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DVD/ビデオ 575110 (17)



100万ドルの血斗
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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デッドライン
販売元: ハピネット

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デッドライン DTS スペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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男、男、男。

全編、熱い男だらけ。
主人公のスタイルや雰囲気が泥臭くてかっこよすぎる。

警察対反体制テロリスト集団。
政治的内容がノンフィクションかと思わせる。

本編の半分以上を占める数々の銃撃戦。
ハリウッドの数倍リアリティがある。

市街地での銃撃戦では本当に誰か死んでるでしょう!?
かる〜く日本映画のレベルは超えてしまっている。

見慣れない俳優や役割を理解するため最初の20分は我慢して!!




狼の街
販売元: アット エンタテインメント

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FBIに弱みを責められてマフィア組織への潜入し、昔の仲間を裏切る役割をさせられるストーリー。本当に良くありがちで、それにマフィアと呼ぶには登場人物が少なすぎて組織の規模がいまいち伝わってこなかったです。覚せい剤を果物の中に隠してるシーンもちょい陳腐すぎ。組織図が良くわからないのと、マフィア=身内の裏切りというパターンが他の映画をそのまま持ってきてそれでいて何も超えたものがなかったのが残念です。




10ミニッツ・アフター
販売元: アルバトロス

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ひさしぶりにここまでつまらない時間モノを見てしまった。
「10分間しか戻れない」てのが前提になってるようでしたが、
疑問なのが10分しか戻れないのなら、10分戻った後にすぐ10分戻る、さらに10分...というのを繰り返せばいいんじゃないかなと。
主人公たちは愛する人が亡くなって、あわてふためいているわけですから、普通は考えると思うのですが
(自分の恋人で無意識にせよ結婚までしたかった人なら何が何でもと思うと想像されるので、素人
考えでもそう提案するのは不自然ではない、というより必然ではないのか?)
映画の作り上、急いでタイムワープすると何かの障害でも起こるという設定にするのなら
ダメな理由を誰かに説明させればいい。

それでこれが時間モノに入るかというと、タイムマシンのような装置が出てくる、確かに時間は戻れる、
というだけで、アタマをひねっていろんなアイデアを考えるようなSFファンは激怒しそうな内容でした。

お話の流れをブッタ切るような、恋のさやあてが入ったり、強盗犯に装置を狙われたり...
強盗犯自体は必要なのかもしれないけど、あのイギリス人の夫婦がパンクロッカーって設定は
時間の浪費だからからいらないと思う。
生き残った強盗犯が頭悪すぎ、FBIがやけにもたもたしていてチンケに見える、携帯のタイムマシン
を取り戻すための時間が長すぎ(だって盗めるヶ所は沢山あったでしょうが)
とにかくそれらがテンポを悪くしている原因じゃないかと思ったのですが、1時間30分という時間の中で
最後の大詰め、ラストシーン近くの飛行機のシーンまで引っ張っていきたいという理由だけなんだろうなと
思いました。
しかし電波がよく入るので10分という枠を超えて1時間近く遡れるようになるというのも、キモの
場面としてはアッサリ解決というのはかなりご都合なことだなと。
最後のシーンも想像はつくのだけどそのプールはいったい何処なの?
自由になった主人公のイメージ映像として見ても見られない...というささやかな疑問も持ちました。

軽い時間モノなら、毛色は違うけど「ジャケット」やパターンこそグリムウッドの「リプレイ」
だとはいえ「恋はデジャブ」のほうが100倍面白い。

とにかくアイデアが出尽くした感もある娯楽映画こそダラダラ作らないでほしい。




110番街交差点
販売元: エスピーオー

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ボビーウーマックの曲がサイコー、ビデオ・サントラCD持っていますがCD聞くだけでも充分です。




110番街交差点
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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既に私より先にReviewされている方がおられるのには驚き。
この超地味な作品に興味のある映画Fanがどれだけいるのか、知ってみたい気もするが。

で、アンソニー・クイン、ヤフェット・コットー、アンソニー・フランシオサ、ポール・ベンジャミン、アントニオ・ファーガス、バート・ヤングという、通には堪らんCastingに加え、音楽が素晴らしすぎて、堪らんぜよ!
Bobby Womackの主題歌はSoul史上、永遠に語り続けられる名曲である。
タランティーノの「ジャッキー・ブラウン」観た人はわかるでしょ。
"Across One Hundred Ten Street"って渋いVocalでBackに流れてた曲ですYo!

この作品、70年代初めに流行りまくったBlaxploitationの代表作で、銃弾がやたら飛びまくる大人しか観ちゃいかん作品です。
正に殺しまくりの作品です。当時のCentral Parkの付近ってこんな凄ぇ場所だったんだと思い知らされます。
今のNew-Yorkと当時のNYだったら、どっちが平和なんでしょうかねぁ?
なんでBlaxploitation作品によくある安っぽさは全く感じられないので、単なるMafia物としても充分楽しめます。

NHKの衛星劇場で何回か放送されてるはずなんで、案外観てる人は多いかも。




11人のカウボーイ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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11人のカウボーイ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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11人のカウボーイ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この時代のサントラは廃盤が多くて、私のような新参のサントラ好きには悲しい限りです。
ですが、DVDで(しかもサントラ並の値段)買うことができる時代というのも捨てたものではないですね。

映画そのものはどうでしょう、ちょっと訓話めいてますかね。

ジョン=ウェインが好きな人にはよいと思います。ああいう頑固爺さんは日本にもいますから、わりに日本でこそ受けるのではないでしょうか。

それよりもこの映画は音楽に魅力があります。

ジョン=ウィリアムズの初期の作品の中では後の萌芽を感じさせるマーチングスコアが奏でられていて、この映画音楽が大のお気に入りであったというスティーブン=スピルバーグの逸話も頷けます。

時々、マーチとして聞くことも多いこの作品ですが映画音楽好きにはぜひ聴いて欲しい一作ですね。


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