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DVD/ビデオ 575106 (353)



潮風のいたずら
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上流社会で生活している、「白鳥麗子」みたいに
超お嬢様育ちで気位の高いジョアナ(ゴールディ・ホーン)が、
記憶喪失のせいで一変して一下流社会に。。。

しがない大工に騙されて、自分を彼の妻と思い込み、大工や子供たちに思いっきりコキ使われます。
そして愛情が芽生えるラブコメディ。

私はこの作品を心のシンデレラストーリだと思います。
最初は誰からも嫌われる主人公が、最後には愛する人から大切と思われるような女性に変身しているからです。

そうそう、映画冒頭の上流社会でのゴールディ・ホーンのわがままっぷりは、ハマリすぎていて笑えます。

このコメディセンスが娘のケイト・ハドソンに受け継がれているのが良く分かります。






潮風のいたずら
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






潮風のいたずら
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

早くDVDとして出てほしいと願っていた作品でした。ビデオでは持ってたけど映像もぼやけて・・・念願のDVD発売では即効で買いました。一番のお気に入りの映画です。ホーンとカートの恋愛コメディで、私生活でも恋人同士だったりした二人だけに本当お似合いで、ホーンがとってもかわいい。そしてコメディの女王と言われるだけあって面白くてキュートで見とれます。ストーリーも逆シンデレラストーリと言うか、再シンデレラストーリーというか。。。人とは違う感性でいわゆる嫌な女だったホーンがかわいい素敵な女性に変えられていくところまで全てにおいて最高です。この作品から何十年経ったか謎ですが今も変わらずホーンはかわいいです♪




潮風のいたずら [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

<元気コメント>
 ハッピーエンドだけでも元気を呼びます。
さらに随所に見られる貧しくとも楽しく過ごそうとする家族の温かみが一層元気アップ。




郵便屋〈ノーカット完全版〉
販売元: パンド

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 どういう風の吹き回しか、何となく欲しくなってジャケ買いしたDVDです。監督はあの『カリギュラ』のT.ブライス! 世紀が変わった今でも伊エロス映画の巨匠として君臨しているのにも驚きましたが、相変わらずこの手のB級ピンク映画で客を呼び込もうという興行師的根性や、これで商売になると見込んだ日本の配給業者の山っ気に圧倒され、財布の紐を緩めてしまいました。
 本編ははっきり言ってスポーツ新聞・週刊誌の告白コーナーと余り変わらないですが、何とも不思議なことに受けた感触は「懐かしさ」でした。その要因はいくつかあるのですが、まず質感の良くないフィルム撮りであること、フェリーニ映画で良く耳にしたイタリア語の音感と変わらないアフレコ音声、衣装や室内調度・小道具に至るまで安っぽさとセンスの良さが同居していて何とも言えない具合で、20年一昔の流行のままにあまり年月が経っていないような印象を受けます。
 そして何と言ってもこの映画を彩る女性達です。匂い立ってくるような生々しい存在感。作品中でもT.ブライスが女性の腋毛について一家言ぶつ場面がありますが、私も冒頭に登場するミレーナの裸を見て「そういえば女性の体って本当はこうだよな」と新鮮に思えたものです。普段我々が目にするグラビアの女体は不純物が濾過されたような「美しい」ものです。それに慣らされた我々は現実の女性の方が虚構だとさえ思うのです。でも体の温かみがあり、人情の温かみがあるのは…。
映画はもはやリメイク・オマージュ・サンプリングのオンパレード(それは映画に限ったことではないのです)。物語は出し尽くされてしまったのかの様です。そこに「変わらずにいることの新しさ」が一石を投じるでしょう。さすが古代ローマから連綿と続くイタリア文化の揺るぎない自信と力強さ。10年やそこらの小賢しい変化なぞ意に介さない腰の据わり方。本当に新鮮な感触です。VIVA!




郵便屋【ノーカット完全版】
販売元: アルバトロス

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 ティント・ブラスさんは、女性のお尻が好きな監督として、知られています。確かに、後ろから見たまるみになんともいえないお色気を感じますよね。
 で、これも、おなじ趣味の方には、高い評価で迎えられそうです。でも、それだけで、それ以外はなんということもないんですよね。出演者が男女ともまるでしろうと、画像の質もよくない。評判のほうが先行しすぎたようにおもいます。




キャプテン・ウルフ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「XXX」や「リディック」のハードな印象があるヴィン・ディーゼルがここまでやってくれるとは。。。

理屈抜きに楽しめました。

やっぱりディズニー映画ですね。




キャプテン・ウルフ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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パダヤッパ~いつでも俺はマジだぜ!~
販売元: ブロードウェイ

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私はインド美人が好きです。「アルナーチャラム」を観て、
サウンダリヤの美しさに籠絡された私は、
「パタヤッパ」では彼女はそう目立ちはしないと知り、
少なからず残念に思っていました。
サウンダリヤの恋敵役を演じる女優の存在感に対する評判に、
少なからず妬心さえ覚えたのです。(笑)
しかし映画を観て、そんな気分は吹っ飛びました。

ランミャー・クリシュナン演じるニーランバリの強烈なキャラクター。
悪役であるにも関わらず、「頑張れ!」と応援してしまう。
あくまで自我を張る彼女に拍手を贈りたくなってしまう。
ニーランバリは恐いけど可愛い女だと思う。
彼女のキャラクターを観る為だけにでも、この映画は必見です。




腰抜け二挺拳銃
販売元: ジュネス企画

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20世紀を代表するアメリカのコメディー俳優と言えばボブ・ホープが一番だろう。
後にジェリー・ルイスやジャック・レモンにも多大な影響を与えた底抜けな
コメディーは観ている人全てを楽しませてくれる。

そんなボブのコメディーシリーズの中でも、この『The Paleface』は特に面白い。
ウエスタンをテーマに、決闘シーンやワゴンの暴走、インディアンに扮するなど
終始笑いっぱなしだ。

カラミティ・ジェーン役に映画3作目のジェーン・ラッセルは今作で注目され、
後に50年代を代表する女優のひとりとなった。特にマリリン・モンローとの共演
『紳士は金髪がお好き』でモンローに負けないぐらいの脚線美を魅せてくれました。

日本の方にも解りやすいコメディーですので思いっきり笑えると思います。


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