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DVD/ビデオ 575110 (110)



バットマン&ロビン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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コウモリに対してトラウマを抱いてしまった少年・ブルースは、目の前で両親を射殺されてしまう。成人したブルースは恐怖に打ち勝つ術を学ぶために旅を開始。そしてゴッサムシティに帰ってきた彼は、バットマンとして犯罪者に制裁を加える事を決意する・・。

今までのバットマン作品は正直好きではなかった。子供向けのような作風だし、何よりアメコミ感が半端ではなかった。しかし、本当「バットマン ビギンズ」はそんな作りではない。非常にダークでスリリングなアクション大作に仕上がっている。今までバットマンを見た事がない人でも大丈夫。本作が描いているのはバットマン誕生秘話。むしろ本作からバットマンを見て欲しい。

クリスチャン・ベールが主人公ブルース=バットマンを熱演。ハマり役と言っていいほど似合っている。ムキムキな体型を存分に披露し、スーツ姿の彼もものすごくカッコいい。「リベリオン」でも思ったが、彼はアクション映画に向いている気がする。事実、「ターミネーター4」で主人公ジョン・コナーを演じている。

アクションシーンもカッコいいの一言。この大富豪、強過ぎる(笑)。空からいきなり現れて、瞬く間に鉄拳制裁。犯罪者もたまったもんじゃない。

そして、本作で一番良かったシーンはラストである。ネタばれになるのであまり語らないが、バットマンファンでは御馴染みの"ヤツ"を連想させるトランプのジョーカーが・・。

バットマンファンのみならず、誰でも楽しむことが出来る優れたアクション映画。続編である「ダークナイト」も非常に楽しみだ。




バットマン ビギンズ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマンの誕生までの話を中心に描かれた作品。

善悪二極ものになりがちなヒーローものも、
本作を見るとヒーローにも自分自身の葛藤などがあり、
それにも戦い続けているんだと気づかされる。

ビギンズのタイトル通り、バットマンの本当の姿見えるようで、
物語の始まりとして最高の出だしです。




バットマン ビギンズ (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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人の本性は行動によってきまる
人はなぜ墜ちるのか  這い上がるためだ
俺は人を殺さない だが助けもしない


内容も良いし、正義とは何か?悪とは何か?を考えさせられる一品
スパイダーマンが好きな人にもお勧めです




バットマン ビギンズ Blu-ray Limited Edition (2,500個限定生産フィギュア付)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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買うか迷ったんですが特典映像で入っている「ダークナイト」プロローグやそのスチール写真&絵コンテやコミックに惹かれて買いました。まず搭載されてる写真のケースにソフトとフィギュアが入ってる思ったんですけどどうやら搭載されてる写真は北米版のようです。
それで届いた品物はスニーカーサイズの結構大きいサイズのケースです。
フュギュア目当てで買ったわけはないのですが良く出来てます。さすがホットトイズ製です。
「ダークナイト」の冒頭銀行強盗シーンのスチール写真集ですが凄くいいです。
映画のシーンを丸ごと写真にしてると思ったのですがそれだけじゃなく映画とは別アングルの写真も載っています。コマごとに写真と絵コンテとセリフ(脚本からの抜粋)が細かく載っていてこれで「銀行強盗シーン」がより分かりやすくなりました。
コミックの方は強盗シーンだけなんで短いのですが続きが見たくなる作り。これだけでも続きものとして短編で出してもらいたいです。
この夏映画「ダークナイト」を観てどっぷりハマリ前作を観てなくて人とは違うもの欲しいと思った方がいるなら買いです。
本編ですがバットマンになるまでの過程からバットマンとなってゴッサムシティーを守る決意まで。人によってはバットマンになるまで長く感じるかもしれません。「ダークナイト」と同じ監督ですけど全然作品のテイスト違います。これは同じような作品は撮らないと監督が過去の作品と決別しているからです。この辺は評価と言うか好き嫌いによるかもしれないです。でも個人的には最後のゴードン警部の表情を観るだけでも観る価値があると思います。
画質ですけど驚異的高画質ではありません。この作品に関わらずワーナーさんはブルーレイ版にやる気があまり感じられません。特典映像はDVD版と一緒です。他にブルーレイ版には本編再生中に観れるスタッフ、キャストの制作秘話の映像と「ダークナイト」プロローグHD版です。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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トローマタイズドなダーク・ヒーローの人物造形に
監督達が緻密なアプローチを重ねて作ったリアル・ヴァージョン。

