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DVD/ビデオ 575110 (264)



逃亡者
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンソニー・ホプキンスがこの後アカデミー賞を受賞してたり、ミッキー・ロークがずっと悪役に徹してたりという点で、今観ると結構、役割が今風で面白いと思います。ただ公開当時は、これらが返ってマイナスで、ヒットしなかったのかもしれません。(アカデミー賞受賞した)今だから、A・ホプキンスの貫禄や魅力で、家族愛にも説得力が有り(当時は"だれ?この人"という感じ)、一方、M・ロークは、悪面なのに行動が正義だったりという所(イヤー・オブ・ザ・ドラゴンの時は"アンチ・ヒーロー"などと言われてました…)が当時はかっこ良かったのです(なお、崩れた顔のM・ロークも私は応援してます)。ストーリーが強引な所はこの映画の場合、私の中では娯楽として割り切れる範囲なので"良し"としてます。あとリンゼー・クルーズが儲け役でかっこ良く、映画も盛り上がってます。最後に、(M・ロークのスーツ)いくらアルマーニでも、ちょっとダブッとしたのはさすがに古い…でも良いでしょう!




絶体×絶命
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の予告を観た時はマイケルキートンが悪役なんてどうなるんだろうと不安でした。でも観てみたら、悪役がばっちりハマッてるし、ちょっと可愛くて優しくて憎めない奴になってて、もちろん脚本も素晴らしいんでしょうが、さすがマイケルキートンだなと思いました。
私ならきっと助けたくなってしまう。あんなに感情移入してしまった犯人は初めてです。そして、ラストのウマい裏切りが何とも痛快♪
やっぱりやってくれました♪という感じでした!!

ちなみにアンディガルシアの方が悪役に(というか怖い)見えてしまうのは私だけでしょうか…




絶体×絶命
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり前に見た作品なのですが、なぜかとても印象に残っています。
内容はよくあるアクションものなのですが、犯人役が良くて、高いIQを
もつと銘うった犯人の中では(他の映画と比べ)個人的にかなり好きです。

というのも、マッケイブ(犯人)はIQの高いと思わせるリアリティーを感じるからです。
自信に満ち溢れ頭の良さを無駄にしない一瞬の判断力と決断力、そして計画性と
行動力を兼ね備えているからです。(映画の中でよく描写できているということ)

ちょうど「逃亡者」のキンブル医師と「羊たちの沈黙」のレクター博士を
足したような感じです。といっても彼らのように華はありませんが・・・

犯人のことばかり書きましたが、息子の命に執着し決してあきらめない
アンディガルシアも魅力的です。あたりまえですが、アクションなので
一気に観てしまえます。おもしろいのでおすすめですね。




絶体×絶命
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリが面白く、引き込まれていきました。
マイケルキートンがすばらしい。
傑作ですね。





絶体×絶命【ワイド版】
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はっきり言って余り期待をしないで見たのだが、面白い。

冗長に終わりそうな話をうまく波瀾万丈に仕立て上げ、予想もつかない展開に、最後まではらはらドキドキさせられる。主役だけではなく、犯人役のマイケル・キートンの心情もきちんと描かれていて、充実。はっきり言って、アンディ・ガルシア演じる息子を案じる刑事より、マイケル・キートンの方が断然格好いい。途中から彼を応援してしまった(笑)。彼の最後の台詞には、ニヤリとさせられること間違い無しだ。
切れの良いアクションも良かったが、人間ドラマとしても奥深い。息子を思う刑事の気持ちに、少しずつ影響されていく犯人の姿がとても印象的だった。
名作とは、こういう映画を言うのだろう。




デスペラード(SUPERBIT)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一匹狼の殺し屋「ギターケースにピストルを詰め込んだ凄腕の大男」とスティーブ・ブシェミの前フリにより登場するバンデラスは、あれ?ちっちゃいじゃん!が、かっこいい!息を荒らしながらハデに撃ちまくる姿に心地よさすら感じる。ゲームセンターにあるピストル型のコントローラーでモンスターを撃ちまくるゲームみたいな感覚。登場人物は悪人も皆、憎みがたい個性的キャラでやっぱりゲームみたい。




無頼漢
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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砂塵
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

With the help of Frenchy (Marlene Dietrich) a dance hall girl from New Orleans, local ranchers in the town of Bottleneck are being swindled out of there land by the unscrupulous saloon owner Kent (Brian Donlevy).

Sheriff Keogh (Joe King) attempts to correct this and suddenly leaves town without his body.

Judge Slade (Samuel S. Hinds) who is in cahoots with Kent assigned the job of sheriff to the town drunk. Newly assigned Sheriff Washington Dimsdale (Charles Winninger) remembers a previous sheriff named Tom Destry and sends off for the son of Destry, Thomas Jefferson 'Tom' Destry Jr. (James Stewart).

On the day of Destry’s arrival with all the crowds are waiting in anticipation. Destry steps out of the coach with a parasol and a bird cage. Sheriff Dimsdale thinks he may have made a mistake.

Only time will tell.

I personally think there is more to this film than the surface story and subplots. It has a good after taste.




砂塵
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






砂塵 (ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

30年代末に相応しいゴールデンコンビの共演作とあっては見ないわけにはいかない。
映画だからいいが、丸腰の保安官などあり得ない話で、さぞかし退屈な西部劇かと
思ったが、とんでもない。サロンでの大乱闘劇、マレーネの迫力満点の大立ち回りは
凄いの一言。クライマックスのウーマンパワーなどは、この時代からアメリカ女性の
強さを象徴するシーンだ。

いつもながらのマレーネの衣装はカラー作品だったらどんなに素敵だったでしょう。
サロンでの3曲熱唱だけでも見る価値が高いマレーネのハスキーな太い声は良いね。

しかし、大掛かりなサロンのセットだったが、エキストラの数も多く、いつもあれだけ
客が入っているのもフレンチー(マレーネ)のおかげだね。



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