戻る

         次ページ

DVD/ビデオ 575110 (1)



ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔のパニック物としては、一級品。
船がひっくり返った発想も、美術もいい。
CGなくても、ここまで出来た。
今の映画はCGに頼りすぎ。
一度、これを見て、原点に戻ってみるのも♪




公共の敵(期間限定版)
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画の出来は、決して秀作とは言えない。
しかし、映画だからこそ扱えるメッセージだけは高く評価できる。
こうした正面(ある意味では側面)からのアプローチこそ、
映画を見る側=公共(要するに、我々一般市民)に対して、
警鐘を鳴らすことになるだろう。

本当にどこの国にもいるよね・・、公共の敵って。
時代と国を問わず、公共の敵が存在するのは、
何とも解析が難しいところだけど・・。

是非国内でもこうした映画が製作できるようになってほしいもの。
そうすれば、少しは公共の敵の数を減らすことに繋がるのではと思う。
もちろん、公共の敵の方々にも是非ご覧頂きたい映画。




ベルリン陥落(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まあ、ソ連版ソラリスなどもそうでしたが、旧共産圏が作った映画というのはつまらないものが多いです。そしてスターリン批判以降封印されていたという本作品も多分つまらない内容だろうと思っておりましたが、やはりその期待を裏切ってはくれませんでした(笑)。

 国民に対しては慈愛に満ち、ファシズムに対しては自ら先頭に立ち、果敢に立ち向かっていく偉大なる同志スターリン。エアフォースワンよろしく飛行機から颯爽と登場し、あらゆる連合諸国の人々から絶大な賞賛を受けるというトンデモシーンには大爆笑いたしました。いうまでもなく、こんなのは史実にはありません(笑)。

 とはいえ、自由主義国家においても、やはり負けてはいない国があるのです。「インディペンデンスデイ」や「エアフォースワン」でのアメリカ大統領の勇ましい活躍を見れば、このようなプロパガンダ映画制作は何も共産国家だけの専売特許というわけではない事がわかるでしょう。

 もっともこの作品において感心した点もあります。それは役者が大変よく実物に似ている(ただし、スターリン同志は大変美化されているようですが)ということです。

 まあ、戦争映画としても、クオリティは決して高いとは言えず、無理をせず暇なときに見ればいいかもしれません。どのようにしてプロパガンダは行われているのかを知る意味では資料としての価値はあるとは思いますが…。




無影剣 SHADOWLESS SWORD
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画、見る人の視点によって全く評価が違うようですが、私は文句なしの☆五つです。
アクションは女剣士役のユン・ソイはスタントなしとは信じられないほど見事な剣さばきです。また衣装も、「王の男」のような壮麗さはありませんが、お金と手間がかけてある感じですばらしいと思います。主役の王役のイ・ソジンの演技も安定感があり、なかなかはまってます。たしかに漫画的な表現「おまえはもう死んでいる!」みたいな表現などもありますが、あくまでエンターテイメントのための演出ですので、気になりません。

 しかしそれだけなら、単なる「いい映画」でおわってしまいますが、この映画、ユン・ソイが女剣士ソハの、秘めた一途な恋心をみごとに演じ切っています。また彼女の気持ちを表現する音楽は、控えめながらもとても美しく、タイミングが見事です。ユン・ソイは、指の動き、伏目、こまかい演技がとても切なく美しいです。

 エンディングのあとに一つシーンが挿入されています。ここ重要ですのでお見逃し無く。「レオン」「ニューシネマパラダイス」などで涙が止まらなかった方! ハンカチを忘れずに!

