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DVD/ビデオ 575110 (331)



フェア・ゲーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フェア・ゲーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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映画の内容よりシンディ・クロフォードを見るための映画と考えて見れば
満足する作品だと思います。




フェア・ゲーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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内容はあって無いような内容。

たしか昔スタローンが出ていた『コブラ』のリメイクらしいけど…どこが?

見所といえばシンディ・クロフォードだけでしょう。

ノーブラのタンクトップ姿で汗まみれ泥まみれで走りまくるし、ずぶ濡れになるし。
貨物列車のシーンがもう少し長くて見やすかったらもっと実用的だったと思う。それ以外魅力が見つからない作品なんだから。

クロフォードね胸に☆3つと言ったところか。




レジェンド・オブ・タイタンズ
販売元: ビデオメーカー

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よかったと思う。でもハムナプトラにはやっぱり負ける。なんかしっくりこないとこはあったし。
CGやってバレバレなとこはあったし。
うーん…まぁよかったとしよう




フラッグ・オブ・ソルジャーズ 勝利なき戦場
販売元: エスピーオー

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フォーリング・ダウン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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白い半そでにネクタイ、ブリーフケース。どこでも見かけるような男。彼は、教養は在るが手に職がなく失業中、不良債務者で子供を養えない。しかし几帳面でしっかりとした価値観を持ち、自らの不甲斐なさをよく自覚している。別れた妻の元にいる幼い娘の誕生日に行く途中、猛暑の中で渋滞に巻き込まれ、ぶち切れた男は車を捨てて「娘の家」を目指して歩き出す。彼の車のナンバープレート“D-FENS”。何より許せない事は娘に会わせようとしない離婚した前妻の態度。その怒りをベースに、どんなに小さな事にでも融通の利かない都会の日常、理不尽に見える不平等の体験が、彼を怒りの頂点へ突き上げていく過程はこの作品の一番の見所。気が付けば彼は完全に犯罪者。
一方、彼を追う刑事として、妻に手を焼く温厚な役柄でロバート・デュヴァルが“D-FENS”と対照的な男として好演。「事務屋」と小ばかにされながら定年を迎えた彼の「最後の事件」となる。彼が、徐々に“D-FENS”を追いつめていく過程は、もう一つの見所。

行く先々で彼が語る「彼の言い分」。少々言い過ぎの感もあるものの、大いに理解、納得の点も多かった。日常生活で誰もが感じているフラストレーションを彼が代弁しているかのようだ。哀しみ、ユーモア、アイロニーが散りばめられた心理サスペンス。




フォーリング・ダウン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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マイケルダグラスの主演映画としては当時、批評家にはあまり好意的には
受け入れられなかった映画です。
英語をろくにじゃべれない韓国人店主を登場させ、ギャング役をヒスパニック系の
人達が演じたことで差別的な映画とも言われました。
「FALLING DOWN」は直訳すると「転げ落ちる、転落」というふうに
なりますが、物理的に落下するという意味だけでなく「人生落伍」
という意味で、日本語と同じニュアンスなんだなぁと思わされました。
普段、インテリな役が多いダグラスが、分厚い眼鏡を掛けて角刈り
で熱演しています。
一般受けは決してしない作品ですが、シニカルな部分も含めて
ぜひお勧めしたい一本です。




フォーリング・ダウン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フォーリング・ダウン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画はストレスを発散させるのに良いと聞き、見てみましたがかえってストレス溜まりました。悪い奴等をやっつけるところは若干爽快に見えましたが、この映画は精神の病で自己抑制が全く利かず、無関係な人も巻き込んで犠牲にしながら暴れている男の物語に見えました。マイケルダグラスは異常な男をみごとに演じていましたが、シリアスな映画ともユーモアの映画にもとれず、映画自体が異常で中途半端です。私にはこの人物に共感、感情移入できませんでした。なんだか後味悪かった映画です。




フォーリング・ダウン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 マイケル・ダグラス演じるD・フェンスは職を失い、家族を失い、自分を取り巻く状況の悪さに常にいらだっている。この映画が製作された15年前にはこの男の行動は理解できなかったが、キレる人間が多くなり衝動的な殺人・傷害事件の多発する今日では自分たちの周りにもD・フェンスのような人間がいるのかもしれない。理由はどうあれ彼の行動には同情できないが、この映画のもう一人の登場人物である退職間際の老刑事はD・フェンスとは対照的に実に人間味あふれるベテラン刑事で、この刑事には幼い娘を失った過去と、ヒステリックで仕事に理解のない妻と、嫌味な上司がいるが、泣き言は言わずに誠実に仕事をこなし、部下にはしたわれている。この映画の製作者はD・フェンスに対比させる人間像としてこの老刑事を配したのだと思うが、見終わった後にはこの老刑事のほうが主役に思えるほどで、ロバート・デュバルの演技も見事だった。


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