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DVD/ビデオ 575110 (82)



ザ・ローマ 帝国の興亡 DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

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史実を分かりやすく、ドラマとしても面白い!この手のモノで吹き替え付きなのも良いです。
映像も素晴らしいのですが、馬に鐙が付いてるのにはガックリきました・・・
鐙無しの騎兵と言うのはローマ史においてかなり重要な事だと思うので、後からCGで消すとか徹底してもらいたかった。
カエサルのハゲまで徹底しているというのに




THE レジェンド ―伝説の勇者―
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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行け、野郎、撃て!
販売元: エスピーオー

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この映画の監督アルド・フロリオは66年に「五匹の用心棒」というチープで単純明快で結構楽しめるマカロニウェスタンを作っているので、その手の作品と期待して観た。作品の面白さでは十分楽しめたが、話の設定が過去の様々な作品の設定とかぶっているが気になった。主人公が刑務所から脱獄し、村人に助けられてその村人に雇われる設定は「荒野の七人(七人の侍)」。町を牛耳る一味がわざと自らの金塊を山賊に襲わせる設定は「西部悪人伝」。その他、「夕陽のガンマン」、「荒野の用心棒」等の設定が様々使われている。唯一、刑務所を一緒に鎖につながれて脱獄した仲間との壮絶な関係(鎖の絆)はこの映画オリジナルな部分だ。特に、ラスト近くで明らかにされる鎖の秘密はあまりに衝撃的。この部分をもっと丁寧に描いていれば、町を牛耳る一味を始末する理由がはっきりし面白くなっていたと思う。
この映画の設定がオリジナルであって、早く作られていたのならばもっと脚光を浴びていたであろう。72年に復讐ものというある意味オーソドックスな映画を作った為、日本未公開となってしまったのだろう。同じ日本未公開でも69年に作られたトニーノ・ヴァレリ監督のケネディ暗殺を題材にした社会派の「怒りの用心棒」の方が独自性があって良かった。
ただし、ある意味、マカロニウェスタン自体に対するオマージュ的な映画として作られたと考えると72年に作った意味がわかるような気がする。





拳銃無宿
販売元: トーン

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拳銃無宿
販売元: ピーエスジー

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拳銃無宿
販売元: PSG

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拳銃無宿
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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拳銃無宿
販売元: アイ・ヴィ・シー

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拳銃無宿
販売元: エー・アール・シー

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The Westerns I 名作コレクション
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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