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DVD/ビデオ 575110 (142)



ブレイド〈DTS EDITION〉
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

母親が出産間近に吸血鬼に噛まれ感染。その時生まれたブレイドは吸血鬼の力を併せ持った混血児のような存在として育ち、自分の母を襲った吸血鬼を殺すために吸血鬼狩りを行う。というストーリー。
やはりこの作品の見所はアクションシーン。とにかくブレイドの剣技がかっこいい。これだけでこの映画を見る価値があるといえます。
そしてストーリーに関しては、この手の映画の中では、非常に残酷なことが多いです。ブレイドは多くの悲しみを背負って生きていて、吸血鬼を殺すことでしか自分の存在意義を見い出せないのでしょう。

しいて言うと、街中に吸血鬼がいて、警察だけでなく政治や経済の半分を吸血鬼が牛耳っているというストーリーの割に、ブレイドが吸血鬼から追われるというシーンが見られないことに違和感を感じたました。

ただストーリーものとしては最適なストーリーですね。




ブレイド「ブレイド3」公開記念スペシャルプライス
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~バンパイヤにも初めの一人ってのがいた!それもデイウォーカーであり、変身迄しちゃう。
こうなると、力はブレイド以上?どうやって倒すのだろうか?
それに、唯一の理解者の死により、バックアップの必要なブレイド、どうなるのやら?
しかし、いつ見てもスナイプスの体術は素晴らしい!今回もこれ無くしてこのシリーズ作は成り立たない。また、バンパイ~~ヤ・ハンターの武器も増え、その性能も見所だと思う。
物語の最後は、ウィルス?バンパイヤだけを殺す事の出来るウィルスが最終兵器なら、それを使用してしまったらブレイドはどうなってしまうのか?
次作、シリーズ4作目はあるのだろうか?~




ブレード/刀
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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うん、ラストバトル。コレに尽きる。
コレだけで星四つ。

他はダメダメ。

ジミー・ウォングの「片腕必殺剣」と比べても見劣りしてしまうが、
それでも、ラストバトルだけは必見。

「貴様の動きは遅いぞ!」




ブレード/刀
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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まず、とにかく前半はダルイです。なぜアジア映画はいつもこうなのか?と思いながら見ていたのですが、後半俄然話が熱くなり、そしてラストのかっこいいこと、かっこいいこと! ああ、あのダルさはこの興奮に至るためのタメだったのかと納得しました。ネタばれになるといけないので詳しく書けないのが残念ですが、挫折して、落ちに落ちて、どん底どころか、地面の下にまでめり込んでしまったかのような主人公が、逆境に抗してついに立ち上がる物語です。特訓とか、逆境とかの言葉に反応する方は絶対に見るべきです! そして、見るときはまず前半のダルさを我慢してください。その先に待っているのは・・・ああ、言いたい!




ブレージング・サドル
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この作品の興行的成功によって後のヤングフランケンシュタインが生まれるわけですが、笑えるという点ではやはり少し劣る作品ではあります。
しかしながら、個々のキャラにおいてはこちらのほうが笑えるかもしれません。特に秀逸なのはメル自身が扮する知事のキャラで、出番は少ないのですがホントわらかしてくれます。この知事は背中にGOVと書いているのですが、つい先日メルが同じ事をNY知事のパタキにやっているのを見ました。メルの作品には今だDVD化されていないものが多く、特に大逆転、新サイコなどは本当に腹痛になる位おもしろいので残念です。




少林寺炎上
販売元: J.V.D.

