戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (213)



コナン ラスト・ウォリアーズ
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美しいお姫様からの愛と王位を退けて、
バレリアとの思い出に生きるなんて・・。

最後のコナンがカッコ良かったです!
シュワちゃん、ハマリ役ですね!!

野生馬のような女戦士ズーラも迫力!
インパクトありすぎ! 忘れられない女だわ!

盗っ人がいちいちお宝を飲み込んだり、
臆病なセリフを言うのが面白かった。

仲間が増えていく楽しさ、音楽も良かったし、
コナンシリーズって、けっこう好きだわ!

まだまだ続きそうなラストシーンなのに、
もう続編はないの? とっても残念!!




キング・オブ・デストロイヤー コナン Part 2 <特別編>
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファンタジー系の映画でリアルもへったくれもないとお思いの貴方!
リアルな衣装に包まれればスピード感を逸し、スピード感を優先すると
「剣の重さ」が失われるというジレンマの中、シュワちゃん演じるコナン
は「剣の重さを感じさせたまま、スピード感ある剣戟を繰り広げる」非常
に「格好のいい」戦士像を我々に見せ付けてくれます。正直敵の邪神の造

形が甘いとか、中ボスの魔法使いの出してきた魔物が最近の仮面ライダ
ーシリーズの悪役以下の造形であるとか色々目に付く所はあるのです
が、剣戟が格好いいので星5つ差し上げます!

で、余談ですが…
キンメリアのコナンは幾つかの冒険の後、自分の王国を見つけ王座に付
くと言う筋書きになっています。

そして…一部で囁かれる「シュメ?ちゃんアメリカ大統領選挙出馬」の噂。
…まさか…コナンが見つけた玉座ってホワイトハウスのオーバルオフィ
ス内にあったりするわけでは…(汗)




コナン・ザ・アドベンチャー
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作者が亡くなった後も、連綿と模作が書かれ続けるシリーズ、という
ものがある。有名所だと、「スター・トレック」そして「コナン」だ。
この作品は、アメリカでTV放映されていたものらしい。制作費も限られ
ているのだろうが、全てがチープ。衣装と武具の安っぽさは白黒の「
フラッシュ・ゴードン・シリーズ」並。これを見た後に「コナン・ザ

・グレート」を見ると、ジョン・ミリアスの拘りが如何に尋常ではな
かったかが痛いほど分かるというのも皮肉だ。「スター・トレック」の
ように、或る一定のレベルをキープしていれば連作・模作も意味を持つ
が、コナンに関しては分が悪いように思える。この程度の映像化では
原作者、ハワードはきっと草葉の陰で涙を流しているに違いない。

あ!くまでも「コナンの代用品」として見るべきであるが、見ていると
逆にストレスが溜まるのも辛い。
因みに次作は「コナン&レッド・ソニア」だそうで・・・・




コナン・ザ・アドベンチャー 第III章
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コナン・ザ・アドベンチャー 第II章
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エアポート'80 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エアポート'80
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 シリーズ第1作「大空港」に尊敬するバート・ランカスター出演していたから、ドロンが出演を引き受ける気持ちは理解できる。
 しかし、脚本はメチャクチャで(ノベライズ版に至っては、翻訳も酷い)、見所であるプラモデルのファントム戦闘機が水溜りに落っこち、コンコルドがかき氷の中に突っ込むシーンは観ていて怒りどころか笑いが込み上げてくる。まるで東映の特撮映画だ。
 ドロン、気持ちはわかる。だけど、作品は選んだ方がいい。




エアポート'80
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エアポート’80
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1969年の初飛行から7年目の1976年に旅客機として英国航空とエール・フランスに導入された超音速旅客機コンコルドも、今では過去の産物となってしまいました。2000年にパリで起きた離陸後の事故が退役を決定づけただけに、どうしてもこの作品を思い起こしてしまう。

遂に、ジョージ・ケネディーが機長として操縦桿を握るということで、シリーズ最後になることは予想されていました。ただ、共演にアラン・ドロン(当時44歳で一番渋い時)と1974年リリース『エマニエル夫人』で日本中を沸かせたシルヴィア・クリスティルということで、ケネディーがミス・キャストに見えてなりませんでした。

悪役にはTV俳優として人気のロバート・ワグナー、そして、名女優スーザン・バークレイといった顔ぶれが盛り上げていました。僅か2分足らずでしたが、クチ!クチ!でお馴染みのスペイン出身の歌手で人気があったチャロが出ていたのがうれしかったですね

当時、劇場で観た方はコンコルドだけは乗りたくないと思ったことでしょう?あれだけ戦闘機のように旋回飛行をしていれば、酔ってしまうどころか気絶するはずです。なんといっても最高速度マッハ2ですよ。コンコルドの将来はこの映画で決まっていたようなものでした。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