クリスチャン・ベイル扮するバットマンの「鬱屈」とした佇まい。脇を支える
執事アルフレッドのマイケル・ケイン、父親の友人で
ウエイン・エンタプライズ社の閑職に追い遣られている
モーガン・フリーマン、そして、ブルースが子供の時
両親の事件直後に面倒を見てくれた巡査であり、
現在ではゴッサム市警唯一の協力者とも言えるゲイリー・オールドマン。
敵役には、WE社の二代目社長としてブルースの会社乗っ取りを
画策した、我等が懐かしきルトガー・ハウアー、そして、
リアム・ニースン。

今では、イギリスを代表する映画俳優でアクターズ・ステュディオの
インタヴューにも呼ばれるマイケル・ケインの、ルースなタイが
目を引く。ブルースが大学を去って自宅に戻った時、階段を
一緒に登りながら彼の荷物を運ぶシーンでは、カーディガンに
ルースなタイと言うラフな格好。ジェットでチベットまで
ブルースを迎えに行った時は、機外のタラップでは、タイドアップ
しているが、機内でブルースと向かい合って座っている時は
タイを緩めている。このルースなタイは、ブルースに
常に「貴方の居場所は此処です」とメッセージを送っている感が有る。
トラウマを持つものに「待っていてくれる『故郷』」が
ある、と言う事は、非常に有り難いものである。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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リアル路線というか、シリアスになった新生バットマン一作目。
1500円という安さだけあって、特典は予告編のみというシンプルさ。

近年のハリウッド映画では、高評価な続編「ダークナイト」の予習にどうぞ。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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とても面白かったです。今までのバットマンシリーズはアメコミ色が強く、いかにも漫画的でしいては敵の方が魅力的な時もありましたが、今回は今までになくシリアスで、クリスチャンベールも思ったよりはまってます。なにより素晴らしい肉体美。この人は役作りの為に激痩せしたり、本作ではマッチョになったり、すごい。「心臓にすごく負担がかかるので減量増量はもうやめる」とのことですが… ヒロインのケイティも、普通っぽくっていいです。アジアを勘違いしていて笑えますが、設定にすごく無理があるわけでもないし、楽しめました。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマンシリーズは今までは悪キャラがどういう過程で悪になるかという描写がありました。(リターンズではキャットウーマン、フォーエヴァーではニグマ→リドラー等)
それが今回はバットマンに焦点を当てているんですけど、非常に良かったです。

ブルース・ウェインがどうして強くなろうとしたのか?
そしてどのように強くなったのか?
なぜコウモリの格好をするのか?
全てこの映画に詰まってます。
バットマンのスーツ、武器やモービル等の説明もあって、
1人の人間がヒーローになる過程が丁寧でした。

ぱっとする悪役もいないし最初はあまり期待してなかったんですが、
凄く楽しめました。
ラストのあの終わり方は、続編を期待せずにいられません。

☆5つです




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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今までバットマンを何度観ても
ヒーローの割にオッサンだし、武器や車のギミックは面白いけど
どうにも「カッコいい」という想いと結びつかなかったが
「ビギンズ」はめちゃくちゃカッコいい。すごくいいデキ。

「ビギンズ」の名の通り、バットマンがバットマンになる由縁から
その謎のアイテム、強さなどが綺麗に説明され、
さらにそれだけで終わらずに強敵と戦うエピソードまで。

主人公をサポートする粋なおじさんたち、
(ヒロインは好きになれないけど)
特徴のある登場人物など、観ていて飽きない。

最初からヒーローとして始まっていた今までのバットマンよりも
よほど感情移入でき、その分、バットマンが活躍したときの
カッコよさも何倍もアップする。観てよかった。


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