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DVD/ビデオ 575106 (342)



ナイト・オン・ザ・プラネット
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球の上を走り続けるタクシーの中での運転手と客の会話のやり取り。
ロス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ各都市での5つのエピソード。

出てる役者さん。ウィノナ・ライダーとジーナ・ローランズ。
ロベルト・ベニーニに、今は亡き名優マッティ・ペロンパー等。
実力派揃いで。交わされる会話の台詞も又、実に深くて良い!!

ジム・ジャームッシュ監督程、一瞬の風景と交わされる台詞との結びつきを
大事にしてる人も居ないんじゃないだろうか。
刹那に消えていく言葉、だからこそ、それを放つ人間をどう浮かび上がらせるか、
が大事になる。
『ここが何処だか分かるかって?ヘルシンキだろ!』

誰の元にも夜が訪れ、誰の上にも日は又昇る。乾杯!





ニノチカ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロシア革命の指導者レーニンの死後、スターリンの時代へと移る1920年代
後半が時代背景です。

ガルボのロシア人ニノチカ役はロシア訛りの英語も含めて、ソビエト体制
(共産主義体制)女性を上手く演じ、資本主義との格差を、時には厳格な
態度で軽蔑し、また、ある時はそれを堕落とわかっていても受け入れる
ところなどがこの作品の面白いところ。

そして、今作のもうひとつの見どころとしては、レストランでレオン
(メルヴィン・ダグラス)が椅子から転げ落ち、ガルボが高笑いするシーン
だ。しかし、感違いしていけないのは、ガルボ主演の作品をひと通り観ると
わかるが、これまで全く笑ったことがないのではなく、何度も微笑んだり
したことはある。ただ、彼女の魅力はやはり悩ましく口を閉じて見つめる
ところにあり、声をだして笑うのはイメージ的にマイナスになるのだろう。

ガルボが笑うことにより、前半と後半ではかなり雰囲気が変わり、フランス
文化に溶け込んでいったニノチカが、まるで共産主義より資本主義の方が
勝っている事を言いたいのが狙いか?

ガルボファンにとっては、それ以外でも酔った姿、嫉妬する姿、それに料理する
姿などがあって見ごたえたっぷりだ。

ガルボの4度目のアカデミー主演女優ノミネートだったが、またしてもオスカー
を受賞することができなかった。そして、次作1941年同じくメルヴィン・ダグラス
共演『奥様は顔が二つ』を最後に引退となった。様々な引退の動機が噂されて
いるが、おそらく『ニノチカ』での爆笑シーンがそれまでのガルボのイメージを
180度変えたことにあるのでないかと私的に推測したい。

1957年フレッド・アステア、シド・チャリシー共演『絹の靴下』ではミュージカル
としてリメイクされた。







世界名作映画全集124 ニノチカ
販売元: GPミュージアムソフト

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無問題2
販売元: バンダイビジュアル

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前作と比べてアクションが濃くなった!
本作は気楽に観ましょう。気楽に観れば楽しめると思います。

ユンピョウ(ラムガオ)、いい味出しまくり!
妹のラムトイ、最後は可愛かった(*^▽^*)
エリック・ツァン、「ハラジュク、ハラジュク!」て・・・(^ε^;)
矢部さんのゲスト出演にもビックリ!しかもメッセンジャーで!

ま、とにかくクドイようですが気楽に観ましょう♪




無問題2 満員御礼スペシャルディスク
販売元: バンダイビジュアル

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公開当時も大ヒットしたと思いますが面白いですね。
酒井若菜さんはあまり出てこないような感じですが
魅せてくれます。
カンフ−って凄い。





ピンク・モーテル
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリスティーナは可愛いけれど、
どうも魅かれない映画でした。

登場人物は変人ばかり、
好きになれる人もいませんでした。

ずーっと物語に入れないまま
盛り上がりなく終ってしまった・・。

私には合わない映画だったようで
映画館で観なくて良かったです。




マッド・ファット・ワイフ スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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マッド・ファット・ワイフ スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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エディー・マーフィーの、はちゃめちゃコメディー。

エディーが、やせっぽちの夫と、ゴリラ・クジラの妻、そして、中国人の養父と、3役やっているが、本当に同じ人っていうくらい、うまく3役をこなしている。

内容は、パターン化されたアメリカ映画だけど、
とにかく見ていて楽しい。
ときたま、翻訳するのも恥ずかしいくらいの言葉が出てくるのが・・ (笑)

まっ いいかっ ^^





ジェイン・オースティン・コレクション ノーサンガー・アベイ
販売元: ビデオメーカー

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J・オースティン原作のテレビドラマ化(ITV製作)。
本国イギリスではポピュラーな女優、フェリシティ・ジョーンズが
ややオタク的でありながらも純真でまっすぐな性格の、キャサリンを好演しています。

原作と同じく、ホラーファンタジーやミステリー小説に
はまっている文学(オタク)少女、キャサリン。
年頃になり、“結構綺麗な娘さん”に成長した彼女は
知り合いのお誘いで、社交場バースへ赴く。
そこで出逢う、かなり個性的な人間の面々と“運命”。

ノーサンガー・アベイが彼女にもたらした数々の「人生勉強」とは?
彼女の目をとおして、人間の強さやもろさ、偏見と真実の愛が学べるはず。

大ヒットしたBBC版『高慢と偏見』のスタッフが
製作参加していることもあって、オースティン作品がもつ
ツボをうまくおさえつつも、現代的な演出方法もあいまって
とっても楽しく見れます。
オタク少女が“現実”と“オトナ社会”を知ることで
しっかりとした女性へ変わっていく様子が見もの。
フラッシュバック形式で挿入される、キャサリンの「妄想」や、
夜、たった一人で旅立たなければならない、ハラハラの姿など
今の女性にも「あるある」なシーンが共感を覚えます。

ラストはやや駆け足〜〜!?と思うほど、物足りなさはあるのですが、
全体的な展開としては見ごたえ十分。
“王子”ともいうべきヘンリー役の俳優は、一見美男子とはいえないのですが、
コリン@ダーシー卿と同じく、見ていくうちに魅力にハマる演技で
好感がもてます。お声がすごく良いですね。





絶叫屋敷へいらっしゃい!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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