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天才マックスの世界
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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かたいことを言いますが、
２０代の女性にとって、１５歳でもこれだけ体躯があり、行動力のある青年に一方的に思いを寄せられるのは
脅威です。幸いマックスは繊細な青年ですが、同級生であるブルームの息子たちのようなタイプだったら、
この映画はコメディにはならないでしょう。
矛先がブルームに向いているおかげで笑えましたが、その執拗な性格が、ローズマリーと結ばれることに
集中したらと思うと不気味でした。
アメリカの私立学校と公立学校の差がよくわかります。
高校生であっても社会人である目上の人と対等に挨拶を交わし、
社交術をもって接するところなど、日本とだいぶ違う光景が見られる映画です。
天使にラブ・ソングを2
販売元： ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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前作で貧しい修道院を音楽で建て直したデロリスですが、今回は修道院系の学校にて活躍する話（もちろん音楽が媒介です）。
最初に生徒たちが発表する場面、生徒たちがビビって（やる気が無くてではないと思う？）練習どおり歌えない場面で、デロリスが発声練習を曲中に取り込み、生徒たちがに普段の力が戻る！という場面が非常にいいです。物語の最後でも生徒たちが他の学校の発表を聞いて「勝てるわけない」などの愚痴を口々にのべる場万でもデロリスは同様の方法を使って生徒たちを舞台にあげてあげます。
「最近の若い人（うわぁ）」って、必ず言い訳したりしますよね。そういう場面で怒ってしまう年長者（上司も！）の方って多いんですが、やっぱりそこでその人の器ってでるのかなって思いました。若い人（部下）だってやる気がないわけじゃないですからね。
音楽に関しては、「Oh Happy Day！」でのソロの男の子が素晴らしい高音を聞かせてくれます！ほんとにすごい。最後の「Joyful Joyful」の途中のラップもいいですね。
前作に続いてこれも「もう一度みてもいいかな」という映画です。
天使にラブ・ソングを…
販売元： ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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これは私が映画好きになったきっかけとなった作品だ。
デロリスが最初から最後までパワフルで、でも、愛に溢れています!
偶然にあの修道院に行ったわけではなく、必然的だったはず。sisterたちとの気さくなコミュニケーション、理解されないsisterとの和解、全てが愛の塊です!
また、曲が最高にイイ。黒人ミュージックを白人が歌うなんて言うGAPは感じません!
スノー・ドッグ
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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マイアミでバカンスしてるイヌのシーンが好き。
もうポスターにして部屋に飾りたいぐらい!!
表情豊かな主人公が楽しくて笑っちゃいました!
みんな個性的で面白いし、脇にいる人も魅力的!
ナナがキュートで可愛いし、スカンクやクマさんなど、
動物がいろいろ出てくるのも楽しかった。
デーモンの顔は、とっても、とっても、怖いけど、
後になったら可愛く見えたよ。
最後にみんなラブラブなのも楽しかった。
イヌがウインクしなければ、もっと良かった。
この映画はディズニーなんだけど、ＴＤＬに
こんなアトラクションがあればいいな。
氷が割れたり崖から落ちそうになったり、
イヌぞりに乗って冒険するの。楽しそうだな!
スパイ・ハード
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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ニールセン映画でおなじみ、アル・ヤンコビックが歌う、
007シリーズのパロディっぽいオープニングテーマ、最高です！
劇中にレイ・チャールズ、ハルク・ホーガンが出てくるんですけど、
そっくりさんかと思ったら、本人でビックリ！
あ、あと「ベストキッド」でおなじみのノリユキ・パット・モリタもチョイ役で出てます。
ラストがちょっとやっつけ仕事っぽかったのと、「アレ？今の何？？？」的なギャグもあったんですけど、
難しいこと考えずに十分楽しめました。
「天使にラブ・ソングを…」 スーパー・バリューパック
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ウ－ピ－ゴ－ルドバ－グの演技が光っていますね
１．２ともに何度も繰り返しみても飽きがきません。
気分が沈んでいるときなどに元気になりますね
ゴ－スト・ニュ－ヨ－クの幻のウ－ピ－も好きですね。
是非みてください。
張り込み
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この映画はアメリカでは当たったんだけど、日本では当たらなかった。なぜだ。二人のコンビぶりは絶妙だし、笑えるし、アクションのキレもある。悪役もヒロインも主演もとにかく味のある俳優を使ってるし、監督はジョン・バダム。外れるはずがないじゃないか。実際外してないし。自分はこの映画を見て刑事を夢見て今の自分がある。会社員だが。エミリオ・エステベスはどこにいった?このような軽快でやんちゃな役どころは最高だぜ。
スリーメン & ベビー
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フランス映画の「赤ちゃんに乾杯」のリメイクなのですが、
はっきりいってオリジナルの方が完全におもしろいです。
出てくる三人のキャラクターも、赤ちゃんもその母親もみんな
チャーミングで（特に赤ちゃんが最高にかわいい！）
くらべてはいけないのですが、やはりオリジナルを超えることはないのですね。
話のストーリーもオリジナルのおもしろい部分をちょこちょこ変えていて、
それが全部裏目に出てるという感じです。
両方見比べてみればおもしろさの違いは一目瞭然です。
スリーメン & リトルレディ
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続編で、監督も異なるが、こちらもまたおもしろい。登場人物が個性的で笑える。今観ると音楽が古いのが気になるけれど、内容は古さを感じさせないしあっけらかんとした明るさが心を癒します。ハッピーエンドです。スリーメン＆ベビーも観るともっと楽しめますよ。
ターナー & フーチ すてきな相棒
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潔癖症の独身男ターナー刑事が、ある殺人事件の唯一の”目撃犬”であるフーチという大型犬と暮らさざるを得なくなって、生活のすべてが、全く変わってしまい、そして・・・というストーリー。しょっぱなから、ゲラゲラ笑ってしまいました。ターナー役のトムハンクス,はまり役！！！。ブス犬フーチとの掛け合いが笑えます。神経質な役も、怒っている姿もどこかユーモラスで、まさに適役。フーチに徹底的にめちゃめちゃに生活をブチ壊されながら、次第に変わっていく主人公の生活。深まっていくフーチとの絆。最後のほろ苦さも含めて、良くまとまっている99分でした。
トムハンクスの英語は、聞き取りやすく感じます。英語お勉強用に「行きつ戻りつ」しながら何度も「聞く」のにもいい映画です。