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ダイ・ハード2 (UMD Video)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダイ・ハード 2 ― アルティメット・エディション
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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決してくたばらない奴、ジョン・マクレーン。彼の活躍を描いたダイ・ハードシリーズはコレクションから外せません。特にこの２作目はエアポートシリーズを彷彿とさせ、上質な航空機アクションに仕上がっていて、シリーズで一番おもしろい作品です。またもやクリスマスにジョンとホリーに訪れた災難。それにたった一人で立ち向かい、テロリストをバッタバッタと片づけていくジョン・マクレーンの活躍に終始くぎ付けです。ロレンゾ警部とのやり取りもおもしろいし、頼りにしていたスワット部隊にもどんでん返しがあって、最後にテロリストの乗ったジャンボ機が爆発したときはホントにスカッとします。そして、エンディングのテーマ曲。クリスマスには必ず観たい作品です！
ダイ・ハード 3
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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話は単なるアクション物になってしまい面白さ半減。めげない男から
無敵の男になってしまっては、緊張感も無い。
アメリカ民謡「ジョニーが帰るとき（When Johnny Comes Marching Home）」
の曲が印象深い。
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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今回もやってくれます！
文句を言いながらも身体はグイグイ動く行動力、時折見せる真剣な表情！
本当に魅力的なマクレーン！
今回は相棒も加わり（いい味出してる）会話もテンポも最高ですね！
シリーズ化している映画は、各作品において当たり外れがよくあるけど本当にこのダイハード
シリーズは、どの作品も安心して見れる面白さですね！
人物に対する魅力が、見ている人を感情移入させていき、映画を見終わって最後はやっぱり「マクレーン最高だぜ〜！」ってなります！
ダイハード4がもうすぐですね！楽しみです！
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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オープニングの５番街爆破から地下水道での追撃戦とアイデア満載、迫力満点のアクションシーンで畳み掛けてきます。
しかしネタ切れからか終盤の展開+アクションシーンがいまひとつになってしまい「終わりよければすべて良し」の逆の結果になってしまった印象を持ちました。
２よりお気に入りなので甘めの星４をつけさせてもらいました。
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ダイ・ハード3
販売元： 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
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マクレーンとゼウスのコンビが良かった。
息もバッチリなやりとりに思わずウフフ ♪
ブルース・ウィルスは今回も良く生きてるし、
敵のジェレミー・アイアンズも存在感があった。
クレーンで船に飛び移る場面、慎重派なゼウスが
マクレーンに影響を受けているのが面白かった。
前作まで、あれだけラブラブだった夫婦なのに、
３作目はケンカ別れしてるのがちょっと淋しい。
好きなセリフ「勇気なければ栄光なし」(爆弾係)
なんだかんだ言って、このシリーズは面白い。
マクレーンおじさんっていいなぁ〜♪
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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同じタイトルのＤＶＤが高いのは4000円台。
これは2000数百円。ところが999円で最近発売されている。
比べて見た所、英語音声、日本語字幕で見る限りまったく
変わりがない。5.1チャンネルにも対応する。
これから買う人にアドバイス。
ダイハード1・2・3全て廉価になった999円の物を購入された
方が良さそうです。
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ダイハード・シリーズは第一作が抜群だっただけに後続の作品はむつかしい。今回の作品は第一作のハンス・グルーバーの兄がマクレーンを標的にすると同時に、連邦準備銀行の金塊を狙うというもの。目標が複数になることで、映画の焦点も分散して、ストーリーはわかりにくい。
はじめは地下鉄の爆破だった。それがテロかと思っていると、実は銀行の地下金庫に侵入するためだったことは後になってわかるのだが、それだけにサスペンスが薄くなるし話も見えにくい。マクレーンをあちこちに呼び出して走らせるところはダーティ・ハリーみたいだ。
舞台は小学校やトンネルや海上とあちこちを移動するが、登場人物の会話や物語の展開に注意深くきいていないと、どうしてそうなるのかが分からなくなる。映画を見るのにそこまではしたくない。また、マクレーンの超人的なアクションも度が過ぎて何でもありになると、見るほうとしてもハラハラすることはないわけで、逆効果だろう。第一作には遠く及ばない。
ダイ・ハード3
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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汚れ役専門のマックレーン刑事が、今回は犯人に命令されながらどんどん汚れていく３作目。この犯人に電話で命令されて制限時間内に目的地目指してドンドン走る演出、ダーティ・ハリーの演出そっくりですね。本作は当時、アイディアが「沈黙の戦艦」と似ていたために変更せざるを得なかったんです。こんなところに製作側の苦心が見えますね。なにはともあれ、本作でも動く動くアクションがイイですよ。