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DVD/ビデオ 575110 (347)



ランボー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム帰還兵の心の傷を描いた作品。
保安官の理不尽な暴力があったにせよ、町まで破壊しようとする行き過ぎたランボーの行動に視聴者も「やりすぎではないか」「話し合えば済むじゃないか」という印象を持つ。
しかしそれは、ベトナム帰還兵を否定する周囲や社会に対する感情と戦争によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)によるもので、ランボーのやっていることは決して肯定できることではないが否定することもできないやるせなさがある。
それらの心の傷を叫んだラストシーンは涙せずして見ることはできない。




ランボー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 81年公開の、S・スタローン主演映画で、自ら脚本も拵えたということで拝見。今回はかなりシリアスなスタローン氏だったが、それもそのはず、ランボーは傷心気味なベトナム帰りの若者である。余談だか、自身が脚本を手がけたと言うのは、彼の真のライバルは、同じ俳優のR・デ・ニーロではないのか、と感じた。デ・ニーロといえば『レイジング・ブル』というボクシング映画や、『ディア・ハンター』というベトナム戦争映画ものに主演、共にアカデミー賞になっている。特に、レイジング~辺りから妙な2人の伏線を感じずにはいられない。いや、『ロッキー』と『タクシー・ドライバー』も当時どちらも話題作で、そのときはロッキーに軍配が上がったが・・・。
 それはさて置き、これはかなりのスタローン流ベトナム戦争映画で、ちょっと面を喰らった。




ランボー スペシャル・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~一般にランボー イコール アクション映画なんですが 1作目は 戦いたくないのに 戦う羽目になったという点で 少しかわいそうな気がします。ベトナム復員兵として帰ってきたのに 世間の冷たさ。当時のアメリカ社会が反映されています。
そういう意味で アクション映画プラス主人公の心情がよく描けていて 大好きです。
~~
今回 スペシャル・エディションとなり ランボーの世界がより広がるでしょう。~




ランボー『ランボー最後の戦場』劇場公開記念スペシャル・プライス版(初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間を「兵」として訓練するとはどういうことなのか、「軍隊」とは何なのか、考えさせられる映画です。
TVで何度も見ていましたが、改めてDVDで観てみると、作品のテーマの深さに気付かされました。
小さい頃はただ「ランボーのサバイバルシーンがすごい」という印象だけでしたが、
改めて観てみると「こんなに哀しい映画だったんだ」と印象がガラリと変わりました。

色々な人生経験を経た大人の人が観ると、きっと胸にぐっとくるものが何かしらあると思います。
単純に反戦映画としてだけでなく、人間同士の分かり合えない哀しさやもどかしさなど、
観る人によっては色んなテーマが見えてくる深い内容だと思います。

DVD特典の原作者による解説を聞くとわかりますが、警察署長が映画と原作ではかなり違います。
映画では、分かりやすくするために警察側を「悪」としてかなり味付けしてあります。
でも、「70年代初期のアメリカ」「ケンタッキー州」という舞台設定を理解すれば、
強引なほど閉鎖的な警察署長の言動も、多少は理解できます。(かなり強引ですが)
冒頭の展開が納得いかないなーという人は、ゼヒ原作者の解説をお聞きください。

と御託を並べましたが、やっぱり単純に「ランボーはかっこいい!」です。
ナイフを駆使して罠を作り、顔に泥を塗って敵をあざむく…。
何度も観てネタがわかっていても、やっぱりいつもドキドキしてしまいます。

「ストイックで孤独」という孤高のヒーロー。
この「ランボーのかっこよさ」がなかったら、多分こんな暗い映画誰も見ないかも?(笑
と思ってしまうくらい、スタローンの演じるランボーはかっこいいと思います。
哀しさをうちに秘めているからこそ、誰よりもかっこいい。
ぜひ、この孤高の戦士・ランボーのかっこよさを味わってください!

蛇足ですが、断崖で飛び降りるシーンはスタローン本人がしているそうです。
スタローンだから、ここまでランボーはかっこよかったんだろうなあ。




ランボー トリロジーセット―『ランボー 最後の戦場』公開記念スペシャル・プライス版】―(初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待てば、きっと4作目をセットされたボックスが出るんだろうとは思いますが、
いつ出るかわからないものをひたすら待つより、
安く買える間に買って長く楽しむ方が断然良いと思い購入しました。

結果は、「買って大正解!」でした。
まだ、1作目しか観ていませんが、
値段が安いので廉価版なのかと心配していましたが、
そんなことはなく通常版と同じものでした。
通常版3つがセットになってこの値段、絶対お得です。
内容については、通常版の方で個別に評価したいと思います。
画質が悪いという評価もありますが、DVDの解像度なので仕方ないと思います。
(32Vを超えるとDVDの解像度では粗が目立つのが当然ですし。)
大画面で楽しむならブルーレイになるでしょう。
将来的にブルーレイでの発売もあるかもしれませんが、
それまではこのお得なボックスセットで楽しめると思いますし、
そう考えれば、このセットには価格以上の価値があると感じました。





トゥルー・ナイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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レオネス公国の王女グィネヴィアは、イングランドの都キャメロットを治めるアーサー王の元へ嫁ごうとしていた。その途中に王の敵、マラガント一派に襲われたグィネヴィアを助けたのは、さすらいの剣士ランスロットだった。無事に都に届けられたグィネヴィアはアーサー王に優しく迎えられ、ランスロットもまた円卓の騎士として迎えられる。だが、グィネヴィアとランスロットの間には、互いに熱い想いが通っていた。・・・
あの有名なアーサー王の三角関係を描いているということで楽しみにしていたのですが、話自体は現代的になっていました。自立したキャリアウーマン、という風情のグィネヴィアが、優しく賢く父親のようなアーサー王と、情熱的なランスロットとの間で苦悩する、という形になっています。理性的な愛か、本能のままの恋心か。原作とは全然違うけれど、グィネヴィアの悩みには何だか共感できるものがありました。
申し訳ないけれど、私は断然ショーン・コネリー扮するアーサー王派。松明の列を進んでくる登場シーンには、あまりの格好の良さに思わず溜息が出ました。黒いマントも良く似合っていて威厳があって、その堂々としたお姿に見とれてしまうほど。物語では終始かわいそうな扱いを受けているのにちっとも惨めに見えないのは、やっぱり役者さんの風格のおかげかも。個人的には、題名の「まことの騎士」とは、やっぱりこの人のことを指しているんだと思います。正直、「こんなのランスロットじゃない」という思いはぬぐえなかたのですが、このアーサー王だけでお腹いっぱいです。
某バラエティー番組を思わせる「円卓の騎士」試験など、時代物なのにユニークな要素もあり、観ていて楽しめました。




トゥルー・ナイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にリチャード・ギアが苦手なので期待をしていませんでしたが、テンポの良い展開で、最後まで一気に観ることができ、なかなか面白い映画でした。忍者を思わせるような神出鬼没な敵方の登場は映画を刺激的にしてました。




トゥルー・ナイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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FIRST OPSION
販売元: ビデオメーカー

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ファースト・オプション 飛虎
販売元: パイオニアLDC

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