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DVD/ビデオ 575110 (223)



ブラック・ダイヤモンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはりジェット・リーはすごい!
クールな雰囲気もかっこいい!
ストーリーとしては平凡かもしれないが、誰にでも楽しめる痛快アクション作品に仕上がっているので、ジェット・リーのファンでなくとも十分に楽しめる作品でしょう。




ブラック・ダイヤモンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アドレナリン
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

つまらんかったです;個人的に。
トキシックアヴェンジャーのがまだ笑えます(笑)
この手の映画は楽しんだもん勝ちなので自分は損してるかもですね…;




クラッシュ&バーンズ
販売元: ポニーキャニオン

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ジャンクウォーズ2035
販売元: パイオニアLDC

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 日本でも劇場公開されたそうですね。VHS・DVD・サントラ盤CDの各パッケージや予告編では、作業用の人型巨大ロボット「DV-8」を過剰にフィーチャーしてますが、ロボットの活躍シーンは少ないです。殆どは、限られた場所(1建物内)での連続殺人事件を描いた密室サスペンスです。
 
 でも、サスペンスドラマとして観れば、B級映画に多い間延びしたセリフや編集もなく、緊張感に溢れ、退屈せずに観られました。割と早くに犯人が判っちゃうのが惜しいですが、登場人物のキャラも立ってるし、特にヒロインの少女がすごく魅力的に描かれていたので、それだけで☆5つです。
 少なくとも、日本のテレ朝「土曜ワイド劇場」や、かつての「火曜サスペンス劇場」に比べれば面白かったですよ。ベタ過ぎるギャグもないし、犯人がワザとらしく泣き崩れる浪花節シーンも皆無ですから(何せアンドロイドなので)。まあ、観光地の風光明媚な景色や旅館のごちそうはなく、荒涼とした風景なので、そこは完全に負けてますが……。
 
 ロボットのシーンは少ないんですが、かなりリアルに出来てました。動きも自然でしたし、長持ちしないとこがまたリアル。
 そうそう、また最後のヒロインのセリフがいいんです! 低予算でも、脚本家は上手い人使ってますよ。
 
 そんなワケで、SFファン、巨大ロボットファンよりも、サスペンスドラマファンにオススメしたい映画です。
 監督の弟であるリチャード・バンド作曲の音楽も、荒涼とした感じですが、なかなかよかったです。ここでもサントラ盤、買えますよ(メーカー廃盤ですが、マーケットプレイスで出品有。映画原題の“Crash and Burn”で検索してください)。
 
 それから、DVDの画面はナゼか横4:縦3のスタンダードサイズでした。吹替音声未収録もチト惜しいです。




潜航決戦隊
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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潜航決戦隊
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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内容の評価については、まぁ深くは云いません...

米潜水艦が大西洋の北海まで出撃して、潜水艦乗組員が特殊活動ですか...
(米潜水艦の活動範囲について充分な裏を取ってみないと そんな事あったっけな?)

場所からすると、独の秘密基地はノルウェーかデンマークあたりだと判断しました。
仮装巡洋艦の感じはバッチシです。

潜水艦は本物!
さすがは1943年の撮影ですね!(戦意高揚の目的も見え隠れしてますが....)
これは見応えがあります。

潜水艦好きはストーリーを気にせずに、映像だけを楽しみましょう!




クラッシュ・ライン
販売元: フルメディア

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エアポート ’05
販売元: アルバトロス

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軍とも繋がりを持つ大富豪デイビスの、娘ロシェルとその友人たちを乗せたチャーター機。オーストラリアへ向かう機内では誕生パーティが開かれる。その機内に乗り込んでいたキャビンアテンダントらは、機長も顔馴染みでない者ばかり。
離陸後、行動を開始する犯人。そしてボディーガードとして搭乗していた空軍のジョンも立ち上がる。

チャーター機に搭乗するはずだったキャビンアテンダントたちが、交通事故死、ガス爆発死、落下死、感電死などと次々と消されてゆくのだが、手の込んでる割にはただの金目当てらしく、がっかり。もっと大きな企みがあってもいいような感じなのに。
そして、それらの事故被害者の胸元にあった航空会社のバッヂから、チャーター機絡みであることに気づくのだが、並行して犯人究明するのかと思えばそっちは放置。ストーリーに全く奥行きを感じられない。

チャーター機操縦の危機、燃料漏れ、天候悪化、滑走路未完成などといったアクシデント、そしてその連続は、パニック映画おきまりのものだから仕方ないが、それらトラブルが大差なく描かれていてダラダラとしまりがなかった。

また、パニック映画には必ず出てくる大富豪、今回はデイビスなのであるが、彼が、描かれがちなマヌケな大富豪でなかったところがちょっと新鮮だったかな。
そして、着陸誘導する地上の人間とチャーター機を操縦するジョンの、逆境に関わらずジョーク飛び交う会話が、これもありがちではあるけれどテンポよく楽しめた。




エアポート フライト323
販売元: アルバトロス

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