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DVD/ビデオ 575110 (255)



ディープ・ブルー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずいぶん・・・魅力溢れる人物たちですね
サメの迫力も凄い上に何が起こるかわからない展開を広げていくとは・・・
まるでドキドキを感じますよ
「そこらへんの映画じゃあ満足できねぇぞォッ!」と言ってる人も「くやしい・・・でもドキドキしちゃう・・・!」ってなるんじゃないかね、皆しゃん?
僕がオススメする自信作!!
君たちもぜひ激買してくれ!!!!


???「サメの恐怖!?そいつぁショボイや!!
へへ!サメより自然の方が恐いぜ!
ハハハハ・・・うわあぁぁぁぁぁ!!!!」
視聴者「博士ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」




感染源 BIOHAZARD
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まあタイトルにダマされたつもりで見てみましたが、やっぱりガッカリ・・・。SF色とかホラー色とかアクション色とか、どこかにいいところがあればそれなりに納得するのですが、いずれも「学芸会」といったレベル。考証が浅いというか甘いというか、兵隊さんが兵隊さんに見えない、科学者が科学者に見えない、クリーチャーがクリーチャーに見えない、ピンチなシチュエーションがピンチに見えない。一種のパロディー映画のつもりかなぁ・・・。もう少し勉強して煮詰めてから制作に取り組むべきだったように思います。




ディープ・フリーズ
販売元: エムスリイエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ていて全く怖くない。
見る側にモンスターが襲ってくるタイミングを教えてしまっているため、全く驚けない。
しかも人が襲われるシーンでは、襲われた瞬間に何故か、その人物の登場シーンがフラッシュバック。B級パニック映画では見せ場の一つであるはずのスプラッタシーンが無くて拍子抜け。

しかも、巨大三葉虫の特殊映像はホントに最近の映画なのかと疑いたくなるほど出来が悪い。
最後のオチもあまりにお約束過ぎる。




ディープ・レスキュー
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スノークラッシュ
販売元: タキ・コーポレーション

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ディープ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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公開当時のTVスポットでは海中でジャクリーン・ビセットの腕が謎の生物に引っぱられるシーンがヘヴィー・ローテーションで流され、劇中では大して意味のないそのスリリングなシーンがこの映画の目玉となってしまいました。ハネムーンでバミューダを訪れたカップルが麻薬組織の陰謀に巻き込まれながら宝探しをするというサスペンス・アドヴェンチャーですが、大袈裟すぎるシーンが無いことがかえってリアルだと思います。クライマックスではほんとにハラハラしました。ジョン・バリーのテーマ曲と、ドナ・サマーの歌う「Down Deep Inside」、ベケットの「Disco Calypso」など音楽も印象的です。ロバート・ショウとルイーズ・ゴセットが味のあるいい演技をしています。ジャクリーン・ビセットの神秘的な美しさも必見。




ディープ・コア2000
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  B級映画。まさにB級。型にはまっていて、先は読めるし、せりふは陳腐で、何もかもが一昔前のままで、期待を裏切らない。これをやっちゃーいけない(もっと工夫とひねりが必要)よねぇ、という要素が全て詰まっている。撮っていて恥ずかしくなかったか、企画がどうしてGoになったのか、とにかく笑える。ウルトラマンか、ゴレンジャー(古いか)レベルの映像。なお、ジャケットにあるような派手なSFXシーンはない。地球は少しも割れない。




ザ・グリード
販売元: パイオニアLDC

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単純明快なストーリーに引き込まれ、約2時間が短く感じられました。
フッ、と抜けるような作品です。

テレビ放映されていたのを視聴しましたが、
暇つぶしに見るつもりだったのが気がつけば貫徹。
こういう映画もいいなあ、と軽い気持ちで見られた映画でした。




ディア・ハンター
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1979年公開当時、オールナイト上映のスクリーンで本作を観た。そんな関連状況まで鮮明に覚えているほど印象深い作品であります。深度の深い空気感をたたえた前半の映像美など、かなうことならスクリーンで観たい名作。まあそれは贅沢と言うものでしょう、スクリーンで観ようと36インチ画面で観ようが14インチで観ようが、名作は名作。ドンパチの戦争映画を期待すると前半のシークエンスは退屈に映るでしょうが、平和な田舎町の男達の交流があるからこそ、コントラストとして戦場の地獄がより残酷に迫るのであり、酒場の盛り上がりから急転直下で戦場に放り出される展開は、見事。本作のクライマックスとして語り種となるロシアンルーレットの場面はあまりにも有名だが、怪優デ・ニーロは言うに及ばずクリストファー・ウォーケンの演技ばかりが賞賛されるが、このシークエンスでの見物は、ジョン・サベージの狂気スレスレの名演だろう。二人の主人公を完全に食っている。前半で注目すべきも、「狼達の午後」で神経質男サルを名演している故・ジョン・カザールだろう。卑屈な小心者を見事に演じて、主人公の徴兵への苛立ちや不安を引き出す重要な役目を果たしている。ジョン・サベージには主演作も多いが、こうした名バイプレイヤーの支えが有ってこそ、本名作は味わい深く凄みがある。ラストはしんみりとしているが、ベトナム戦争の帰還兵たちが英雄としてでは無く「人殺し」とまで非難された、当時の世論・社会背景を思えば、この鎮魂は心を打つ。




ディフェンダー
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなにも間延びする展開、無意味なシーンに時間を割く映像群。

与えられる情報が少ないのか、映像の見せ方が悪いのか、全く筋が通っていなくて、
伝わってこないし、感情移入できない、ストーリー展開。。

個性をだそうとして、無理な台詞で演じている出演者達。。

全てが学芸会レベル。。肝心のアクションも、寸止め丸見えのシーンや、
ありえない位弾に当たらないシーンもあり。。普通確実に当たるだろ。。

昔のVシネよりひどいシーンもあった。。ただ、お金が多少かかっているだけ。。

これ、他のアクション監督がやれば、数倍面白くはなりそうな映画である。。

ドルフラングレン監督初作品ということですが、普通、裏方がもう少しいい人材が
揃っていて、監督は適当に口出すだけと言う感じだと思うが、
これは本人が、監督素人なのに、頑張って殆どやっちゃったって感丸出し。。

周りに助言してあげられる人はいなかったのだろうか?
それとも人の話を聞かない人なのだろうか?
この映画を見る限り、彼に監督業は無理だ。。

本当に買って損した。。そして映像を観ていた時間も。。
あまりにひどいので、レビューしてしまった。


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