DVD/ビデオ 575106 (349)
恋するシャンソン
販売元: パイオニアLDC
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「この地は攻撃できない。パリは美しい街だから~♪」と勢いよく始まるこの美しい映画。人物がみな突然歌いだす映画なのに大人の恋の苦しみ、すれ違いがしっとり描かれ、さらにパリの名所をすべて巡ることができる。この夏にパリへ旅行する予定の人はぜひチェック!ジェーン・バーキンも本人の歌を歌い出演しています。
見所はフランスではとても有名で女優業以外に監督業や脚本も書く才女、アニエス・ジャビイの恋の行方。パリのガイドのアルバイトをしながら歴史の研究を続けうつ病になってしまいながらもキュートな恋を成就させる。見ればきっと幸せになれる素敵な映画です。
陽気な街
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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オン・ザ・ライン-君をさがして-
販売元: クロックワークス
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深夜にテレビでやってたのを偶然見たのですが、面白かったです。
ここって時に勇気の出ない、そんな今までを送ってきたケビンが
電車の中で偶然出会い、意気投合したのに名前も電話番号も
聞けずに別れてしまった女性に再び会いたいという想いで
頑張る、そんな映画です。とてもアメリカっぽさを感じた映画でした。
恋の情報網
販売元: アイ・ヴィ・シー
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アメリカを代表する元祖・男性版セックスシンボルであった俳優ケイリー グランドと同じく1940年代のセックスシンボル、女優ジンジャー ロジャースの共演作、新聞社に勤めるグランドとあのナチスドイツのアドルフ ヒトラーの側近である伯爵の妻であるジンジャーの恋愛物語り、実際にヒトラーの生前の映像が入ったりしており重苦しさもある作品ですが、2人のセックスシンボルの共演でなんとか明るいコメディ要素のある作品に仕上がっています、2人はこの後も多くのコメディ作品に共演、人気がありました、あの女優マリリン モンローと3人で共演をした作品(モンキービジネス)ならば知っているひとも多いのではないでしょうか?。
家族のかたち
販売元: レントラックジャパン
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内容はアメコメとかで取り上げられそうな感じで万人受けしそうな作風そこをどこかおセンチにいい意味で陰気にいとおしく描くイギリス映画ならではの醍醐味をだしている。
オンナの人がたに質問!あなたがシングルマザーだとしてどっちのオトコを選びますか?誠実な空回りなロマンティストでどこか頼りない腰抜け野郎一直線と昔つきあってた粗っぽいけどどこか憎めない情けない恋人が同時に告白してきたら・・・
双方を演じた俳優はどちらとも魅力的にどことなくかっこ悪く演じていてこの二人の間なら揺れるわってな感じ。そして揺れる姿とはなんとも頂けなく若者っぽく演じている女優もおもわず拍手。そんな名優を押しのけるほどの物語の傍観者でもあるむずかしい娘を見事に表現している子役にはビックリです。
恋の情報網
販売元: アイ・ヴィ・シー
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たとえば願いが叶うなら
販売元: ポニーキャニオン
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ジュエルに気をつけろ ! 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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バーテンのランディはある夜、店の外で男と言い争っていた美女ジュエルを助ける。ジュエルを家に連れて行ったランディだが、ジュエルはさっきをの口論は狂言で、男が強盗に押し入ることになっていると白状する。ところがランディに本気で恋してしまったジュエルは、グルの男を射殺。以来、ジュエルはランディの家に住み着き、好き勝手に家を改装する。・・・
セクシーで可愛くて、男を手玉にとるのはお手のもの。そんなジュエルを演じるのが、『アルマゲドン』『ロード・オブ・ザ・リング』にも出演したリヴ・タイラー。時には家庭的な小悪魔、時にはセクシーなビッチ、時にはいたいけな天使と様々な顔で男たちを誘惑しています。そんなジュエルの夢は、理想の家を手に入れること。そのためには手段を選ばない過激なキャラですが、不思議と憎めないのが面白かったです。
ジュエルの虜になってしまう男たちも個性的。優柔不断なバーテンのランディ、ランディのいとこでマゾの弁護士カール、そして亡くなった妻の面影をジュエルに見る刑事デリング。3人がそれぞれジュエルに夢中になり、とうとう全員集合のクライマックスを迎えるというのは『メリーに首ったけ』によく似ていると思います。下品度では劣るけど、ブラック度はこちらに軍配が上がるかな。あと、BGMの使い方がとってもユーモラスでした。特にクライマックスでは、「その曲を使うかぁー!」と思わずツッコミたくなります。
ジュエルに気をつけろ! 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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セクシーなジュエル(リヴ・タイラー)に振り回される男たち(バーテンのランディ、マゾの弁護士カール、デブな刑事デリング)のちょっとエッチなコメディー。
ジュエルの夢は、理想の家を手に入れることで、そのためには何だってする。
ラストシーンでは、3人がそれぞれにジュエルを想いランディの家で顔を合わせ、BGM「ヤングマン」が流れる中、拳銃で打ち合い・・・
ランディがもはやこれまでか・・・と思われた次の瞬間、ネタバレの感はありましたが、背後からジュエルが彼を救う。
ストーリーよりも、なぜかBGMばかりが強烈に印象に残る映画でした。
ジュエルに気をつけろ!-特別編-
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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特に期待せずに見始めたけど、あらら面白い。ドナルド・E・ウェストレイクの小説を彷彿とさせるストーリー展開、軽快なテンポ...脚本家誰だろう、と思って調べたら、残念ながらもう亡くなってました。合掌。最初に出てきたスノーボールが、ラストシーンで生きてくるあたり、憎い演出。繰り返し見たい、とまでは思わないけど、文句なく面白い。