DVD/ビデオ 575110 (237)
バックラッシュ
販売元: ポニーキャニオン
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ブルーサヴェージ セカンドインパクト
販売元: アルバトロス
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DVDのパケに騙されました。
おこちゃまの恋愛ごっこに付き合わされた挙句・・
スピルバーグのジョーズを100倍薄めたような話がちょこっとあります。
脱力系の映画好きににはたまらないでしょう。
ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション<通常版>
販売元: アスミック
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今回のジェット・リーは、悪の組織に訓練された最強の用心棒ダニー役。ただし、ボスに首輪をつけられた上、檻にいれられて生活するなど、犬同然の扱いをうけています。ということで、タイトルは「ダニー・ザ・ドッグ」。若干安易ですが、そこはまぁ目をつぶって…。
今回のジェット・リーは、"彼にしては" 表情が非常に豊か。オープニングは狂犬のような顔してますが、モーガンフリーマン演じる盲目のピアノ調律士やその娘と出会い、人間らしい扱いを受けるようになってからは、まるで愛くるしい子犬のような顔つきへと変化していきます。フード付のパーカーなんか着せられたり、慣れない手つきでアイスクリームなんか食べてるシーンはまるで子供。本人はいたって真剣に演技してると思いますが、違和感がありすぎてちょっと笑えます。
おなじみの格闘シーンはもちろん健在。毎回切れの良いカンフーを披露してくれますが、今回の見所は男二人が狭いトイレの中、超至近距離で戦うシーン。ほとんど密着状態の中でお互いの拳をかわしたり、ありえない角度から蹴りを入れたりするんですから、驚きです。
ストーリーは、自らの出生の謎に気づきだすあたりからがメイン。まぁ、例によって最後は自分も敵も目茶苦茶に暴れてしまう訳ですが、今回は、犬から人間への意識の芽生えもポイントということで、ラストは意外な人物が止めを刺します。
設定に無理があるために感動させようという演出部分でもあまり感動できませんが、アクション映画としてはまずまずの出来栄え。ましてやジェット・リーのファンであれば、彼の切れの良い動き(と今回は表情も)を観るだけでも価値があるっていうものです。
ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント
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ジェットリーの演技が良かった!凄く新鮮でした。
格闘アクションも、綺麗な型などない、ラフファイトのジェットが新鮮。
ダニー・ザ・ドッグ (Blu-ray Disc)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ェット・リー主演のアクション映画。
映像はかなり綺麗です。
とにかくいいのがその質感。
適度なフィルムグレイン処理がフィルムライクな味付けをしてくれています。
アップシーンでの肌の再現などは実によい。
これだけ丁寧に処理された作品は中々ありません。
輪郭もシャープに再現できておりますし、ゴチャゴチャしたシーンでも破綻する事がない。
他のBD作品と比べてもかなり綺麗な部類に入ります。
音もいいです。
重低音の響きが丁度いい。
大きすぎず小さすぎず、バランスが取れています。
高音も丁寧に抜けていきますし、全体の広がりもある。
サラウンド感も中々感じる事ができる。
セリフ部分もクリアですし満足できます。
内容はしっかりストーリーのあるカンフーアクション映画。
リアリティはあまりありませんし、突拍子な設定もありますが、しっかりとしたストーリーがある。
成長や家族というテーマを軸にカンフーアクションを取り入れています。
それにより観ていて中身に惹き付けてくれます。
アクションシーンはさすがのジェット・リー。
スピーディーで爽快感がある。
演技も中々秀逸でいい感じでした。
テンポも大変よいので飽きる事なくあっという間にエンディングに。
綺麗にまとまったエンディングですっきりと楽しめました。
特典はSD画質がメイキング、未公開シーン、NG集、来日映像、予告などそこそこ。
画質/音質はかなり満足できます、内容もカンフー映画にしてはしっかりとしていて総合的にも大満足。
ダニー・ザ・ドッグ 【廉価版2500円】
販売元: 角川エンタテインメント
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主人公演じるのはジェット・リー。
マフィアに拾われて、戦う戦士とのみの教育を受けている。
主人公はボスの命令に従うのみ。
戦えと命じられれば、相手が誰であろうと容赦なく潰す。
このアクションシーンは見ごたえがあります。
続々と襲いくる敵を打ちのめす。
ばったばったと倒すのみではなく、
時には何度も何度も容赦なく攻撃を加え続けるところなど、
主人公の攻撃性が強く出ていて、見所です。
それにしても、このアクションシーンのスピード感と動きはとても人間業とは思えませんでした。
必見。
ダンテズ・ピーク デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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他の方のレビューを拝見する限り意外に評価は低いようですが個人的には結構好きな映画です。同時期に上映された「ボルケーノ」と比較すれば、人的な手で溶岩を食い止め強国アメリカをアピールした「ボルケーノ」に対し、ダンテズは自然の力の前では人間の力など無力である事を前提にしたいわゆる自然災害の猛威を作品にしています。
圧巻はクライマックスの火砕流で、その臨場感は今まで見た映画の中でも群を抜いていると思います。
際立ったドラマ性がないために物足りなさを感じる方もいるかと思いますが逆に言えば大筋において変な着色がないために信憑性は高く(映画に信憑性というのも変ですが)後味の良い映画です。
まあ一場面を取り上げれば「ありえない!」というところもないわけではありませんがその辺はご愛嬌という事で。
ダンテズピーク (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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これは火山のパニック映画。リンダ・ハミルトンとP・ブロスナン、私の好きな俳優が出ていたので迷わず観ました。火山が爆発して道路が壊れたりするシーンは、否応なく阪神大震災のあの倒れた道路を思い出す。湖をボートで渡って逃げようとすればスクリューが溶けてしまうし、車で逃げれば土砂で押し潰されそうになる。思わず「J・ボンドのP・ブロスナンが死ぬ訳ない」なんて言い聞かせてしまった。ただこの手のパニック災害映画は後半がやや尻すぼみがちになってしまうところが難点。
ダンテズピーク
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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これといって印象に残る映画ではないが、なんとなく観てなんとなく忘れ、でも観たことあるなあと何かの機会にふと思い出す、そんな存在です。
ダンテズ・ピーク
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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すごいCGだと思いました。火山の爆発などや脱出シーンもすごいと思いました。話のほうはどうしてもこういう映画の裏には男女関係とか離婚した女性と男性といったパターンが常なのは仕方ないにしても全体の邪魔にはなっていないと思います。パニック・ムービーとしてのできはよいと思いました。