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DVD/ビデオ 575110 (181)



キャノンボール2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






キャノンボール2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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前作のほうが、問答無用のカーチェイスレースでよかったです

今回は、なんか小粒になったかな

シャーリーマクレーンが出ているのは、個人的にはよかった

レイノルズは臭そうだから、もう死んでくれって感じです

まあ、続編は駄作のジンクスそのままの映画ですね

ルール無用のアメリカ横断レース“キャノンボール”

を描いた痛快アクションのシリーズ第2作。主演はバート・レイノルズ。







キャノンボール2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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スーザンが自動車の修理工の前でエンジントラブルを説明するシーンで修理工の態度の悪さに胸元のファスナーをいったん上げ、修理工の軽トラについて尋ね眺めてから“あついわね、死にそう”と言いながら胸元のファスナーを下ろし、軽トラに乗り込んで走行中、修理工が運転をやめるように嘆願すると再び胸元のファスナーを下ろし、中から地図を取り出すシーンを見て非常にドキドキしました。




キャノンボール2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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怪傑キャピタン(トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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カプリコン・1(ワン)
販売元: 東北新社

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初見はそれこそ20年程前ですね。先日「ザ・ホワイトハウス4」を見ておりましたら、この映画の主演2人[J・ブローリン(大統領候補)とH・ホルブルック(共和党議員)]が同じエピソードで出ており、懐かしくなって再見しました。さすがP・ハイアムズ チェイスシーンが小気味いいですね(個人的に同監督のNo.1チェイスは「夢見て走れ」ですが・・・要DVD化)やはり面白いですね。もちろん今現在の映画とは比べ物にならないほどちゃちかもしれませんがとにかく脚本が良く出来ています、30年近くも前の映画が今もこうして生き残っていると言う事がこの映画の(この映画のみならず)評価であり、認識だと思います。今大騒ぎしている映画がこの先20・30年と記憶に残っているでしょうか?映画の評価とは私見ですが、20年後辺りに「この映画封切りで映画館で見たんだよね」と自慢出来るかどうかだと思います。実際この映画を映画館で観れなかったのは悔しいです。




艦長ホレーショ
販売元: ビデオメーカー

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海洋小説の決定版といわれる『ホーンブロワー』シリーズの映画版(1951年公開)

『ホーンブロワー』は初めにドラマ版でその存在を知り、原作小説を読んで虜になりました。
私にとって、この作品の1番の魅力は主人公ホレーショ・ホーンブロワーの人柄なのですが、
この映画でもその良さが存分に表現されています。
航海術や戦術の高さに加え、欲がなく誠実で優しい人柄。感情を抑え込む癖があるなど、
一風変わった面もあるけれど、それらを含めて愛され尊敬されている艦長。本当に魅力的な人物です。
また、ヒロインのバーバラも原作同様、ホレーショの相手として相応しい、自立した強い女性であり、
かつ母親のような愛情も持ち合わせた人物として描かれていて、見ていて気持ち良いです。
そのほか、私の目を引いたのは少年士官候補生のロングレイ(原作ではロングリー)くん。
まだ子供っぽさの抜けない彼の存在が戦場の緊張感をちょっぴりほぐしてくれています。
また、そんな彼に目を配っているホーンブロワーの優しさと厳しさがたまりません。

さらに、映画版は戦闘シーンが凄い!大砲を搭載した艦同士が舷と舷を接しての撃ち合い―轟く砲声、
倒れるマスト、吹き飛ぶ木片、立ちのぼる硝煙。地獄絵図の中で命令を発し、遂行するという
海軍の凄まじさが感じられます。

1951年の作品ですので、現在と比べて映像技術の劣る面や演出の違和感などもありますが、
十分に迫力があり、楽しめるストーリーだと思います。




キャプテン・スカーレット コレクターズボックス 5.1chデジタル・リマスター版
販売元: 東北新社

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「サンダーバード」に続き、ジェリー・アンダーソンにより製作された、SFスーパーマリオネーション(特撮人形劇)。
よりリアルに設計された人形は、「サンダーバード」よりも頭が小さく長身のものになり、ストーリーも宇宙人による人類への復讐というシリアスな内容。
敵の手口は、毎回、人間を殺した後でロボット化し破壊工作を行い、それを阻止せんとする地球防衛組織スペクトラムとの攻防が描かれます。
ある話では、体内に爆弾まで仕込まれて、実際に人形が目の前で爆発する『人間爆弾』が登場!

やはり注目は、メカニックと特撮!!担当は、「サンダーバード」のデレク・メディングス(「007シリーズ」「スーパーマン」「バットマン」)。
彼のメカ・デザインは(「エアインテイク」を必ずつけるので有名)は、より先鋭化され、
例えば「SPV」(日本語名「追跡戦闘車」)は、追突時の耐ショックのために『後ろ向き』に着席!
テレビモニターを見て運転するという、今でも超斬新なもの。横の窓から見える景色は、通常とは逆に流れてて凝っている!凝り過ぎてる!
基地は、地球の軌道上に静止する空母のような「クラウドペース」(日本語名「スペクトラム基地」)も凝っている!
地球防衛組織の名が「スペクトラム」(プリズムのスペクトラム光)、リーダーが「ホワイト大佐」、以下メンバーは「色」で命名されるのもセンスがいい。
主人公は、赤でも「レッド」ではなく「スカーレット」(朱色)なのも大人っぽい。もちろん悪役は「ブラック」大尉。オペレータ(通信係?)が黒人で男性というのも革新的!
総じて「サンダーバード」は陽、動、完成形であるのに対して、本作は、陰、静、ハードでマニアックな印象が残る作品です。




カランジル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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囚人暴動発生で、111人もの囚人達が武装警察により大虐殺されたという実話を基に作られた作品です。

描写としては囚人一人一人細かく描かれており、この刑務所に配属されて来た医師と交わす会話から囚人達の人間臭さも滲み出てると思います。
囚人それぞれの過去の回想シーンが延々と続きストーリーが進んでいきます。

武装警察が攻撃を始めた後は、もう刃向かう術も無しに、そこでやはり人権を考えさせられるのではないかと思います。囚人達は虫けら同様扱いで‥。野蛮な雰囲気が延々と残ります。

評価としては、特に悪い印象はなかったのですが微妙な所で素直に3つ☆。

それと特典映像に昔の刑務所風景など入ってます。




Ms.リベンジャー
販売元: ファインフィルムズ

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