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DVD/ビデオ 575110 (80)



ザ・グラディエーター ~復讐のコロシアム~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・グラディエーター 復讐のコロシアム
販売元: パイオニアLDC

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歴史考証の出来不出来は他の方に譲り、映画の出来について述べるなら、B級映画にも価しないC級映画とでもいったところでしょうか。脚本のお粗末さ、編集の出来の悪さは目を覆うばかりです。おい、もっと姉妹の葛藤だって描きようがあるだろうに…と感じたのは自分だけではないはず。学生制作の処女作品かい、という感じ。これじゃ、二度とこの監督の作品にお付き合いする製作会社も配給会社もあるまい。2時間の鑑賞時間がそのまま時間の無駄遣いになりました。★1つの価値もありません。




アマゾネス対ドラゴン <ニューテレシネ版>
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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アマゾネス、スーパーマン(アメリカのではなくイタリアの)、カンフー、黒人ヒーロー
当時流行りだったものを全てぶち込んでできあがった超娯楽作
ツッコミ所満載で無茶してるわりに
ベタなシーン、ベタな漫画的ギャグなどをしっかり押さえつつ丁寧に作られているのでツッコミながらもなかなか楽しめる

音楽もなかなかジャズロックしててかっこいいのだが、なぜかヒーローが活躍する一番かっこよくあるべきシーンの音楽はえらくユルめ

ちなみに
原題は「アマゾネスvsスーパーマン」で、実際は三人いるヒーローの中でスーパーマンにあたる白人お兄さんが主役
香港のショーブラザーズとの合作のため確かにカンフー使いとしてユンホワと盗賊団の中国娘が出ていてかなり活躍はするもののどう考えても準主役
邦題はアジア向けにややウソを入れて作ったものだろう

とりあえずツッコミ所満載ですが駄作ではないので、ユルい映画が好きな人にはけっこうオススメしたい逸品です




アマゾネス <ニューテレシネ/ヘア解禁版>
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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学生のころテレビ観て主人公アレーナ・ジョンストンの気品や美しさや形の綺麗なオッパイなどのその裸体の見事さに圧倒され非常に印象深い作品でしたが、以前は国内のDVDが発売されていなかったので海外のDVDを購入しました。それが昨年10月に待望の発売になったので購入しましたので感想を書きます。
まず画質が本当に綺麗でこれを一度観てしまうと海外版のアマゾネスのDVDなど薄暗くて全く見る気がしません。女王アンティオペの裸体がますます輝いて見えますしTV版では修正されていたヘアーやその他もくっきり拝見できます。また女性の裸のみを売り物にした映画と違いストーリーもしっかりしていて見ごたえがあります。この作品以降たくさんのアマゾネスと題する類似作品がありますが、まさに元祖アマゾネスと呼ぶにふさわしい作品です。





アメリカン・シビル・ウォー
販売元: ポニーキャニオン

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「悪魔の辞典」で有名なビアスの短編の中から三編を映画化したものです。

ビアスが好んで主題とした、戦争における不条理が全体に通ずるテーマ。
南北戦争の映画ですが、戦闘の描写等にはあまり期待しないほうが無難です。そこが重要というわけでもないので。

芥川竜之介も賞賛した短編小説の名手だけあって、各エピソードには考えさせられる意外なオチがつきます。この点では、この映画でもビアスのその意図は十分表現できていると思います。
が、それに至る流れが、説明が無いと多少理解が難しかったりするので、星三つで。



原作を含め、ビアスの短編を読んだことがあれば、細かなギミック(壁にかかってる絵のタイトルなど)にニヤリとさせられるので星一つプラスですね。とは言っても、絶版になってる本だらけですが・・・。






フロントライン ~戦略特殊部隊~
販売元: ポニーキャニオン

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「ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~」と見比べると、当たり前だけど最初から皆が
しっかりと軍服を支給されて着ているのが印象的。
「ウィンター〜」では開戦時は帽章と武器だけ支給されている兵士たちが居ましたんで...

