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DVD/ビデオ 575110 (312)



眼下の敵
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第二次世界大戦時のアメリカの駆逐艦とドイツの潜水艦との間の緊迫感あふれる戦闘を描いた映画。
潜水艦を発見したあとの駆け引きだとか、上から機雷をバラバラと撒き散らされて、その恐怖におののく乗組員の心理描写が秀逸です。
当時の魚雷の性能もあるんでしょうが、ソナーをガンガン打ちまくられて簡単に場所を特定されれば、そりゃビビります。

潜水艦が浮上してからのパートはイマイチ。ただ、お互いに殺しあったもの同士が助け合う姿は、武士道を感じます。よかったらどうぞ。




眼下の敵
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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僕は20代ですが、TVで「Uボート」という映画を見て、それまで全く興味のなかった潜水艦で戦う映画の面白さを、魅力を知りました。そして何かに取り付かれたかのようにレンタルで探し回り、潜水艦映画を見回しました。「U-571」とか他もすごく良かったのですがその中でも印象に残っているのが「眼下の敵」です。かなり古い映画ですが、主人公と敵側の艦長同士による裏の裏をよんだ戦略と意地は見物です。
とくに終わり方が見ていていい気分になります。「Uボート」の終わり方はショックでしたがこの作品のように戦争映画でもいい感じのエンディングってあるんですね。




ピカソ・トリガー エネミー・ゴールド指令
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ピカソ・トリガー/エネミー・ゴールド指令 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ピカソ・トリガー/エネミー・ゴールド指令 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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デッド・リミット
販売元: 日活

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トム・ベレンジャーファンの私にとっては少々出番が少なくいらいら。でも登場姿カッコ良かったし、殺され死ぬ役ではなかったのがせめてもの救いでしょうか。




エネミー・オブ・アメリカ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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スリリングでテンポが良く最初から最後までびっちり楽しめます。

ジーンハックマンが冴えてる!

すぐに破壊されてしまったけれど、
彼のアジトはわくわくするような創りでした。

もち、ウィルスミスもバッチリです。




エネミー・オブ・アメリカ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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如何にも米国らしいサイバー・サスペンス映画。
行き過ぎた情報化社会の暗い側面を、エンターテインメントの皮を被せて、まざまざと見せつけてくれる。
結局のところ、問題は情報を操る人間にこそあるのだ、と言いたいのだろうが、現実の米国の独善さを知らしめられた今となっては、冷めた目でしか見る事が出来ない。

画はとにかく自然。盗撮映画的側面もあるので、むやみな強調感は不要という所でしょう。
人工衛星からの盗撮画像は合成だと思うのですが、これも写真ライクな加工が施され、違和感がなく見られる様に仕上がっている。
派手なアクションシーンが少ない分、人物の表情描写に力が入れられている、そんな印象の画。

音も派手な強調感がなく、自然な街並みの騒音を聞かせてくれる。
盗聴音声のノイジーな感じも、臨場感を感じられて面白い。
派手なSEで惹きつけるのではなく、心情を吐露する台詞のニュアンスに重点を置いた作り。




エネミー・オブ・アメリカ
販売元: パイオニアLDC

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数年前、日本でも盗聴法が成立したが、この映画を見てとんでもない法律ができたのではないか、と暗然とした気分になった。
電話回線、通信衛星を駆使して、どこに隠れても見つけ出されてしまう。
地球上でプライバシーがなくなってしまうだ。
現在の通信技術はどこまですすんでいるのだろうか?

どういった方法が用いられるのかわからないが、警戒する必要があるだろう。
「盗聴法」に関心のある方には是非見てほしい。




エネミー・オブ・アメリカ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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合衆国議会では、テロ防止対策として『通信システムの保安とプライバシー法案』をめぐって紛糾していた。法案成立を主張するNSA(国家安全保障局)の行政官レイノルズは、法案反対派の下院議員を暗殺する。しかしその犯行の一部始終は、偶然にも自然写真家ザビッツのビデオに録られていた。ビデオの存在を知ったNSAはザビッツを追跡する。映像をデータディスクにコピーし、携帯ゲーム機の中に隠して逃走したザビッツは、たまたま逃げ込んだランジェリーショップに居合わせた若手弁護士ディーンの買い物袋の中に携帯ゲーム機を入れる。映像のあるディスクの居場所をつきとめたNSAの次なるターゲットは、ディーンだった。レイノルズはNSAのスタッフと最新テクノロジーを駆使してディーンを抹殺しようとする。・・・

プライバシーを侵害されることによって、自分の存在が消されていく様子がなかなかリアルに描かれていて、背筋が凍るような思いを感じました。でっちあげを新聞に載せられ、職と家族の信頼を失い、クレジットカードも使えず、孤立無援のまま逃げ回るディーン。どこへ行っても追跡してくる得体の知れない敵の存在が恐ろしく、盗聴器や発信器、人工衛星まで登場して、今のハイテクでここまでできるのか!という思いでいっぱいでした。凄すぎる設定ですが、その気になればディーンのように追い回され、存在を消されることも可能なのではないかと考えされられました。


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