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DVD/ビデオ 575110 (131)



ビッグ・ヒット [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

[SUPERBIT]シリーズは5.1チャンネルサラウンドシステムをお持ちの方に、大変お勧めなシリーズです。映画自体の迫力を数倍にして体感できます。昔、映画館で見たことのある映画でしたが、鮮烈に当時の状況がよみがえってきた。ストーリー自体は、先の展開が読めてしまうものの、迫力のある 「SUPERBIT」パワーで最後まで気の抜けない作品に仕上がっております。




ビッグ・ヒット [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ビッグママ・ハウス 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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近年、ウィル・スミスと共演し人気上昇中のマーティン・ローレンス。
小柄な彼が特殊メイクで巨漢のマダムに扮するこの作品。
マーティン・ローレンス扮するFBIの捜査官のマルコムが、凶悪犯から母子を保護するべく彼女の祖母であるビック・ママとなる。
ストーリーが進んでいくうちに、正体がばれそうになるがそこはFBI捜査官。

機転の良さでうまくかわしていく。
ビック・ママになって日常をおくっていく、マルコムの姿がおもしろく見ててあきないです。
ハリウッドの特殊メイク、ぜひご覧下さい。




最前線物語
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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戦場では生き残ることが栄光だ。主人公である「軍曹」のせりふが、本作のテーマである。単なる反戦でもなく、もちろん戦意高揚映画でもない。戦場に生きることの現実を淡々と描いた傑作。




最前線物語
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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第1次大戦から第2次大戦のヨーロッパ戦線で、激戦の最前線を生き残る軍曹の活躍を描く、1980年製作・『サミュエル・フラー監督』の傑作戦争ドラマ。
【第1次大戦から生き残った軍曹が若い新兵4人を従え、北アフリカ戦線へと上陸するが・・・・・・。】
過酷な戦場を生き抜いた古参兵の鬼軍曹(主演:リー・マービン)と個性ある4人の新兵が、北アフリカ戦線を皮切りに最前線の激戦地を転々と移動する展開。戦争のハードな悲惨さを描く中、ユーモアを交えた幼い新兵が困難にも負けず死の恐怖を克服して戦闘経験を積み重ね、成長する姿は小気味のよいできである。
また、新兵が知恵と勇気をふりしぼり鬼軍曹の‘戦場では生き残ることだ・・・’を教訓に静かに戦う不屈の精神は、観る者の心を熱くさせると思うが・・・・・・。
(余談:第2次大戦中のヨーロッパ戦線を舞台に、新兵が戦闘経験を積み重ね成長する姿を描く、1966年製作・【邦題:重戦車総攻撃】(:VHS)がありますので、ご参考に・・・・・・。)







最前線物語
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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かえって話の運び方がキビキビしていて好感がもてます。しかしドイツ軍の兵士同士の会話が英語だったり、ノルマンディーの海岸に連合軍の艦船の姿がほとんど見えないなど、やはりそのあたりはまったく興醒めと言わざるをえません。個々の兵士たちの性格造形もいまひとつのようです。また、収容所解放のシーンでの子供との情景は感動を誘うものではありますが、いささか安易すぎるようにも思います。
とはいえ、リー・マーヴィンの演技はさすがというべきで、圧倒的な貫禄を示しています。物語の最初と最後でピタリと平仄が合うのは素晴らしい。映画自体の出来はともかくとして、彼のファンなら持っていて然るべき作品でしょう。英語字幕あり。




最前線物語
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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最前線物語 ザ・リコンストラクション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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最前線物語 ザ・リコンストラクション スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 第二次世界大戦における、最前線で活躍するある部隊の話。

 最前線で活躍する兵士達の緊迫感が伝わってきます。軍曹役のリー・マービンの演技が素晴らしいと思います。

 ただし、エンターテイメント性を求める方にはお勧めしません。戦闘シーンが殆どなので。純粋に戦争物が好きな方には必見です。

 DVDとしては、映画歴史家の音声解説も付いているし、映像特典も満載なので、戦争物好きの方は持っていても良い作品の一つだと思います。




三つ数えろ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ハンフリー・ボガードとローレン・バコール カップルの2作目にして、もとよりダイアログのピッチの速さには定評あるハワード・ホークス作品のなかでも最も複雑で展開が速い一本。レイモンド・チャンドラーの原作「大いなる眠り」にかなり忠実な脚本は、ホークスの前作「脱出」につづいてウィリアム・フォークナー。特典として附録するオリジナル未公開45年版との違いは、巷で噂されるほど大きなものではないが、ほぼ1年後に追加撮影されたのが殆どボガードとバコールの絡みであることからも、当時この二人の実生活でのロマンスが、一般市民にどれほど大きな関心事であったかを伺わせ、改めてハリウッドの影響力というものを思い知らされる。前作に続き挿入される歌うバコールと、それを見つめるボガードに、監督ホークスのこの二人への祝福が込められていると言えば読みすぎかw
余談だが、エディー役のジョン・リッジリーは器用な人で100本以上の映画に出演しているのだが、なんとなくその風貌が往年の田宮二郎を彷彿とさせる。
原題「THE BIG SLEEP」はチャンドラーの原作に同じ。「三つ数えろ」とは、ストーリーの展開から見てよくつけたと感心するのだが、小説のほうは原題に忠実に「大いなる眠り」であり、やや混乱する。できれば邦題も統一すべきではないか。


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