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DVD/ビデオ 575106 (311)



デンジャラス・ビューティー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ぶさいく女刑事サンドラ・ブロックがエステやら専門家の力により美しくなってミスコンに出て、犯人を逮捕する活劇。
元々きれいな美人女優サンドラが美しく磨かれていくところも勿論感動しますが、それ以前の、あまりにガサツなサンドラは一見の価値あり。
スタッフも、インタビューでサンドラを醜くするメイクの方が大変だったと述べています。

きれいになって犯人だけでなく彼氏も捕まえちゃった♪抜群のハッピーエンド。成り上がる快感!相手役の俳優ベンジャミンブラッドがまた良い味出してます。最後に見せる彼の色気(むろん演技で)にはドキッ。




デンジャラス・ビューティー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The standard parallel themes make up this movie. First a FBI agent must go undercover in the Miss United States beauty pageant to prevent a mad bomber from bombing the event. The second theme is the "ugly duckling" who realizes her potential.
You have seen this type of movie before and can anticipate most of the twists and turns, even the outcome. What you can not anticipate is the fun you have on the way. All the actors are well chosen for their parts. I am not going to describe them as you as I do not want you to be anticipating them. In fact it is best not to look at the actor list until they show up on the screen (It's a shocker.)
After watching the movie the DVD had all the elements that DVDs promise to have. There are bios on the actors. Most of all is a running commentary, which rivals the movie for top billing. Actually I thought Sandra was cute in her clumsy stage. Her commentary showed the differences they made cosmetically and psychologically to advance her through the movie. There is a funny disquisition of using graphics to mask a certain object on Sandra.
This may be one of Sandra's best. It is sure worth watching.





デンジャラス・ビューティー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレイシーは、男勝りで色気ゼロのFBI捜査官。ガサツでファッションに気を使うこともなく、男たちに混じって仕事に励んでいる。ある日、連続爆弾魔がミスアメリカ・コンテストに対して爆破予告をしてきた。特捜チームはコンテストにグレイシーを潜入させ、おとり捜査を計画。こうして、嫌々ながらもグレイシーはニュージャージー州代表として、他の州の候補者達と共にミスコンテストに出場することに。・・・
サンドラ・ブロックといえば、サバサバしたお姉さんという感じで、美人であるのは周知の事実。ミスコンテストに出る際のドレスアップはそんなに驚かなかったものの、癖であるブタ鼻笑いは印象的でした。
ミスコンテストに出てくる出場者達はどれも美人で、目の保養になります。美人を見ると、やっかみもあって偏見を持ってしまうもの。最初はグレイシーも美人を色眼鏡で見ていたものの、候補者たちとふれあうことで本音で彼女たちと付き合っていくのが、微笑ましかったです。
また、出場者たちがプレッシャーを感じたり、「太るまい」と意地になったりと、華やかなコンテストの裏側を見られるのも面白いです。
オカマ美容師のマイケル・ケインや、テレビシリーズ「マーフィー・ブラウン」に出ていたキャンディス・バーゲンなど、脇役もいい味出していました。




デンジャラス・ビューティー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレイシーは、男勝りで色気ゼロのFBI捜査官。ガサツでファッションに気を使うこともなく、男たちに混じって仕事に励んでいる。ある日、連続爆弾魔がミスアメリカ・コンテストに対して爆破予告をしてきた。特捜チームはコンテストにグレイシーを潜入させ、おとり捜査を計画。こうして、嫌々ながらもグレイシーはニュージャージー州代表として、他の州の候補者達と共にミスコンテストに出場することに。・・・
サンドラ・ブロックといえば、サバサバしたお姉さんという感じで、美人であるのは周知の事実。ミスコンテストに出る際のドレスアップはそんなに驚かなかったものの、癖であるブタ鼻笑いは印象的でした。
ミスコンテストに出てくる出場者達はどれも美人で、目の保養になります。美人を見ると、やっかみもあって偏見を持ってしまうもの。最初はグレイシーも美人を色眼鏡で見ていたものの、候補者たちとふれあうことで本音で彼女たちと付き合っていくのが、微笑ましかったです。
また、出場者たちがプレッシャーを感じたり、「太るまい」と意地になったりと、華やかなコンテストの裏側を見られるのも面白いです。
オカマ美容師のマイケル・ケインや、テレビシリーズ「マーフィー・ブラウン」に出ていたキャンディス・バーゲンなど、脇役もいい味出していました。




