで素晴らしくよく出来た映画と言えたと思います。

 しかしこの映画は単なるコメディでは終わらず、ヒューマン・ドラマとしての側面も併せ持っています。音楽オタク、すなわち批評することで音楽に関わる(=主体的には音楽に関わっていない)主人公は、やがて否応なく自分の現実に直面し挫折していきます。苦悩し、自分の過去の恋人をたどることで自分の過去を振り返り、学び、乗り越え、音楽だけでなく人生を(批評する立場を捨て)主体的に生き抜く人間に生まれ変わろうとするのです(主人公が最後に恋人に語るシーンは感動的!)。最後に音楽に対して批評家的な立場からプロデューサーに転身していくというのも象徴的です。

 勿論、多くの人が触れている通り、主人公を演じるJ.キューザックを初めとする助演陣;特にJ.ブラックの演技が素晴らしいほか絶妙なタイミングで出てくるオタク向けの凝った選曲まで素晴らしく、難しい事言わずに楽しめる傑作です。

 余談ながら、音楽オタクの絶妙な生態描写といえば、ラズウェル細木のマンガ「ときめきJAZZタイム」やレコードコレクターズ増刊「レコスケくん」も素晴らしいです。




ハイ・ホープス キングス・クロスの人々
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハイリスク
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

様々な映画から良いとこ取りのオイシイ映画。特にジェット・リーと2人で主演をこなすジャッキー・チュンの演技が笑いを誘う。ジェット・リー主演映画では間違いなく上位五指の中には必ず入るであろう面白さがこの映画にはあります。レンタルや中古ソフトなど見かけたら手にとってレジに進むことをオススメします!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