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DVD/ビデオ 575110 (292)



かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート スタンダード・エディション
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鑑賞するきっかけは、我らが川井憲次氏がスコアを担当していることと、
そのスコア盤が非常に素晴らしかったから。

とはいうものの、邦題の違和感が、所謂お馬鹿映画の空気も
漂わせていたので少々心配しながらDVDを挿入・・・。
お馬鹿映画が嫌いなのではないが、コミカル路線は少し・・・。

驚いた。贅肉の無い、スッキリとした1級のアクション映画ではないか。
ある意味、お馬鹿映画であることは間違いない。
ありえない設定、とんでもないアクション、など目白押し。

ドニー・イエン主演・監修のカン・フー・アクションは、物凄い迫力とスピード。
撮影も凝りまくり、映像は極めて美しい。
主役兄弟の設定や、脇キャラ設定、そして華を添える女優陣設定も
適度で無理がない。
少年時代のフラッシュ・バック・シーンは無論、抑えたセピア調画像にして
特に素晴らしい。

冒頭のレストラン・シークエンスでのバトル・シーンから引き込まれ最後まで
中だるみすることなくあっという間にクライマックスの10分以上続く
バトル・シーンまで楽しんだ。この10分以上続くバトル・シーンには
バックに効果的に川井氏の燃えるスコアが、これまた10分以上流れるから
燃えるのだ。
女優陣の可憐さ、妖艶さ、も特筆で、特に悪玉側の悪女が死んでいく
シーンの切なげな表情は素晴らしい。

少々残念なのは悪役ボスが最後まで仮面をつけていて素性が不明なのと
何故、あそこまで強いのか、が薄味な部分。
また、主役などのホストみたいな髪型に違和感を持つくらいか。

とはいうものの、全編楽しい映画を目一杯作る、という製作側の意思と
パワーが画面から伝わってきて本当に楽しい娯楽作品となった。

ラストの大団円からすると、続編も何れありそうな気もする。

尚、冒頭の川井憲次氏担当のスコア盤は日本盤化されていないため、
入手しづらくなっている。こんな素晴らしいスコア盤なのだから
日本盤化して欲しいのだが。









かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート プレミアム・エディション
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドニー・イェン、すごいよー♪
ナルシストっぽいのに強い!強い!

ドニーのアクションを見てるだけで
ワクワクした!燃えるものがあった!

殴られてピューンと飛んで行ったり、
壁に穴が開いたり、大袈裟で笑えた。

よく分からないキャラもいたけど、
勢いがあるから、まぁいいやー♪(笑)

トラの穴くぐりしたいんだなとか、
ブルースリーが好きなんだなとか♪

物語もあってないようなものだが、
香港らしい映画で面白かったです!




サイクロンZ (日本語字幕)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャッキーチェンはほんとにピーク時代最強だったな!




ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大抵のドキュメント映画はつまらないものですけど、この映画はストーリ、BGM、どれをとっても満点に近いです。ブルース・リーと聞くとカンフーだけしかでてこないですが、この映画の中には彼が戦ってきたアメリカ人による差別、心の中の悪魔、妻のリンダ・リーのことなど他では見ることのできないブルース・リーの生き方が描かれており格闘家好きでなくともとても満足できる一品の思います。




ドラゴン ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪くない映画です。確かに感動もします。
但し主演のジェイソン・スコット・リーがどうしてもブルース・リーに見えなかったのが残念です。顔立ちもそうですが、筋肉もいかにもウエイト・トレーニングとプロテインでパンプ・アップしましたという感じで、動きも硬く、ブルース・リーとのギャップをずっと感じながら観てしまいました。演技はブルース・リーより上手いんですけどね。
一番印象に残ったのは音楽です。ランディ・エデルマンがいい仕事しています。ほとんどまぐれです。「フォレスト・ガンプ」等の感動の名作の予告編でよく使われているのはこの映画の中の曲です。「フォレスト・ガンプ」で使われていたら、アカデミー賞だったかもしれません。




ドラゴン/ブルース・リー物語 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の主演を勤める「ジェイソン・スコット・リー」が世紀の闘神「ブルース・リー」に似ていないから見る気が沸かないという人が大半の様ですが、私の場合は顔が似ていないという噂を聞いて還って安心したのを憶えています。
中途半端に似ていたりすると、かつて星の数ほど作られた、不真面目で不誠実ないわゆる“インチキ・ブルース・リーのオチャラケ・バカ映画”を連想してしまうからです。
そんな意味で中途半端の無い思い切ったこの人選は正解だろうと私は思っています。
映画の内容的にも「ブルース・リー」の短い人生を極めて忠実に表現しており、ジェイソンのアクションも当方としては想像以上のキレの良さでした。
伊達にリー役に抜擢はされないなと思いました。
作品自体も良いと思いますが、中でも特に秀逸なのがランディ・エデルマン担当の劇中音楽です。
その素晴らしさの程は、この映画の劇中音楽が「新作映画の宣伝CM」で事のほか多用される事でも証明されています。
中でも劇中「ドラゴン危機一髪」というカンフー映画の試写会大成功のシーンに流れる音楽は特に有名で映画宣伝CMに多用されます。
私が今思い出せるだけでもあの「フォレスト・ガンプ」の主人公ガンプ君や「トゥルーマン・ショー」の悩める主人公が、この映画の劇中音楽をバックに感動的に疾走していました♪





ドラゴン/ブルース・リー物語 (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドラゴン/ブルース・リー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり、ブルース・リーと似てない主役の風貌が嫌ですね。
ストーリーはブルースの伝記なので面白いのですが、
本物のブルースと全然、似てない俳優を起用するのは、
どうなんでしょう?あくまで、伝記として参考程度に観るのが
、オススメかもしれません。




ドラゴンハート
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画のために、LDデッキを処分できずにいます。
LD-BOXに収められていた映像特典は今いずこ。
期待していたのですが……(星一つ削らせていただきます)
気を取りなおして、この映画は、
ドラゴンがお好きな方、叉はショーン=コネリーがお好きな方には、
是非見ていただきたい作品です。

監督はショーン=コネリーの出演作品を観て、身のこなしを研究し、
それをCGドラゴンに全て投影したのだそうです。
ドラゴンがヒロインに語りかけるシーンが艶っぽいのはそのためか?
デニス=クエイドとの珍道中も笑わせてくれます。
(かつて理想に燃えていた、騎士の中の騎士がペテン師かい。)

夢破れ、自堕落になっていた者が生き直すお話が今は観たい、というお方、
取り敢え!ず、騙されたと思ってレンタルしてみてください。




ドラゴンハート
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2004年に購入するソフトとしては、CGはやや時代遅れ。
ストーリーもいかにもありがちなファンタジーなのですが、
ドラゴンが自分の周りを360度グルリと飛び回るシーンは
ホームシアターの音響機器の設定確認として最適です。
これが新品で\1500-で買えるというのは非常に嬉しい!

あなたのホームシアター環境ではドレイコが自分の周りを

違和感なく飛び回ってくれますか?


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