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DVD/ビデオ 575110 (229)



レプティリア
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

引っ張り過ぎ。出し惜しみするにしろもう少しマシなやり方があるハズ。B級映画としての楽しみ方も出来ない最低な作品。ワニ映画なのにメインはどうでもイイ人間ドラマをダラダラ…。もはや少々の手直しでどうにかなる作品では無い。この作品の10分の1の予算…いや、もっと言うなら予算の関係でワニを出せないワニ映画を撮ったとしてもこれより良い作品は撮れるハズ。購入など論外、1円も出す価値は無い。映画好き、B級映画好きのどちらにも用事の無い駄作。




クロコダイル2
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  ストーリー的にもワニの造形的にも他のワニ映画よりは
 楽しめる良作です。(あくまでもワニ映画として)
 ただ、最後のオチは「やっぱりB級」の一言。

 クロコダイル2って邦題なんですが、これはレプティリア
 というワニ映画の続編(全く繋がってないけど)であって
 クロコダイルの続編ではありません。
 




戦争のはらわた~Cross of Iron~
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はプライベートライアンより断然こちら!
プライベート…も最高に面白いけどこっちのが前に作られていて驚いた。。
もちろん内容も最高です♪
お互い黒澤様に影響受けてますよね。





グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国中にその名を知られる剣の名手ムーバイは、女弟子のシューリンに伝説の名剣“グリーン・デスティニー”を北京にいるティエ氏に届けるよう頼む。ティエ氏の屋敷に剣を届けたシューリンは、隣に住む貴族の娘イェンと出会う。イェンは剣士を目指していたが、親の命令で良家に嫁ぐことになっていた。二人は打ち解け合うが、その夜“グリーン・デスティニー”が何者かに盗まれてしまう。・・・
屋根の上、水面、竹林など、いろんな場所で戦いが繰り広げられるのですが、正直ワイヤーアクションをあんなに頻繁に使わなくても、と思いました。無意味に足をバタつかせて飛ぶよりは、地面に足をつけて戦うカンフーや殺陣の場面の方が気迫を感じました。ひとつひとつの場面が絵になっていて、見ていて溜息が出るほどの美しさだし、それぞれの俳優が上手に立ち回りを演じていて、見応えのある映画だと思います。
ストーリーの方は、物語の中心人物であるイェンよりは、むしろムーバイとシューリンの悲恋にじーんときました。厳しい武術の道を究めるために言い出せなかった想い。最後にシューリンがイェンに言う台詞は、涙なくしては観られませんでした。イェンの方は、うーん、自分の道を求めるお嬢様が無鉄砲ながらも自分の感情に正直に進んでいく、という感じ。可憐なチャン・ツィイーが、飛び跳ね、大男たちをなぎ倒し、盗賊や武術の達人とも対等に渡り合うのは見ていて爽快でしたが、どうもイェンが自分勝手に思えてなりませんでした。ヨーヨー・マの哀しい音楽、映像の美しさ、華麗なアクション、切ない恋と、どれもポイントが高いのですが、ラストの意味がわからなかった・・・。それが残念です。




グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美女、剣戟、カンフー、恋、冒険・・・。
あらゆる要素が美しく融合し、とにかく観客として楽しめる要素が満載のすごい映画だ。

ただ、あまりにもそれらの要素が多すぎて、一歩間違えれば馬鹿映画になりかねないほど。
実は僕も、最初に見たときはあまりのワイヤーアクションの多さに「やりすぎ」と感じ、笑ってしまいました。

トータルではいい映画なんですが、ワイヤーアクションが嫌いな人は、見ない方が無難です。




グリーン・デスティニー (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国中にその名を知られる剣の名手ムーバイは、女弟子のシューリンに伝説の名剣“グリーン・デスティニー”を北京にいるティエ氏に届けるよう頼む。ティエ氏の屋敷に剣を届けたシューリンは、隣に住む貴族の娘イェンと出会う。イェンは剣士を目指していたが、親の命令で良家に嫁ぐことになっていた。二人は打ち解け合うが、その夜“グリーン・デスティニー”が何者かに盗まれてしまう。・・・
屋根の上、水面、竹林など、いろんな場所で戦いが繰り広げられるのですが、正直ワイヤーアクションをあんなに頻繁に使わなくても、と思いました。無意味に足をバタつかせて飛ぶよりは、地面に足をつけて戦うカンフーや殺陣の場面の方が気迫を感じました。ひとつひとつの場面が絵になっていて、見ていて溜息が出るほどの美しさだし、それぞれの俳優が上手に立ち回りを演じていて、見応えのある映画だと思います。
ストーリーの方は、物語の中心人物であるイェンよりは、むしろムーバイとシューリンの悲恋にじーんときました。厳しい武術の道を究めるために言い出せなかった想い。最後にシューリンがイェンに言う台詞は、涙なくしては観られませんでした。イェンの方は、うーん、自分の道を求めるお嬢様が無鉄砲ながらも自分の感情に正直に進んでいく、という感じ。可憐なチャン・ツィイーが、飛び跳ね、大男たちをなぎ倒し、盗賊や武術の達人とも対等に渡り合うのは見ていて爽快でしたが、どうもイェンが自分勝手に思えてなりませんでした。ヨーヨー・マの哀しい音楽、映像の美しさ、華麗なアクション、切ない恋と、どれもポイントが高いのですが、ラストの意味がわからなかった・・・。それが残念です。




