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DVD/ビデオ 575110 (137)



トランス・ミッション
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブラックマスク2
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんまり良い評判は聞いていなかったので、どんなんなんだろうと思って見たのですが、そうも悪くはないと思いました。普通に楽しめたなぁというのが私の感想です。
んーとでも、散々悪評を聞いた後だったから、『そこまでひどいかなぁ?』という気持ちがあって、採点甘くなっているだけなのかもしれませんが。さり気に星は2つだし。

ただ、まぁ、買ってみるほどのものかと聞かれれば、それほどではないと答えます。レンタルやテレビで見るのに丁度良い感じかな。2000円から3000円の範囲であれば買っても良いなとは思えますが。999円で売ってたら即買いしますね。

テレンス・インやアンディ・オンの、香港国際警察とはまた違う役どころを見れただけで満足出来ました。他に、知らずに見ていたのですが、X-MENにてセイバートゥース役だった方が出ていて驚きました。ちょっと得した気分です、知らずに見ただけに。
ストーリーよりもキャストに重点置いてる方ならば、そこそこ見るべきところはあると思います。

面白かったのが、オリジナル音声(英語)と広東語吹替とでは、日本語字幕が違ったところです。どうやらきちんと、英語と広東語の台詞をそれぞれ訳して字幕を作ったようです。オリジナルと吹替の違いを楽しむのもありだと思います。広東語の方がノリが軽かったかな。

全体的には、結構、楽しもうと思えば楽しめる作品だったと思います。少なくとも私は楽しんでました。面白かったです。




ブラック・マスク
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションと言うよりギャグ映画あまりにもバカバカしい台詞に大爆笑!!!!!並のコメディより笑える 「館長、701隊と対決するため図書館をやめます…」この台詞、
見ればわかるけどおもしろすぎ
 




ブラック・ライダー
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トミー・リー・ジョーンズを追いかけていたらこの作品にたどり着きました。何も知らずに見たら、あの「ターミネーター」のリンダ・ハミルトンや懐かしの「ナポレオン・ソロ」のロバート・ヴォーンなど、古いのが好きな方にはそれだけでも満足の面々です。ストーリーの方は、かなり荒っぽい展開でドタバタで突っ走っておりますが、なんか昔のテレビドラマ(要は「ナポレオン・ソロ」的?)ぽくって私は気に入りました。つまり話の整合性や実現性は無視してとにかく話は進む、そしてなんか知らんけどハッピーエンドで終る(終らせる?)。トミー・リー・ジョーンズは器用な俳優さんで何でもこなすのを改めて再確認しました。廉価盤を出して欲しいですね。気楽に見れて面白いです。




ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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舞台を日本にしたにも関わらず、日本の情景は小道具、舞台設定と勘違い多く、
アメリカ人の描く日本に違和感多数有り。松田優作の存在感、アクションは特別に
印象的で評価を高くしたが、映画自体は普通のアクション物。リドリー・スコット
らしい映像美もいまひとつ。
今となっては、後に松田優作にもっと活躍して欲しかったと思わずにはいられない。





ブラック・レイン
販売元: CICビクター・ビデオ

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役者の名演が本当に素晴らしい。
それと同時に、リドリー・スコット監督の演出と音楽を担当したハンス・ジマーが
力を発揮している。
日本が未来都市にみえた。
それもそのはず、監督のリドリー氏は、かつて「ブレードランナー(ハリソンフォード主演)」でメガホンを
とった。
思い起こせば、あの映画の未来都市は、アップグレードしたアジアの都市といった感じだった。
日米の文化相違点をスクリーン上で描いたところも注目できた。
主演の松田、高倉、マイケルもよかった。
脇を固めた、内田裕也、ガッツ石松、安岡力也などの好演にも惹き付けられた。
残念なのが、後半のマイケルと松田の格闘シーン。
それまでしっかりした作りだったのだが、荒削りな感じがした。
当時の映画情報誌などによると、予算がかなりオーバーしたため撮影に日数が掛けられず
納得いく映像が撮れなくとも、撮影を打ち切ったという。
大好きでかなり影響を受けた映画だけに残念でした。




ブラック・レイン
販売元: パラマウント ジャパン

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決してクリーンでは無い刑事ニックを演じるマイケル・ダグラスと、どこか狂気を孕んだ殺し屋サトウを熱演した松田優作。特に、松田優作の演技は本物かと見間違う程に鬼気迫った物で、その功績は一言で語れない位に、大きいと思う。惜しむらくは、この作品を撮った後、松田優作の遺作になってしまった事だろう。松田優作よ、永遠に…。




ブラック・レイン
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松田優作さんの早世を心から悼みます。

「ブレードランナー」で変な日本文化を上手にBGM的に使っていたリドリー・スコットが、ほとんど日本を舞台にした作品を撮るということで、封切り時非常に期待して見に行きました。
期待を裏切らない良質な作品に仕上がっていると思います。私も大阪で暮らしていた時期だったので、「こんな場所でこんなことするやつはおらんやろ」という違和感が少しはありましたが。

松田優作さんの演技が「鬼気迫る」とはこのことで、周りが抑えた演技をしているのではないかと勘違いしてしまいかねないくらい、登場するや否や映画の空気が変わります。
とはいっても、他作品と比べて特に死を意識したからこその特別な演技だったとは思えず、松田優作さんにとって、「普通の役者業」の中の一作品として、大作への出演であったが故に、突き詰めた演技をしていたに過ぎなかったのではないでしょうか。
ここまで役作りを突き詰めてできる役者さんは今の日本で他に思いつかず、やはりこの方の早すぎる死は大きな損失であったと再認識します。
ただ、役者さんの良い仕事は後々まで残り誰にでも確認できる。うらやましい職業です。




ブラック・レイン
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松田優作のハリウッド進出と共に遺作となってしまった作品。主演のマイケル・ダグラスやアンディー・ガルシア、日本のトップスターの高倉健を差し置き、圧倒的な存在感とふてぶてしい演技には久々に興奮させられた。特に最初に画面に現れたレストランでの偽札の原版を奪うシーンはレストランに居合わせた客と一緒に緊張感を味わった。日本での大規模なロケで話題となり、興行的にも大ヒットした映画ではあるが、ストーリー自体には大した面白みもなく、バブルで鼻息の荒かった日本が世界的に脚光浴びて、日本を舞台にした映画が多く作られた時代の映画だったと思う。




ブラック・レイン
販売元: CICビクター・ビデオ

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日本人が悪役だけれど日本の良いところも出ていると思います。極道の仁義、名誉、伝統、しきたり…。やくざにはいいイメージはありませんが共感できるところはありました。映画だけれどただ悪いことばかりではないのだなと。松田優作や高倉健がマイケルダグラスやアンディガルシアに劣らない演技をしていて、5回は観ていますがその度に感心させられます。僕は今の日本は嫌いで、アメリカの方が好きだけどこの映画は日本も負けてないなって思います。




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