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DVD/ビデオ 575110 (135)



甘い人生 通常版
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初に観た時には、残酷で怖くてもう観たくないと思いかけましたが、気を取り直して観ていくうちに、面白くなりビョンホンの魅力にすっかりはまってしまいました。クールで完璧なソヌが、実はかなりドジで間抜け。ペク社長を殺す時も有無を言わさず撃てばいいのに、くどくと喋って刺され、自分の命が危なくなる始末。ムンにリンチされる時も、往生際が悪く可哀想だが、堪らなく可愛いです。散々酷い目に遭わせて、監督はかなりのサドですね。でもビョンホンの魅力はよく分かっているようです。酷い!可哀想!と憤慨しながらも可愛い彼に夢中になっている私。それに彼の演技力は抜群!押さえた演技の中に熱い情熱を秘め、本当に素晴らしい。大好き!共演のおっかない悪党の皆さん。大変素晴らしかったです。しかし紅一点のシン・ミナは不満!もうちょっとましな女優はいなかったのかしら。残念!




甘い人生 完全版 DVD-BOX (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1.ビョンホンのファンなら・・・えっ、まだ見てないんですか? 他の作品はさておいてでも『甘い人生』でしょ。
2.ビョンホンは好きじゃないけど、韓流にハマッている方なら・・・多分ラッキーと思うでしょうね。こんなカッコいい作品と役者と監督に出会えて。そして貴方は、この作品からビョンホンのファンになって、多分ドラマ『ハッピー・トゥゲザー』のDVD Boxを購入したりするんじゃないですかね。そうすると、特典映像の中のインタビューで、ビョンホン氏が次回の出演などについて希望を語っていて「テコンドーをやる役だったらやってみたいです」なんて軽ーく言ってるのを発見して、この『甘い人生』が自ら引き寄せた役だったことがわかりますよ。
3.韓国映画に興味はないが、フィルム・ノワールなら、という方へ・・・まぁ、騙されたと思ってご覧になってください。韓国でもっとも「黒」が似合う俳優が命張ってやってますから。




甘い人生 特別日本版
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キラースマイルを封印したイ・ビョンホンの男臭さがかっこいいし、何よりも彼の演技力に脱帽。暴力的なシーンが多く苦手な私には辛いものがありますが、なぜか何度でも繰り返し見てしまいます。私はイ・ビョンホンさんのファンですが、この映画が最も好きでリピート率が高いです。ただし、他の皆さんも書いてますが、高橋和也さんの吹替だけはいただけません。怒りすら覚えますね。イ・ビョンホン自身の甘い低音ボイスで観たのと、高橋さんの甲高い無感情な声で観たのとでは、全くの別作品です。誰が高橋さんを専属吹き替え(?)に選んだんだろう。よほど見る目がないと思います。だから私はTVでやったビョンホンさんのドラマは見ませんでした。
ビョンホンさんの声で観たときは☆5つ。でも高橋さんの声だったら、☆1つですね。




bjリーグ 2007-2008 シーズンレビュー ~10 stories for championship~
販売元: フジテレビ

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ブラック・キャデラック
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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実話に基づいた話とのこと。観る前は、昔なんかの映画であった車に霊魂が宿るみたいなホラーものを想像していたのですがぜんぜん違いました。何じゃこりゃという感じ。ひねりも何もなし。ラストも最悪。時間の無駄でした。




ブラック・シーザー
販売元: キングレコード

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幾多あるブラックスプロイテーション作品の中でも極めて評判が高い本作です。『ゴッドファーザー』の後追い企画&古典的ギャング映画の定番的ストーリーをなぞったものですが、それだけではくくれない何とも味わいのある画面とエモーションを持っています。1つにはJ.ブラウンのサウンドトラックの素晴らしさが、次には主人公を演じるF.ウィリアムソンのいい男ぶりと孤独も漂わせた見事な人物造形に負うところが要因でしょう。そして単に黒人が上手くやって終わっていく従来のパターンを崩し挫折感や人間の哀愁まで表現し得たことが大きいと思えるのです。
特に他のブラックムービーと一線を画するのは主人公と親との葛藤の部分です。働き先の部屋をそっくりそのまま贈っても「働かなくちゃいけないのに!」と母親に怒られ、そしてその母親が亡くなったシーンにかぶってくる“Mama`s Dead”。そして久々に再会した父親をなじりながらも、母親の墓地で「一緒に住まないか」「仕事がある」のやり取り。流れる‘俺は一人きりになってしまった’の歌詞。この時点で「これは傑作だ!」と快哉を叫んでいました。
 この両親の姿勢に端的に象徴されていますが、この映画では黒人が尊厳を持って「働く」ということへの視角があり、それが作品としての深みをもたらしているように思うのです。そして主人公の靴磨きに関する開幕・終幕の印象的シーンはこの文脈から捉えられる訳です。公開時には急遽カットしたという衝撃のラストシーン。かつての自分のようなごろつき連中になぶり殺される主人公。無惨なその結末の中に、野暮ったく愚鈍に見えようとも誠実に実直に人間は生きなければならないというメッセージがあります。それは狂気に沈む伝道師の姿にもシニカルに描かれます。まだまだ語るべき事はありますが、まずはこのブラックムービーのニューシネマとも言うべき傑作を一度目にしてみてください。




BLACK CAT
販売元: ビデオメーカー

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ブラック・ラン
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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BLACK CATII
販売元: ビデオメーカー

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撃鉄2 -クリティカル・リミット-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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撃鉄シリーズの第2弾。チェチェンの過激派が核兵器によるテロを計画し、諜報員のジョナサンがそれを阻止しようとするお話です。

単に名前だけを引き継いでいるだけかと思いましたが、前作の映像なんかも出てきました。(無くても全く問題なかったですが)
このシリーズは、裏切りやCIA内部の対立を描いてごちゃごちゃと話を込み入らせようとする傾向がありますが、それが作品としての魅力に繋がっていかないのが苦しいところ。
「単純明快!」という唯一の取り柄すらなくなったこのシリーズを見続ける動機付けを探すのは難しいです。


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