グリーン・デスティニー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もちろん「初恋の来た道」がデビュー作でいきなり注目度アップしたことは知ってます。こちらはアカデミー賞外国語映画賞受賞でハリウッド資本がかなり入り込んだ作品でもあり、音声解説でもチャン・ツィイーの魅力が収穫だったと言ってました。物語としてはかなりの大作です。出演陣もチョウ・ユンファやミッシェル・ヨーが出ていて豪華です。外国人の目にはワイヤーアクションが真新しく映ったのが好評価につながったかもしれません。前半で女の盗人との格闘シーンがありますが、明らかにスタントなのがバレバレなのはちょっといただけません。
 星4つにしたのは当時のチャン・ツィイーに好感が持てたからです。




グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私、これ購入して持ってるんですけどね、一回観てお蔵入りです。
音楽も映像もきれいで出だしは快調に観てました。でもだんだん雲行きが怪しくなってきました。
それはSFでもあるまいに、重力に反して飛ぶのです、人が。屋根の上も水の上も。それも不自然極まりない。
この時点でもう私はついていけなくなりました。ただ竹林でのワイヤーアクションは許せますよ。それは竹の
「しなる」という特性を活かしてありましたから。あとは駄目です。ラストなんかチャン・ツィーは山の上か
ら大ジャンプでウルトラマン。余談ですが「英雄・ヒーロー」もかなり飛びましたね。真剣勝負でしょ?
飛んだらそれだけスキが出来るのわかんないのかな。
もうこういうのを「きれい」だとか「美しい」というのはやめましょう。作り手はいい気になってそんなシー
ンばかり用意するでしょう。揚げ句、私たちはいつ終るともしれない踊っているような格闘を延々と見せられ
るはめになるのです。まあカンフー映画の頃からそれは変わらないですけどね。
折角重厚な雰囲気のある近年の中国映画たちです。見てくれ勝負でぶち壊してほしくないな。




グリーン・デスティニー(SUPERBIT)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにも脚本キャスト映像美が素晴らしく
鑑賞回数を重ねるたびに満足 購入は正解
この作品の上映時には間に合わなかったため家で鑑賞する
ことになりましたが。大画面でも見たかった
ただあまりにも出来が良かったので 後発のHERO LOVERSを
いそいそと映画館まで足を運びましたが
出来が悪くなんだかな~ 映画代返せ~
あんなに宣伝したのに資金回収出来たのでしょうか?
この作品は当時日本ではゆうほど宣伝費かかってないと思います
記憶がない 忙しすぎて当時テレビ見てなかったのもあるけど 
いつのまにか アカデミー賞の外国部門とっていた   
でもWEB上では、一部 駄作とも分かりにくいといわれてそれが残念です 
そんなことは全然ないです。おもしろい!
ですから素直に手にとって下さい
あずまやで休息した際の窓から見る竹薮のシーンの静謐な美しさ
山奥で撮影したシーンの自然美
それからみんなの運動神経の良さには舌を巻きます




グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワイヤーアクションとは、ああいうものなんでしょうか?
あまりひざを曲げず、チョイと地を蹴っただけで高く跳べるというのは、
この作品に限らず、個人的にすんなりとは受け入れられません。
その他の非現実的なアクションは平気なんですが、あの跳ぶ瞬間だけは
気になります。
子どもの頃見ていたアニメの影響でしょうか…

内容については、もっと濃くできるのでは?と思いました。
と言うか、出てくる様々な要素を、もっとふくらませて見せて欲しい。

全体としては見ごたえのある作品です。
チャン・ツィイーがとてもかわいい。
男性はもちろん、女性2人のアクションシーンもすごく迫力がある。
東洋人の黒い瞳も引き込まれるように美しい。

ラストシーンはとても切なく、こういう切ない余韻が残るのはアジア映画の
特徴ではないかと思いました。


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