DVD／ビデオ 575110 (234)
サイボーグ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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サイボーグ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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サイボーグ [MGMライオン・キャンペーン]
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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昔マッドマックスに始まり核戦争後の荒廃した世界が流行りましたよね。これも世界感は似てますがやはりそこはヴァンダム、芸術的な蹴り技が見れます。改造したマシーンとかは出ませんがローテクな武器やナイフでの格闘がメイン、格闘映画です。主人公のヴァンダムが一人で盗賊団に闘いを挑む。ただひたすら荒んでます、世界は廃墟だけです。かなり低予算ぽいですが、カメラワークはいいし格闘シーンもセンスが良く見所満載。とにかく殴って蹴って切る刺す、他にはありません。何も考えずに見れます。セリフがほとんどない、敵キャラなんかは獣のように叫び襲いかかってくるだけです。刀とまではいかない長さの色んなナイフが登場しナイフが好きな人にはたまりません。映画用に作ったものではなく市販のナイフのようです。凶悪な格好をしたイカレたアウトロー共にヴァンダムの美しい飛び後ろ回し蹴りが必殺技で襲いかかります。これってかなり80年代を代表する文化的価値があるような気がします。あの時代の雰囲気ムンムンです。
ロシアン・レジェンド 皇帝の密使
販売元： パンド
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まず対立構図がとてもはっきりしているので、見ていてわかりやすいですね。アクションシーンは決して派手ではないけれど、それでもラストの対決は充分見ごたえがありますし、なによりも登場人物たちのそれぞれが戦う理由など、キャラクターの内面をしっかり描いているので感情移入がしやすいところも良いです。
少々地味かもしれませんが、一見の価値はあると思います。
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三銃士 妖婦ミレディの陰謀
販売元： ギャガ・コミュニケーションズ
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首飾り事件、コンスタンス殺害、ミレディの処刑、とほぼ原作どおりに話が進みます。
時間が約100分なのでかなり詰め込みすぎ感はありますが、ちゃんとまとまっています。
ＤＶＤのジャケットによると2004年（エンドロールでは2005年と書かれていたような・・・）に公開された映画のようです。
タイトルにもあるようにここではミレディが主役のようです。
演じるエマニュエル・ベアールは過去にマリー・アントワネットを演じた時から好きな女優ですが、ここでの冷めた感じで悪事を働く姿はちょっと無気味な妖しさがあります。
ダルタニャンの俳優がちょっと好みではないのと、ポルトスが（画面には映っているのですが）ほとんど活躍しないことがやや不満ですが、ちゃんとフランス語を話す原作に則った三銃士映画は貴重だと思います。
D&D 完全黙秘
販売元： ケイエスエス
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ちょっと前の（ダイブか）作品だし、どうなんだろうと思いながら手を出しましたが
普通に面白かった！
李連杰のアクションシーンが素晴らしいのはもはや当たり前かという感じですが
ストーリーもなんだがグンと引き込まれます。
パパが公安刑事で家族にも正体を明かせないウェイ。子役のミャオ君との息があった演技とアクションは新・少林寺より更にいいかもしれないです！
服が「そりゃなんですか？」と言いたくなるような驚きのセンスなのはご愛嬌です。
普通のおっさんの格好をした瞳がキラキラの童顔パパの活躍は眼が離せません。
あの日あのとき
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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あの日あのとき
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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あの日あのとき
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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あらすじとしては、英軍の大佐「ウィンター」と、陸軍准将の娘「ヴァレリー」が恋に落ちる場面から始まる。のちにウィンターは志願してアフリカ戦線へと向かう。再会を約した二人であったが、既婚で米軍大尉の「パーカー」が、彼女の前に現れ、再び恋に落ちてしまうのだ。完全にパーカーへと傾倒した彼女であったが、パーカーも転属となり離れ離れとなってしまう。ノルマンディー上陸作戦の数時間前に敵地へ潜入し、要塞を撃破する特殊部隊に志願すれば、ロンドンに帰れると聞いたパーカーは、早速志願してヴァレリーのもとへ戻る。しかしある日、病に倒れたウィンターが帰国。ヴァレリーとの再会を果たす。彼女だけを支えに生き抜いてきたウィンターの気持ちを知り、動揺するヴァレリー。パーカー大尉の特殊部隊へ新しい隊長が赴任してきたが、そこに立っていたのは、なんとウィンター大佐であった・・・。二人はともに危険な上陸作戦へと向かうが・・・。と、こんな内容です。D-DAYという割には、ノルマンディー上陸作戦とは全然関係ないです（笑）特殊部隊の上陸用舟艇が数隻登場するだけで、あの壮大な上陸作戦の模様などは一切ありませんので注意です。この映画にとっては、別にノルマンディー上陸作戦でなくても良いみたいです（笑）邦題の「あの日あのとき」ってのも意味が良く分かりませんでした。ラストはなんだか尻切れトンボっぽい感じで、途中はなかなか面白いなぁと観ていただけに納得いきませんでした。実際には有り得ませんが、映画制作が最後に息切れして面倒くさくなったので、これで終わり！みたいな（笑）そんな投げやりっぽい終わり方でした。特に反戦的でもなく、かといって戦争映画でもない、登場人物が軍人であるというだけの普通の恋愛映画でした。
あの日あのとき
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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