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DVD/ビデオ 575110 (246)



「デイ・アフター・トゥモロー」 スーパー・パック デイ・アフター・トゥモロー / タイタニック
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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なんてお徳なのでしょう!!なんと言っても、デイ・アフター・トゥモローはいつ起こってもおかしくない事ばかりで、非常にリアルです。私の場合は、まず本で読んでから映画を見ましたが、この流れがGOOD!お勧めです。また、タイタニックは一家に一本持っていても惜しくない!!




ピカソ・トリガー デイ・オブ・ザ・ウォリアー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ピカソ・トリガー/デイ・オブ・ザ・ウォリアー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ピカソ・トリガー/デイ・オブ・ザ・ウォリアー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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マスク・オブ・レジェンド
販売元: トランスフォーマー

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残酷な殺され方をされた死体が消える・・・。保安官・ルイ(クリストファー・ランバート)が面子をかけて捜査をする。「キリスト」「キリスト教」「ユダヤ(人)」「ユダヤ教」「異端」「異端審問所」・・宗教にはまったくの素人の私にも少しずつ判ってくる「カラクリ」。
「異端」・・それがキーワードだった。

物語の根底には「ユダヤ人差別」という、今もって解決できずにいる根深い問題が横たわっていた。

その意味で「娯楽作品」と呼ぶには多少とも違和感が存在するものの、「黒い仮面の男」の正体や最後にとった行動、そして何と言っても「ルイの驚くべきバックグラウンド」等など、ストーリーの意外な展開には大いに満足した。

「ハイランダー」のクリストファー・ランバートとは異なり、彼は「ヒーロー」でも「特殊な力を持つ男」でもない「普通の男」だったことは、結構新鮮だった。





デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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光と闇の一族は、力が均衡しており、戦いにより共倒れすることを恐れ、
協定を結び、表立った戦いを避けて来ました。
光と闇の一族の活動を制限するため、「ナイトウオッチ」「デイウオッチ」
が存在し、「ナイトウオッチ」は、闇を監視するパトロール、
「デイウオッチ」は、光を監視するパトロールのことです。
 人は、明るいところと暗い部分の2面性を持ちますが
超能力にめざめた人間は、光と闇のいずれかを選んで、人間でありながら、
神に等しい力を手に入れます。
 善と悪の二元論を特徴とするゾロアスター教(アフガニスタン北部で発生)
では、善の勝利と優位が確定されている宗教ですが、「デイウオッチ」では、
闇の一族のほうが、優位に展開します。
その原因は、アントンの息子が、闇の亜種を選択したことにあります。
アントンが、駆け落ちした妻を呪ったことに始まった、光と闇の力のバランス
の破れ。アントンは、闇の一族殺害の容疑で、「デイウオッチ」に追われ
現状を打破する為に、願いを叶えるチョークを探して、闇の一族のパーテイに
潜入します。偉大なる光と闇の亜種の戦い、アントンの息子の恐るべき能力
たとえば、針を刺した相手なら、どこでもストローで血を吸うことができるとか
異界での戦い、そこは、人知を超えた凄まじい世界、光と闇の最後の戦い
が始まろうとする時、パーティでは、光の一族のボス(ザヴロン)が写真を取っ
て、時間を止めてアントンの手助けをします。
この映画の魅力は、意外な超能力と、ダークな感じの世界感、斬新な映像
にあると思います。
 ところで、光と闇は、日本の神と祟り神の関係にも似ているように思えます。
祟り神の代表は、大国主の尊(国津神)、スサノオ(冥府の王)、
祟りを恐れて祭られた神、北野天満宮(菅原道真)、平将門があります。
神の代表は、豊作をもたらす氏神、そして太陽神としての天照大神(天津神)
があります。
日本神道は、<<天津神、国津神、八百万の神達聞こし召せ> > と
豊作をもたらす神と祟り神を同時に信仰しています。
日本こそ最も不思議な世界感を持つ民族と言えるかもしれません。





デイブレイク
販売元: パイオニアLDC

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事故で息子を失った元ホッケー選手の鉄道員。内向的な天才少年。出所した暴力彼氏と、その彼を迎えに行った彼女。レイプの恐怖体験によって、心に傷を負った看護婦。この面々が大地震で地下鉄内のトンネルに閉じ込められてしまった。鉄道員は脱出しようと無線で上司に連絡するが、何故か市長代理だと主張する議員が、指揮権を強固に支配しようとする。それには訳が…。
元ネタ(と思われる)「デイライト」と比べると、そのあまりにもチープな作りが目立ってしまうB級デイザスター・ムービー。現場の段階で、「この場面はちょっと…」と苦言を呈する人はいなかったのか…と、思わず呟いてしまうシーンが多々見られ、B級映画ファンでない限り、厳しいものがあるかと。

暇で、何でもいいから災害物が見!たいという人はどうぞ。




デイライト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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「ツイスター」のヒットにあやかろうと雨後のたけのこのごとく乱造されたパニック映画の中の一本。
あまり話題にならなかったけど、つぼをおさえており、なかなかの出来。
なぜか、70年代の第一期パニック映画ブームのようなにおいがするなあと思ったら、昔、某映画雑誌に載っていた「ポセイドン・アドベンチャー2」のプロットとそっくり。
実際に作られた「ポセイドン~2」(凡作)は全く違った内容だったが、私が読んだプロットは、トンネル内で事故にあって閉じ込められた人々が脱出を試みるというものだった。
そういえば、最後の方の階段をみんなで上っていくシーンなんか「ポセイドン~(1の方)」とそっくりだ。
これは90年代に蘇った70年代パニック映画だ!




デイライト
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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レスキューアクション映画で好きな作品
これは実にいい映画だと思いました。この作品と他のレスキューアクションと比べてみました。
(比べたもの)
・<バーティカル・リミット>の雪山
・<ポセイドン>の豪華客船
・<タワーリングインフェルノ>の高僧ビル
・<エアポート>の旅客機
これらの作品と比べてみて、こっちがユニークなレスキューものになっています。
ま、でも<バーティカル・リミット>も面白くできていますけど。
この作品は、誰にでも勧めたいです。この作品は、スリルと緊張感の
連続ですのでオススメ!






デイライト
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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シルベスター・スタローン主演の本格パニックアクション映画。
個人的には「ポセイドン」よりも、こっちがいい。
主人公の心の葛藤も随所に描かれているヒューマンドラマもあり、
スタローンの奮闘ぶりは泣ける。ハートを感じる作品だ。



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