舞台は継続戦争だけど、内容は「プライベート・ライアン」の様な特殊任務の超局地戦。
軽歩兵部隊というので何かと思えば自転車部隊なのですね。
地形が平坦で坂が少ないので成せる技ですね。
(日本軍にもシンガポール攻略の時に居たと云う話を読んだ事有りますが...)

実際もそうでしたが、戦闘時期が真冬ではないのでフィンランド側は地の利を生かしきれずに
劣勢となります。
その分、自然の美しさ(沼と森)が映える美しい作品です。

継続戦争についての資料は「世界現代史28 北欧現代史」「戦略・戦術分析 [詳細] 独ソ全史 史上最大の地上戦の実像」「Finland at War 1939-45」「流血の夏」など。

私は何故か「ブコバルに手紙は届かない」を思い出してしまいました...




ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ドイツ人が英語のセリフをしゃべった時点で、ゲンナリとしてしまった。
内容がまずまずだっただけに非常に興ざめ。
欧米人は、違和感を感じないのだろうか?




アメリカン・ギャングスター
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 「アメリカン・ギャングスター」とは邦題ではなくて原題なのだが、「アメリカの首領(ドン)」とは少々仰々しくはなかったか。ほかのレビューでも指摘があるように、対峙する2人は劇中さんざん「食うか食われるか」、信念を「貫くか、折れるか」と究極の選択をし続けたあと、最後になってなぜか意気投合し、2人をイジメてきた警官に仕返しして、仲良く溜飲を下げておしまいとはなぜだ?どちらかの役者が負け役で終わるのをゴネたわけでもあるまいし・・・。タイトルはもしかして「アメリカンハリウッドスター」を暗喩したのか?
 「ゴッドファーザー」や「フレンチコネクション」と時代設定はダブるはずだが、封切が同じであれば勝負にならなかったのではないか。今の観客はさらに「トラフィック」も観てしまっている。新進気鋭の若手が有り金はたいて、無名俳優とオールロケーションだけで創り上げてくれたらもっと原作や脚本が活きたかもしれない。リドリースコットへの期待が高かっただけに辛口にもなろうというものだ。




アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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一人でレイトショーに2回も足を運び、レンタルではなくてどうしても自分のものとして何度でも好きな時に観たいと思い本品を購入しました。はじめは善良そうなイメージのデンゼル・ワシントンがギャング役なんて、と思いましたが意外に合っていましたし、ラッセル・クロウも存在感や演技、たち振る舞いなどさすがです。とにかく全ての配役がよく、リアリティがありました。
映画がよかったあまりに、つい思いあまって”コレクターズBOX”を購入してしまいましたが、付属している2本目と3本目のDVDはひたすら制作秘話的なもののインタビューが繰り広げられており、自分には通常版より高いお金を出して買わなくてもよかったかなという感じの代物でした。




メルトダウン
販売元: エスピーオー

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カリフォルニアにある大型の原子力発電所"サンファン"が、意図も簡単に6人の武装集団に占拠される。FBIの対テロ対策班のトム・シェイ特別捜査官(ブルース・グリーンウッド)が、息詰まる緊張の中6人の驚くべき正体を探り出す。

9.11以降アメリカが持つこととなった本土でのテロの恐怖が、全土にパニックを引き起こす。映像もストーリーもノンフィクションとフィクションが実に上手く溶け合っていた。共に時間を共有しているような臨場感、緊迫感が全編に溢れる。全編に漂うこの雰囲気は「13デイズ」とは作品の規模こそ到底及ばないが、実に似ていた。

「13デイズ」でのケネディー役の際と同様、ブルースが実際よりあえて低い、押さえた声で熱演。私個人は、本作品を単なる娯楽サスペンスというより、政治的メッセージの濃いポリティカルサスペンスと受け止めた。「犯人達の発したメッセージ」この恐怖は、単にアメリカの恐怖ではなく、今まさに世界が抱える恐怖そのもの。パッケージのチープな印象と中身は全く異なる。

とは言えやはり気になることが一つ。あんなに意図も簡単に原発へ侵入できるものなのだろうか?


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