DVD／ビデオ 575110 (279)
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私が子供の頃は洋画劇場の定番といえる作品で、放送される度に見ていた大好きな映画です。最近はほとんど放送される事もなく、このDVDは迷わず購入しました。
やはり本物の迫力はいいですね。昨今のCGでは、この味は到底出せないでしょう。久し振りに見て大満足です。
最後に不満点を。海外版にあった特典をごっそりカットして、この価格は少々高いのでは?
それと、ラストの事故死の前のスーザン・ジョージの台詞が誤訳ではないでしょうか。過去の洋画劇場では『もう車を降りたい』と一言漏らす彼女が印象的だったのですが、DVDでは『私、あなたたちについていくわ』という字幕になっています。英語で『unload』と彼女は言っているので、やはり『降りたい』という意味だと思いますが。
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ダーティ・シールド -N.Y.警察暗躍-
販売元： ファインフィルムズ
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ダーティ・コップ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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アカデミー助演男優賞まで受賞している演技派の彼がどうしてこんな支離滅裂な作品に主演したのか？
「トレーニング・デイ」のデンゼルと同様、それまでのImageが強烈なので、悪役は似合わない。
小遣い稼ぎなのか、新境地開拓なのか、その真意は？
で、作品の内容だが、日本未公開だけあっておもろーない。
原題はまんま"Dirty"なんだが、そのDirtyぶりはそりゃないだろってな具合にハチャメチャで、観ているのが辛いぐらい。
私の好きなキース・デヴィッドや好きじゃないが高名なRapperのワイクリフ・ジョンが脇を固めてるので、ちょっと期待したんだけど。
良い味だしてんのは、クリフトン・ゴンザレス・ゴンザレスかな。今まではLatinoのチンピラ役しか貰えなかったのに、今回は結構頑張ってますね。最期は頭をブチ抜かれていましたが。
それにしてもこのDVDに\3,990出すのは辛すぎるよ．．．
ダーティハリー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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悪党どもには容赦なし！
世界最強の44マグナムをブッ放しまくる過激
なスタイルでダーティハリーの異名をとる、
市警イチのタフガイ刑事ハリー・キャラハン
がさそりを名乗るシリアル・キラーと対決！
令状なしの捜査が裏目に出て一度犯人を取り
逃がす下りまでの展開に「？？」が浮かぶも
その後の犯人とハリーとの一歩も引かぬ負の
間合いの執念深い駆け引きは今見ても新鮮。
博愛主義者？ハリーの、虚無に転げ落ちそう
な危うい正義感には哀しみすら覚えるが一方
の犯人の嗜虐的な狂気もなかなかの見もの。
女子供だろうと容赦しない悪辣ぶり、銃乱射
に快感を覚える反社会性。と打って変わって
メディアを巻き込んで市警を批判する不敵さ。
新鮮。
劇構造の意外性だけでなく人物の抱える濃ゆ〜
い情念で観客の心を掴むいってみれば泥臭い
手腕。制作側の独り善がりになってしまえば
おしまいのリスキーな演出の稀有な成功例。
一見の価値ありです。
ブラストシティ 連鎖爆破
販売元： インターフィルム
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ヒーロー・オブ・クンフー 裸足の洪家拳
販売元： キングレコード
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新・少林寺三十六房
販売元： キングレコード
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“少林寺３６房”と比較すると、コメディー色が強い作品です。
主役のシャオ・ホウが役柄にぴったりで、サルのようにすばしこい動き、コミカルな演技でずっと楽しませてくれます。笑い満点な上、アクロバティックな動きの凄さは半端じゃありません！素晴らしい身体能力です。
対するリュー・チャーフィー扮する三徳和尚は、生真面目なキャラなんですが所々に入る“笑わせどころ”でもいい演技します。男前だからこそキマる笑い。上手いです。もちろんアクションでも見せてくれます！リュー・チャーフィーと言えば、三徳和尚と言えばコレでしょ！の、三節棍のカッコ良さ、レベルの高さには惚れ惚れする。これを見よ！と言わんばかり。
ディスクロージャー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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ストーリーはそれほどおもしろいとは言えません。この映画の見所はデミ・ムーアの演技です。デミ・ムーアにやられっぱなしのマイケル・ダグラスの演技もいいのですが、デミ・ムーアの悪女ぶりを観ると本当に女を怒らせると怖いなと思ってしまうほどです・・・。
ディスクロージャー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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マイケル・ダグラスはお父様がカーク・ダグラスで二世俳優だけれど、演じる役柄の幅の広さはお父様を超えています。大統領・刑事・音楽プロデューサー・大学教授・実業家etc.どんな役を演じさせても、ソツなくこなしますが、一番お似合いは悪女に振り回されてヨレヨレにされるどこか情けない男。「氷の微笑」「危険な情事」然り。
この作品も悪巧みのセクシー美女デミ・ムーアに振り回されて、会社での地位・家族の絆を失う寸前まで追い詰められます。すっごくお似合いの役です。だけど彼女に迫られて拒絶するのだけは似合わないので、そこだけは不満です。宣伝文句にもなっているデミのセリフ「戻って私を抱きなさい」は、強烈過ぎて笑えます。結局の処、「ゴースト」の清純な姿は一時の幻だったのですね。
本来はこの映画はマイケル・クライトン原作の企業の買収や合併がからむパワーゲームを描いたものだけど、肝心のソチラはあまり印象に残っていませーん。
ディスコ・ゴッドファーザー
販売元： ナウオンメディア株式会社
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