ミスター・フリーダム
販売元: パイオニアLDC

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最高でした。
これぞアメリカン、これぞフリーダム。
よくこんな映画作れたもんだと思います。
最初の変身シーンから、
「あ、これはキタな」
と悟りました。
マザコン気味なキリストマンさんが素敵でした。

たしかにちょっとテンポが悪い(確実にそこが味なのですが)
ように感じてしまう作品ではあるので、
まぁ家でゆっくり見るというのが正しい観賞法だと思います。

もう随分昔の映画なのに、僕は爆笑してしまいました。




モダンタイムス コレクターズ・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 工場労働のシーンが余りにも有名で、産業資本主義批判のイメージが強い映画だが、実は工場をクビになった後のドタバタ・シーンの方が長いことが意外だった。(労働者のデモやストは確かに大きく取り上げられているが。)クライマックスは産業資本主義批判とは全く関係ない音楽喜劇であり、劇中でチャップリンが歌う歌は誰もが聴いたことのあるメロディだが、まさかチャップリンのオリジナルだとは思わなかった。(この歌とダンスのシーンで大爆笑してしまった。)

 マシーン・エイジと不況の時代を描いたこの映画をチャップリンは「モダン・タイムス」と名付けることによって批評しようとしたのだと思うが、見心地は喧伝される機械文明批判よりも歌と笑い、ポジティブなラブ・ストーリーのイメージの方が強い。そういう意味では、ギリギリのところで社会批判とエンターテイメントとしてバランスが取れているのだと思う。

 なお、ヒロインの少女と主人公の愛情が温かく描かれてるが、これはチャップリンのロリータ趣味が炸裂したストーリーと配役である。この少女(ポーレット・ゴダード)は5年程後に「独裁者」でもヒロインとして登場するが、たまたまこの2作を続けて見たので、その成長前と後のギャップにびっくりしてしまった。




モダン・タイムス
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて観たチャップリンの映画でしたが、やはりこれが最高傑作ではないでしょうか。チャップリンの声が初めて分かった「ティティナ」は、お気に入りのシーンです。(トーキー映画を皮肉ったシーンとしても有名)最後、チャーリーはポーレットに「笑って」と言い、手を繋いで長い一本道をどこまでも歩き続けるシーンで終わりますが、これがチャーリーってこういう感じで亡くなったのかなという気がして、どこか悲しみが漂っています。しかも「スマイル」という曲があまりにも綺麗なので、余計そう感じます。




チャップリン・コレクション・ボックス2
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 『チャップリン・コレクション・ボックス』の待望の第2弾! 6作品全て映画史に残る最高の内容です。
初期の作品と比較してユーモアのポイントが変わって来ているところも見どころです。ここに納められている作品をすべて観ると、あらためて『愛と平和』を知り、心が豊かになります。




木浦は港だ
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もし自分がこの作品を制作した国の国民だったら、他国の人たちに見てもらいたくないと思うはず。
きっとひどく誤解されるだろう。
こんな人びとが住む国なのかと思われたら、かなり恥ずかしい気がする。
下品で暴力的で知性が全く感じられない。

ドジな警察官がおとり捜査をするうちに、やくざの兄貴に本気で忠誠心を感じるようになる、その結びつきを見せたい映画なのかもしれない。

でもチョ・ジュヒョンは「ピアノ」の時と同じような役作りで新鮮味はない。
チャ・インビョは「星に願いを」の気取った御曹司のイメージから大変身だが、しゃべりが妙に不自然。
口の中に何か入れてしゃべっているみたいに滑舌が悪く、声がやけに高い。

こういう暴力シーンや汚いシーン、エロネタ満載の映画を多くの日本人は、受け入れがたいのではと思うが、賞を上げた映画祭があるそうで、
日本人はこのような映画を評価すると思わせていいんでしょうかねー。





恋する花火
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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