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DVD/ビデオ 575110 (66)



マンチェスター・ユナイテッド オフィシャルDVD マンチェスター・ユナイテッド チャンピオンズ・テクニック
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンチェスターユナイテッドのレギュラー選手が、ポジション別に1テクニックずつ、自ユースチームに対して、実際に少年達に1テクニックずつ披露&指導する。少年サッカーの練習方法として使えます!




エアレース
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超音速機を使用して行う「エアレース」のレーサーだったが事故を起こしてしまい燻りながら生きている主人公が、弟をサポートするためにチーフクルーとして再びレースに参加するというお話です。

冒頭のOPクレジットからしてセンスの無さを感じさせる出来でしたが、内容はこの監督にしては良いほうだと思います。
実際にエアレースなんかやったら傍迷惑だし、退屈で視聴率も取れないだろうと思いますが、この映画でも退屈します。おぉ、なんとリアルなんだ。

全体の感想としては、「弟、可哀想過ぎ!」。
自己顕示欲の強い兄貴も持ったせいで最初に事故に巻き込まれ、レーサーとして脚光を浴びれると思ったら途中で兄貴と交代。おまけに最後は兄貴の自己満足によって今までの苦労も賞金も水泡に帰すという…。
弟君には軍に戻って、ロクデナシの兄貴とは縁を切った堅実で幸せな生活を送っていただきたいです。




エア・レイジ
販売元: パンド

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エア・ストライク
販売元: アートポート

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凄い、こんなに映画で大爆笑したのは久しぶりです。

アメリカ軍は何でもかんでも爆発させます。「生け捕りにしろ」と言っているにもかかわらず、
これでもかと言わんばかりにミサイルを撃ち続けます。
地上で味方の20~30メートルほどの超至近距離に迫る敵に対して、ヘリから8発もミサイルをたたき込みます。
味方を巻き込むのではとかは考えないようで・・・(実際巻き込まれないのが不思議)。

敵と味方の銃撃シーンも、身を隠すとか考えないようでただお互いに棒立ちで撃ち合います。
アメリカ兵はまったく被弾せず敵だけが一方的に被弾するのは、不思議以外の何物でもありません。

主人公の銃の弾があるうちは、敵は銃を構えてきますが主人公が銃を捨てて大きいナタに持ち替えたとたん、
敵もそれにあわせて銃口も向けず殴りかかってくるようになるため、敵は意外と良い人達なのかもと思ってしまいました。

テロリストが奪った金を回収するどころか爆薬で吹き飛ばしたり、証拠となる麻薬すら全て爆破してしまうのもなかなか凄い物があります。

全編通して、戦闘シーンを中心に爆笑させてくれます。
「いろいろな意味で」面白い映画ですが、単純に映画としてはひどい物です・・・




エアボーン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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エアリフト
販売元: エスピーオー

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この作品は一般にロードショーされたものではなく、テレビドラマとして制作されたものです。
しかし、そのスケール、ドラマとしてのストーリーは素晴らしく秀逸の作品に仕上がっています。
第二次世界大戦後のドイツでベルリンが分断されていたのは知っていても、
本当にこんな作戦が大規模に行われていたとは知りませんでした。
CGやミニチュアとすぐに分かる映像も見受けられますが、そんなことを感じさせずに
中だるみすることもなく物語は、サスペンス的な要素も含み最後まで目が離せません。




エアポート'77 バミューダからの脱出 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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エアポート'77 バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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いろんな特撮や撮影技術の発達してなった当時の映画としては出色の出来、一連のエアポートものの中で1、2を争うといっても過言ではない。もちろん現在の映画と比較されると分の悪い部分もあるがパニック感の演出、奇想天外さ、最後の救出劇(クライマックス)どれを取ってもすばらしい。飛行機もののフアンは是非抑えておくべき。




エアポート'77/バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 「レイズ・ザ・タイタニック」でタイタニックの引き上げに使われていたアイデアが飛行機の浮上に使われていますが、劇中でも言われているようにもともとは潜水艦救出の時の作戦のようです。しかしあの程度の風船で本当に飛行機が持ち上がるのかちょっと疑問ですが。
 最後の水攻めは「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」の方が迫力があった。救出終了直前に風船がはずれて機体に水がなだれ込む場面でも、水の流れがゆるいのでジャック・レモンとブレンダ・ヴァッカロはわざわざ操縦席まで行かなくても十分に浸水していた横のドアから出れたのではないかと思ってしまう。それでもオーソドックスなパニック映画としては十分に楽しめます。
 この手の映画ではパターンとなりつつある、ヒーロー(ジャック・レモン)とヒロイン(ブレンダ・ヴァッカロ)は生存、エリート善人(クリストファー・リー)と飲んだくれ高慢ちき女(リー・グラント)が死亡というお約束はちゃんと守っていました。ただジョージ・ケネディのパトロニはあまり出番がなくて残念でした。他にもジョセフ・コットンやジェームズ・スチュワートなど出演陣はとても豪華で、こちらは存分に楽しめます。




エアポート’77 バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構楽しめました。全体的に中途半端な感じもしましたが30年前の作品ということを考えれば、とても良くできた作品だと思います。緊迫感、パニック、愛情、勇敢、、、いろいろな要素も一通り取り込まれていて、これ以降のパニック映画にもいくつか影響を与えた作品なのではないかと思います。どうしても古さを感じてしまうので星3つとしましたが、製作当時に見ていれば星4つだと思います。


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