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DVD/ビデオ 575106 (304)



メル・ブルックス/珍説世界史PART1
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今回は下ネタの多さが気になります。いささか食傷気味ではありますが、メル・ブルックスのコメディは、からっとしていやみがありません。いつものメル・ブルックス一家にグレゴリー・ハインズがはいって新鮮でした。
 なにをパロっているのか、それがわかるには、ほんのすこしでいいですから、歴史の知識が必要です。逆に、この映画から歴史のお勉強にはいっていく、それもいいかもしれません。




メル・ブルックス/珍説世界史PART1
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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二人の脚本家がお酒の席で、メリンダという不意の客をヒロインにし、喜劇をつくるか悲劇をつくるか
余興をする物語。自身脚本を手がけるウッディ・アレンが、2パターン作れるけれど、それを一本の作品に
したらどうだろうと試みた映画のようです。
二つのストーリーが同時展開し、途中何度もストーリーが切り替わるので、観る側が感情移入することはあまりありません。
この登場人物はこう動いて、ここで新たにこの人物を投入してといったふうに展開していき、
そこに見えるのは脚本家の視線です。
それでも映画は二人のメリンダの物語。そのヒロインに注目すると、悲劇側のメリンダは
「欲望という名の電車」のブランチを思い出させます。観る側は彼女の心理の動揺に注目させられるのですが、
喜劇側はメリンダよりホビーのほうが主人公のように思えます。
(心理的葛藤をしたり、表情で気持ちを伝えるのは彼なので)
展開も「実は奥さんには」「紹介してもらった女性は・・」といったことばかり。
あげくヒロインも心変わりしますので一貫性がない。
わきをかためる出演者たちも、悲劇側はよく描けています。喜劇側は印象に残りにくい。
この脚本家の勝負は、悲劇作家の勝ちのように思いますが?




メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

予約しました「メリンダとメリンダ」。
ウディ・アレンの作品って「アニー・ホール」とか「インテリア」とかの、ニューヨークのお洒落な映画シリーズはもちろん知ってたんですけど。この映画はこの間、レンタルで初めて観たんです。
ものすごい勘違いで「メリンダ」と「リンダ」って二人の女性のお話と思い込んで観てたんですけど、「メリンダ」って女性の人生をAバージョン、Bバージョンって違う方向から見てみたらどういう結果になっていくのか…ってそういうストーリー。
正直メリンダの人生ってAもBもかなり悲惨な要素を抱えてて。でももちろんコメディのウディ・アレンなんでどっぷりブルーになる前にサラリと大人の味付けで演出してる。
でもダークに考えすぎるメリンダAとなんでも前向きメリンダBのそれぞれのドラマ展開を見てると…結局ものごとって見方次第でハッピーにもアンハッピーにもなる。要は自分の受け取り方次第って思える結末。
繰り返し観ても、きっとその時々で考える事が(自分次第で)違う映画になりそうで。届くのが楽しみです。




メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウッデイ・アレン監督の映画ですね。彼はもう70歳だそうです。あー、そうですかーという感じです。元気でがんばっていますよね。彼の作品は良く見るほうなのですが、衝撃的だった「アニーホール」や「マンハッタン」。ニューヨークってこんなところなんだって彼の映像を見るといつも思います。最近も何作か見ているですが、「スコルピオン」でしたか、これも恋のお話でした。「ギター弾きの恋」も見ました。毎年精力的に映画を撮って、本当にこの人は映画が好きなんだなと思います。

今回は、ウッデイ・アレンは作品には出てこないのですね。いかにも彼らしい作品で、ニューヨークのセレブであろうと思われる、劇作家たちがレストランで話をしているシーンから始まります。人生は悲劇として表すか、喜劇として表すかというテーマで語っています。それぞれが、同じメリンダという女性を主人公にストーリーを語りだします。そんなところから、この映画が始まってしまうのですね。

メリンダは同じラダ・ミッチェルが演じ、それぞれのストーリーは別の設定で別の俳優が演じていきます。どちらも和気藹々と映画がらみ、作家がらみのパーティーが始まるはずだったところに、招かざる客のとしてメリンダが現れます。片方は悲惨な状況でも楽しく喜劇として進行し、片方は悲劇として進んでいきます。徐々に二人のメリンダの展開が離れていき、まるで正反対の結果となるのです。そして、最後はまた、映像は、劇作家たちが語るレストランに戻っていくんですね。こんなストーリー展開で映画を作ってしまうというところがウッデイ・アレン監督の凄いところですね。どちらが好きかって言われると、やはりハッピーエンドのほうが楽しいと思いますが、これも人の好みで様々ですね。
いかにもニューヨークの文化的な人々は、こんな日常なんだろうと思われるような、非常にしゃれた、こなれた映画です。まさしくウッデイ・アレン、彼そのものの映画にたっぷり浸れますよ。





メン・イン・ブラック2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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スピルバーグ風の軽いノリの宇宙人映画。
宇宙人が地球にこんなにきているなんて
知らんかった。 (笑)
一匹一匹グロテスク。
けど笑いがとれるところがいい。

ほんの小さな毛虫みたいな宇宙人が
部屋を埋め尽くすくらいでかくなるのって
エネルギー普遍の法則を無視したような
むちゃくちゃ すごい変身だけど、
それもこれも
面白い。

ウィル・スミス いいねぇ。




メン・イン・ブラック2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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素直な意見をいわせてもらうと、笑えて面白いです。




メン・イン・ブラック 2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ウィル・スミス主演のSF映画。MIBの続編です。地球に潜入したエイリアンと戦います。エイリアンがやや不気味で、気色悪い感じがします。それなりに面白い映画ではあります。エイリアンの造形がやや洗練されてなくて、私は、何となく、妖怪大作戦とういようなイメージを持ちました。ウィル・スミスは魅力的だったと思います。




メン・イン・ブラック2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 前作に比べると、コミカルな部分もちょっと減っちゃったし、内容が飲み込めるまで
むずかしい。続編だからという理由で見るべきでしょう。

 この作品じたいは、そんなに期待するものじゃないです。一回見ればいいでしょう。
レンタルで十分です。




メン・イン・ブラック2 [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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またあの名コンビが帰ってきました。
この作品でも派手なアクションとコメディーが
炸裂しました。1作を見ていない人でも気楽に
見れるように設定されています。


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