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前半のストーリー展開はジュディ・リー主役なんだけど後半はカーター・ワンが主役。「少林寺への道」のジョセフ・クオ監督・脚本作だけあってストーリーは強引なとこもあるがわりと楽しめる。はっきり言って日本でDVD化されたのは奇蹟に近いような感じがします。カンフー・マニアの方は一度観て下さい。




ステイト・オブ・ウォー
販売元: アルバトロス

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フォークランド紛争の地上戦というあまり知られていない戦場にとても興味を持っていたのですが、
ウーム、です。。
イギリス兵はどこに出てましたっけ?って感じで。
プライベートライアンのような戦争アクションとしては見られません。
ではドラマの部分はというと、帰還兵の苦しみ、戦争後遺症というのですか、
そのあたりが描ききれていない。
帰還後の自殺者数が戦死者数に匹敵するという導入部は良かったのですが、
それだけ異常な戦場だったのかというとそうでもなさそうだし。
戦争友情ものとしてはまぁありがち過ぎますからね^^
発見としてはフォークランドの戦場は凍えるような寒さだった、
ということです。これは知らなかったので。




ブラインド・フューリー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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テンポもよくて、話もわかりやすいです
目が見えなくて、修業?をした主人公は音とか気配に敏感です
まわりが動くと主人公の横顔(耳?)がアップになります
気配に敏感な主人公になったような気分になります
敵も十分迫力があります 座頭市の正式なリメイクらしいです

中途半端な日本観もなくて、アメリカらしく、怖い悪役の人たちは鉄砲をもっています 鉄砲対長剣 長剣対長剣(敵はショーコスギさんです)はすごいです

少年と主人公の友情も注目です




ブラインド・フューリー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 何も迷う必要が無い、目の前にあるのは多くのファンを持つ伝説的「B級映画」だ。再生を押した瞬間、お腹一杯になるまであなたを楽しましてくれること請け合い!

 ルトガー・ハウアーのクールなイメージとは裏腹に、非常に温かく、感傷的な盲目の主人公。しかしいったん仕込み柄の剣を抜いた瞬間、あたりは血煙の舞う殺戮の場と変わる。

 カッコイイッ!!

 アクションスターではない白人俳優の剣さばきと侮る無かれ、その腰の運びと上体の安定感は実にたいしたもの。効率的に振っており、まさに居合的。ハリウッド業界の連想する「チャンバラ」にはなっておらず、抑制が効いていて、不快感が無い。ベトナム人の先生が指導を行うシーンも、こういった映画にありがちな突飛なものではなく、「気配を読む」ことと「型」に重点を置いており、体を重ねて共に剣を振るところなど、なんかもう、やけにリアル。

 とはいうものの。
 ショー・コスギが登場した瞬間、見ているこっちは「ヤバ!勝てない!」と思うが、誰が見ても明らかに早くて鋭いショー・コスギの切込みであるが、ショー・コスギ自身が気をきかせて空気を切りつけてあげて→クリアしているあたりは、これはもう、しょうがない。「だよねー」と温かい目で見てあげましょう。

 余談だが、彼が齧っているリンゴはうまそうだ。






ブラインド・ホライズン
販売元: 松竹ホームビデオ

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「ランバス」という計画実行前5日前から当日まで、観る者は計画の内容も解らないまま、カウントダウン形式で話が進んでいくことで、興味をかき立てられる。小さな町で記憶喪失に陥った男フランク(ヴァル・キルマー)が見つかる。頭をよぎる小さな記憶の断片をかき集め、大統領暗殺計画の存在を確信する一方、自分が何者かわからず暗中模索が続く。自分を知っているらしい男達が声をかけて来る。病院で知り合った看護婦リズ(エイミー・スマート)に好意を持つ中、婚約者クローイ(ネーヴ・キャンベル)と称する女が現れる。しかし自分の置かれた状況は何ひとつ解らない。
フェイ・ダナウェイまで登場、一見豪華なキャスティングながら、「ボーン・アイデンティティー」と「JFK」がいやでも思い浮かぶストーリーには新鮮さはない。
エンディングは月並みながら、全体としてそこそこの緊迫感もあり、面白かったのは確か。特典映像でも言われていたが、ネーヴ・キャンベルよりも無名のエイミー・スマートが光っていた。ヴァル・キルマーも結構良かった。彼を大絶賛するチョット不可思議なミニメイキング付き。編集時の苦労話はとても興味深いものだった。


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