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DVD/ビデオ 575110 (281)



パット・モリタ VS プレイメイツ ボディ・エンジェルス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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パット・モリタ VS プレイメイツ ボディ・エンジェルス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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DOA デッド・オア・アライブ デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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どこだかわからない日本っぽい城。
やけに整った、美しい顔のキャラクター。
血も出ない、死人も出ない、体のぶつかり合いのバトル。
時代設定が不明な舞台設定。
ひたすら大げさな、かっこいい演出。
本作を見てるときに、ゲームのムービーを見てるかのような感覚に襲われました。DOAならではの映像が、画面狭しと暴れまわります。
設定に忠実?ストーリー?整合性?必殺技?なんですかそれ?
色気と、かっこよさと、意味不明と、アクション。
これさえあれば、もうDOA以外の何物でもないでしょうw
ここまで格闘ゲームっぽい格闘ゲーム映画は初めて観ました。
「バイオハザード」や「ストリートファイター」が、ゲームから映画のフォーマットに仕立て直して映画にしてるにもかかわらず
この映画は、そう言う事をせずに格闘ゲームのフォーマットのまま映画にしてます。
これは相当の力技、しかも普通に作るよりも凄い労力を使ってるかと思います。
しかも、面白い!
格闘ゲームの世界観で、格闘ゲームのような映画が観たい人に、ぜひお勧めします。
(格闘ゲームにストーリーをつけて作った、一本の映画を期待してる人には、お勧めできませんw)




史上最大の戦場 洛東江大決戦
販売元: ブロードウェイ

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ドッグ・バイト・ドッグ
販売元: アートポート

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若い頃は自分のことばかりで他に目が向かない。
見ているつもりでも、何も見ていなかったりする。

自分のことしか考えられない子供が大人になるために、
たくさんの人を殺しているのでスッキリしなかった。

あの刑事は、父親を乗り越えて成長しないと
いけないのだけれど、自己の内面を直視するより
目に付く誰かに憎しみをぶつけた方が簡単だから、
ああいう短絡的な行動をするんだろうと思った。

人物描写が浅く、誰にも感情移入できなかった。

ただ闇雲に暴力的な裏の世界を描いているようで、
無益な殺し合いばかりに思えてハマれなかった。




ドッグ・ソルジャー デラックス版
販売元: ショウゲート

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公開当時は私も青かった! 次から次と革新される映像技術に感性が麻痺し、当時は凡庸なB級ホラーとしての感想で自身のアーカイブに収めてしまっていたのである。この傑作を! 後日ディセントを観た時、その監督のただならぬ力量に驚嘆し、宝石を見つけたり!と嬉々とした瞬間記憶の中にデジャブが如く鮮明に浮かび上がったのがこの作品であった!やはり監督が同一人物であると知るや敬愛なるR・スコット、 M・マン 級のとっておき監督になったのである! 間違いないこの監督はブレークします!
でも、レン・ワイズマンの二の舞にはならないでチョーダイ!




ドグマ
販売元: 東宝ビデオ

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カトリックどうこうより宗教色が薄い日本人にはわかりにくいけれど逆に単純に楽しめそう。
詳しい人にはたぶん名前とかちょっとしたジョークでも、もっと笑えるツボがあるのかも。

とにかく出演者がバラエティに富んでいるのが驚きです。
アラニスがあの役ってすごい(笑)逆立ちするシーンが好きです。
マット・デイモンが好きで観てみたんだけど、ベン&マットよりも預言者の2人の方が目立ちます。
特にサイレント・ボブは優しくて頼りになって素敵!

まあ下ネタが多いですけどあまり気にはなりません。
キリスト教について興味が湧きそうな面白い作品ですね。





戦争の犬たち
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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戦争の犬たち
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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戦争の犬たち
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フレデリック・フォーサイスの本が原作となっている「ジャッカルの日」に似て、キンバ政権を倒すための準備に多くの時間が割かれている。砲弾が飛び交うシーンではないけれど緊迫感ある展開に飽きることはない。金で動く傭兵の生き方としてクリストファー・ウオーケンの背景描写も、ストーリーの展開上重要な要素として描かれている。クリストファー・ウオーケンの相棒として登場するトム・ベレンジャー。彼の代表作となった「プラトーン(1986年)」は8年先。この作品ではまだ彼の出演でなければならないような要素は感じられない。一方クリストファー・ウオーケンはこの作品の2年前「ディアハンター」でアカデミー助演男優賞を得ているだけあって自信溢れる渋さが光る。
ストーリーの終わらせ方、その意外性に拍手!!


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