DVD/ビデオ 575110 (220)
潜入黒社会
販売元: フルメディア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まぁ潜入捜査官は香港映画でよくある題材で
しかも、こちらの公開が2001年、インファナルアフェアが2002年なので人気にあやかって作ったというモノではないのでしょうが
同じようなストーリーで
エリックツァンが同じようなマフィアのボス役をやってたりします
しかし、この映画なんか演出のセンスが悪いというか変というか
全体的にシリアスな内容なんですよ
笑えるシーンなんてほとんどないはずなのに
姐さんの下着姿に萌えるダニエルウーとか
ダニエルウーが必死に戦ってる後でお花畑モードに入る姐さんとか
やたら裸のダニエルウーとか(明かにファンサービス)
もう演出が馬鹿っぽくてほんと笑いこらえるのが大変な感じです
ストーリーは実にありがちな展開なので
演出だけが映画の評価を上げるか下げるかの要だとおもうのですが
うーん・・・
ダニエルウーファンのみにオススメな感じの映画ですね
お尻もたくさん出てますし
コップランド
販売元: 東芝デジタルフロンティア
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スタローンが演技派への脱皮を目指して取り組んだ作品。ハーベイ・カイテルやロバート・デ・ニーロが、いつものタイプ演技でお茶を濁している分、イメージチェンジに取り組んだ成果が目立っている。肝心の映画は陰気な話で、あまり面白くはない。
コペルニクスコード
販売元: アルバトロス
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以前、CSで観たテレビ版(ドイツ)の編集版だと思います。
内容も個人的には好きなんだけど、これからの続きもあるので(テレビ版)あえて星4つで。
コップランド
販売元: 東芝デジタルフロンティア
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豪華なキャスティングの割りに知名度の低い本作ですが、個人的には「ロッキー」や「ランボー」と並ぶくらい好きです。
最初に観た時はあんまり内容がつかめませんでしたが、改めて見直すと脚本・演出・俳優と、どれを取っても一級だと思いました。
アクションは最初と最後に少し出てくるくらいで、ドラマに重点を置いており、登場人物の一人一人が過去を背負い、善悪について考えさせられます。スタローンも脚本に感動したそうで、なんとノーギャラでの出演ですが、実際この作品の設定やキャラクターはよく練られています。
そのスタローンも優しい、うだつのあがらない男を演じていてみごと。それに勝るとも劣らない↓俳優たち
ハーヴェイ・カルテル(レザボア・ドッグス、ナショナル・トレジャー)
レイ・リオッタ(ハンニバル、ナーク、コントロール)
ロバート・パトリック(ターミネーター2、テラビシアにかける橋)
そしてロバート・デニーロ。
やや暗い物語だけど、確かな映画だとおもいます。
特攻大戦線
販売元: キングレコード
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第二次世界大戦中、イタリアのレジスタンスの指導者コルバリの実話ドラマ。ノンフィクションだけに魅力的なストーリーではあるが、劇中に状況を説明するナレーションが非常に多く、ドキュメンタリー映画のようだった。解説による進行の為に分かりやすいのだが、ドラマに起伏が乏しく、あらすじを追っただけのダイジェスト版を観ている感がある。期待していただけに残念だった。
ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組>
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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地球の中心にある核(コア)が停止し、人類は滅亡の危機を迎える。その危機を回避する為、選ばれた9人の地中潜行士たちは、コアに向かう。
宇宙でなく、地球内部に問題提起をするとは流石だ!と思いつつ、現在の科学じゃコアに向かうなんてムリでしょと思いながらも映画館に足を運んで。
地球内部の描き方が、どうにも薄っぺらな感じがあるのは否めない。
それに、ストーリー展開も早すぎ。
もっと、リアリティを追求して欲しかった部分はいくつかあったけど。
けれど、それでも、この作品が好き。
それは、多分人間ドラマがしっかりしているから。
パニックSF映画としてより、ヒューマンドラマとして見ごたえがある作品になってると思う。
ジョークの方に気がとられて見過ごしてしまいがちだけど、地球飛行士達の心の葛藤の描き方が見事でした。
『アルマゲドン』より『ディープインパクト』が好きな方には、すごくオススメです。
ラストの、ちゃんと軍を皮肉った終わり方もすっきりしていい。
個人的には、頼りないジョシュと、ラットの涙に惚れた。
エル・コロナド 秘境の神殿
販売元: 日活
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中央アメリカ・コロナドを舞台に、政府軍の独裁者を追放する革命騒動を背景に婚約者を探す女性と、TVレポーターが密林で展開する見せ場たっぷりの活躍を描く、2003年製作・『クラウディオ・ファエ監督』の痛快アドベンチャー娯楽作品。
敵ジープと大型トラックの追跡劇・大型トラックが丸太の橋を渡るハラハラ劇・ジェット戦闘機の攻撃に丸太の橋が崩れ落ちるドキドキ劇など、次々と降りかかる災難との闘いは壮絶!
革命軍の古代神殿を軍事基地とする「滝のカーテン」から飛び出す、奇妙なスタイルのティルト・ローター輸送機【ベル/ボーイング「V‐22オスプレイ」:ヘリコプターと飛行機が合体の構想機で、特殊能力の垂直離着陸が発揮できる飛行機】が登場!
航空映画でも滅多にお目にかかれない飛行機の出撃シーンは圧巻で、航空ファンには拾い物の一作品。
続・復讐のガンマン~走れ、男、走れ~
販売元: エスピーオー
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アンド・ジャスティス ’N JUSTICE
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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NYPD 15分署
販売元: ポニーキャニオン
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チョウ・ユンファ、マーク・ウォールバーグと味のある二大スターを無駄使いした作品かも・・・。マーク・ウォールバーグが出ているので見てみたのだが・・・。内容ははっきり言ってつまらないです。
二人の好演は安定していてとても良いものだと思うのですが、何故かストーリーとからんでいないという感覚が最後まで付いてきました。理由はわかりませんが、やはり内容が薄いのかなぁ。。。
マーク・ウォールバーグファンとしては、イメージを悪いほうに曲げかねない作品なのであまりおすすめはできません。