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DVD/ビデオ 575110 (47)



48時間 PART2~帰ってきたふたり~
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仲間内のジョークです。「一作目が大ヒットしても二作目でコケる。でもサブタイトルに『今度は戦争だっ』と付ければだいじょうぶ。でも二作目まではよくても三作目でやはりコケる」。
『48時間 Part2』、あいにくと「今度は戦争だっ」なんていうコピーは付いておりません。やはりコケたようです。知名度(人気度)で、二人の俳優の位置が逆転していたのも理由の一つかも。第一作目に星4つ付けちゃったんで、パート 2はやはり3つに下げざるをえないですね。

しかし私は、TRPG(テーブルトークRPG)、それも特に現代物をプレイするときの参考になる映画として評価します。「金さえもらえば人だって殺す」バイカー二人が、マーフィーとノルティのコンビ殺害に雇われます。その指揮をとるのが、元海兵隊のならず者。こういった連中を手配する手順だとか、そういった部分が、幸いなことに我々の身近にないぶん、TRPGをプレイする上で非常に参考になったりするんです。




テキサスの4人
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漢系アクションのロバート・アルドリッチ監督にしては、少しコミカルなウエスタン。
でも、メンバーは超豪華。フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、アニタ・エクバーグ、ウルスラ・アンドレス、そしてチャールズ・ブロンソン。
このメンバーだけでも一見の価値があると思います。




四枚の羽根 (トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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5デイズ VOL.3
販売元: ポニーキャニオン

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戦場のガンマン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 マカロニウェスタンの後半に活躍したガンマン、サンタナ=ジャンニ・ガルゴが隊長となり一癖も二癖もあるマカロニコンバットガンマン達を引き連れ、クラウス・キンスキーのナチス軍と大決戦。監督は「西部悪人伝」サバタシリーズのF・クレーマー。音楽もマカロニウェスタンそのもの。アクロバットアクションフルスロットル!ガンマン好きも是非見るべし!!




ケミカル51 DTS版 スペシャル・エディション
販売元: アット エンタテインメント

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私には理解できないネタの数々、
思いきりツボを外してしまった。

どこで盛り上がっていいのか、
どこで笑っていいのか、微妙でした。

どうしてエルモが裸になるのか、
ラストシーンも分からなかった。

この映画で面白かったのは、
サミュエルのキルトスカート。

カーライルも良かったけど、
何のために出ていたのか不明。

あの殺し屋の女の子の瞳は
デミ・ムーアにそっくりだ。

物語に入り込めず、そんな枝葉の
部分で終了してしまいました。
トホホ・・。




ケミカル51 DTS版 ― スペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリウッド作品では最多出演俳優ではないかと思われるサミュエル・L・ジャクソンがプロデュース兼主演をしたというこの作品。僕はこの作品で彼が本当に好きになりました。パワフルで痛快!映画館で見逃してしまっていた人は必見!見終わった直後にサントラも探し回ったほどでした。でもなぜかこの作品のサントラは発売されていないのです!でもDTS版のこれがあるならもうイイかっ!




5デイズ Vol.1
販売元: ポニーキャニオン

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結構、引き込まれます。2回〜3回と見ると 細部についても理解できます。ネタバレになるといけないので、内容については余り言いませんが、ドラマの最後 ティモシーハットンの一言で「なるほど・・・」と、私の中で解明できました。 ティモシーは、こういった普通の人物像を 上手に演じますね。24のキーファサザーランドもいいですが、いかにもテレビ・映画の中の主人公。一般的にあり得ない様な・・・ それより、あたかも実際存在しそうな、取り立てて特徴の無い役を 主役としての存在感も持ちながら演じられるのはティモシーですね。さすがオスカー俳優。サイモンウエストが「将軍の娘・・・」の 監督による解説の中で、「得がたい俳優・・・」と 称えていましたが、観る側にとっても 同様の事が言えます。




5デイズ Vol.2
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






6デイズ/7ナイツ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうもインディ・ジョーンズのイメージが強いハリソン。

今回はパイロット役で年下美女と無人島不時着で甘いロマンス・・かと思いきや、
「海賊が出てきてさあ大変♪お嬢さん、一緒に戦いましょう〜♪」
になるわけですな。
流石、ハリソン主演作品。アクション要素は外せません。

現代で「海賊登場」なんて荒唐無稽・・・かと思いきやそうでもない。
現在でもアジアでは銃火器類で武装したモノホンの海賊団が出没して、しばしば話題にもなっています。
決して、有り得ない「海賊登場」ではないのです。

「インディ・ジョーンズ」シリーズでは薄味の恋愛要素を強めにして、現代風にした作品と言ったら少し誤解があるか?


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