 
 





無敵の新入社員 DVD-BOX
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“偶然と勘違い”がキーワードで話が膨らみ,テンポの良いストーリー構成で飽きることなく見られます。
登場人物に個性的なキャラの持ち主が多く,涙の場面は無くて,ガンと彼の母親とジュヨンの絡みは気持ちよく笑わせてくれます。
原題“無敵の落下傘要員”とか,サブタイトルの“エリックのスパイ大作戦”なんてのに惑わされないで下さい。れっきとしたコメディ作品です。

ストーリーは…
優秀な弟に劣等感を感じていた“ガン”(エリック)は,電気屋を営む父親の希望通りに電子工学を専攻しますが,三流大学を卒業してもよい仕事にはめぐり合えず,プータロー生活を送ります。
ある日,高校時代に彼が想いを寄せていた優等生の“ジュヨン”(ハン・ジミン)を,街で偶然見かけ,彼女を呼び止めようとしますが,ここで“偶然”に,車に轢かれそうになったおばあちゃんを,身を挺して助ける形になってしまいます。
ガンは,“偶然と勘違い”が重なって,国家秘密情報組織NSTに採用されることになります。
(この辺りは有り得ないお話ですね。でも面白いから良しにします。)
さらに,“偶然”知り合った一人の魅力的な女性に近づくうちに,産業スパイ事件にまで深く関わることになってしまいます。
と,こんな感じですね。





ヨーロッパの解放II 大包囲撃滅作戦
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヨーロッパの解放III オーデル河大突破作戦 ベルリン大攻防戦
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第二次大戦末期に、ソ連軍が、ドイツで、罪の無いドイツの女性や子供に何をしたか?皆さんは知っておられるでしょうか?第二次大戦終結から50年目の1995年、ニューズウィーク日本版は、こう述べて居ます。(以下引用)−−西部戦線の連合軍兵士が略奪やレイプをしなかったわけではないが、ドイツ人が最も恐れたのは東から押し寄せたソ連兵だった。−「ドイツ人は人間ではない。ドイツ人は殺せ」−ソ連軍が兵士に配った文書の一節である。ソ連兵たちは、パニック状態で逃げまどうドイツ人に銃弾の雨を浴びせ、避難民を満載した船を魚雷で沈めた。(ニューズウィーク日本版1995年5月17日号「終戦後の『民族大虐殺』」(同誌同号43ページ)より)

  恥知らずとは、この映画を作った人間達を指す為の言葉に違い有りません。ブレジネフ時代のソ連が、自国の残虐行為を覆い隠し、ソ連の東欧支配を正当化する為に巨費を投じて製作した、笑止千万のプロパガンダ映画です。
 第二次大戦末期、ソ連軍は、ベルリンを含むドイツ各地で、子供や老人を含む多くのドイツ人女性を強姦しました。そして、それらの強姦された女性達の多くは殺されたり、自殺に追いやられたりしました。更には、上のニューズウィークの記事に有る様に、ドイツの難民が乗った船を潜水艦で沈めて、罪の無い子供たちを溺死させたのもソ連軍です。
 そのソ連軍を解放者の様に描いたこの映画こそは、ソ連と言ふ国家が、いかに平気でウソをつく国であったかの証明と言えます。

(西岡昌紀・内科医)




0061 北京より愛をこめて!?
販売元: クロックワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 基本的に周星馳のギャグが大好きです。顔やスタイル、声(普通語に吹き替え)
の存在だけで笑えます。

 競演のアニタ・ユンが良かったです。ショートカットでクールなのだけど、
007のへんてこ銃のおかげで怪我をしたり、自分で007を狙撃しながら「大丈夫?」
とマイクで話したりとそのギャップがいけています。

 あまり期待しないでさくっと観ると面白いです。

p.s. 西遊記の三蔵法師役の人も出ていました。彼もいい味出しています。




007 / ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 悪役が2人1役、消える車。シリーズ20作目ということでスタッフは気合いを入れすぎたかな?ハル・ベリーのボンドガールもイマイチ不満。それでもジンクス役は好評だったようでジンクスで映画をとろうという話がありましたがすぐ流れました。マドンナのカメオ出演の時間も結構長くて驚きました。せっかく北朝鮮と言うタイムリーな国を扱ったのに残念。P・ブロスナンのボンドは好きなんだけどどうもストーリーが回を重ねる毎にあちらを立てればこちらが立たず、と言う作品が多いです。次回作に期待と思ったらP・ブロスナン降板。残念。これが最後とは…。巻き返して卒業して欲しかった。




007 / ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007の映画のジェームズボンドのアクションシーンは
華やかさを見せてくれるはずなのに、この作品だけテンポが
悪くて華やかなシーンがない。よりによってその逆に、
残酷さを見せ付けられました。



         次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