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DVD/ビデオ 575106 (284)



ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去NHKで、チャップリンの短編集を中心に放送していたときにはじめて見てからとっても好きになりました。そのときは、必死にビデオに録画し大切な宝物にしていました。スクリーンで見た唯一の作品「街の灯」。最後の最後に胸がいっぱいなるような場面。優しい気持ちを感じることができるそんな作品です。去年は、「チャップリン映画祭」で代表的な作品を毎週見るために足を運び、その温かさに映画館を出るときの足取りが、幾分普段とは違う感覚であったように思います。今回その作品たちを、まず第1弾として手にしました。スクリーンほどの迫力はないけど、見たいときに会える。そんな作品たちを自分の手元におくことが出来る、それはとっても私にとってうれしいことなんです。




ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ついに出ましたチャップリンBOX2!
これは誰でも買わずにはいられないでしょう。




LOVE GO GO
販売元: 越前屋電視社

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エドワード・ヤンの映画とか、アン・リーとか、藍色夏恋とか、台湾の映画に漂うシットリ、マッタリの上品な雰囲気が大好きです。
これも、ポップなんだけど、可愛らしくて下品なところが微塵も無い。
「象さんの歌」がなぜか聴ける。

この映画の監督がゲスト出演してる「台湾の暇人」というのも好きだった。DVD化、希望。




ラヴ・ハッピー
販売元: ジュネス企画

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ラブ・インポッシブル ~恋の統一戦線~
販売元: メディアファクトリー

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韓国のことわざに「南男北女」というのがあります。南には男らしい男が多く北には美しい女性が多いという意味です。
その意味では、南の遊び人大学生チョルスを演じたチョ・インソン、最初こそ浮気でだらしない男ですが愛する女性のためには何でもやるといういい男を演じます。一方、相手役で北のエリート女子大生オ・ヨンヒを演じたキム・サランは2000年のミスコリアという美貌の持ち主で、まさに「南男北女」を映画にすればこんな形になるのかなーと感じる作品です。
ところが日本では「ラブ・インポッシブル」と改題され、いったい何のことか焦点がぼけて、単なるラブコメになってしまいました。改題するのならば原題の持つ意味をしっかりと分析してからにして欲しかったです。
でも、いい男といい女が主人公ですから、深く考えなければ気持ちよく楽しめます。
いがみあう南北関係を両家の対立という図式で考えれば朝鮮半島版のロミオとジュリエットともいえる作品だと思います。




昼下りの情事 (ニューマスター仕様)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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アリアーヌの女心が痛いほどわかって、何だか切なくなったのだが、最後は、ハッピーエンドだったので、満足したし、感動した。この映画は、ストーリーが大変面白いと感じた。ミステリー色も強いような、コメディのような。それから、忘れてはならないのが、いつでもどこでも出てくる楽団だ。サウナの中まで出てくるシーンは、本当に可笑しかった。「魅惑のワルツ」を初めとした、バックミュージックもロマンチックで、素敵だった。この作品では、ヘプバーンが、セミロングの髪型だったり、二つに結わえたりしているのだが、個人的には、ロングヘアの方が似合うのでは、と感じる。




昼下りの情事 [スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 題名からは想像もつかないロマンチックコメディである。パリの豪華なホテルを舞台にゲーリー・クーパーとオードリー・ヘプバンが華麗な恋のかけひきをみせる。クーパーは年季の入ったプレイボーイで、深入りしない主義だったのが、若いオードリーに翻弄されて本気になる。
 ビリー・ワイルダーの人間観察はするどい。実はオードリーのほうが先に恋していたのだ。ホテルを去るオードリーの後姿が彼女のこころをうつしている。この映画では四人の楽士がおもしろい。どこにでも現れて「魅惑のワルツ」を奏でて場を盛りあげる。
 ラストシーンは感動的。クーパーは動き出した汽車からオードリーを抱きあげて去っていく。父のモーリス・シュバリエが柱の影から見送っていた。笑わせてほろりとさせる映画だ。




ラブ・レター
販売元: 角川エンタテインメント

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ラブ・レター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 インディジョーンズで、お馬鹿な金髪美女!?を演じていたケイト・キャプショーが、こんなに美しい熟女になっていたとは驚きです!
 予想を裏切らない展開が繰り広げられますが、甘ずっぱい青春映画のテイストもあり、どの年代の人が見てもしみじみ味わえます!!
 ケイト・キャプショーの青い瞳が印象的です。





ラブ・レター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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地味な映画です。若すぎて、突っ走る愛のお話ではありません。
離婚をした、中年女性へレンが若い恋人と、高校生時代からのの同級生とで揺れ動きます。
いろいろコンプレックスがあるので、素直になれずに若い恋人には「汗臭い。」などと意地悪なことを、言ってしまったりします。

小道具として、ラブ・レターが登場します。

映画評を読んだところ、この、ケイト・キャプショーはスピルバーグ監督の奥さんなのですね。
あと、「キルトに綴る愛」にも登場したらしいのですが、どの役で登場したのかちょっと覚えていませんでした。

中年に差し掛かって…。の物語としては、「恋愛適齢期」の方が好きかな?
(ただ、この「ラブ・レター」の方が、現実味のあるお話ですが。)


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