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DVD/ビデオ 575118 (6)



無宿者
販売元: ジュネス企画

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アルバレス・ケリー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アメリカン・アウトロー
販売元: ポニーキャニオン

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ジェシー・ジェイムズは日本ではビリー・ザ・キッドに比べて知名度が低いと思いますが、本作はコリン・ファレルのいきいきした演技とアクションで、ジェシーを知らなくても楽しめます。
テンポも良く、また青春ものとしても清々しい感じでオススメです。

アクションも良くて西部劇という枠に留まらない、現代的な雰囲気なので観やすいですよ。




アメリカン・アウトロー
販売元: ポニーキャニオン

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ジェシー・ジェイムズの英雄伝説のかっこいいところを偶像化して現代的に描いた作品だと思います。
アクションも映像も迫力があり、愛と友情を描いた娯楽作品として難しいことを考えず、単純に楽しめます。
キャラクターが魅力的。個人的には吹き替えで観ることをおすすめ♪
・ジェシー・ジェイムズ(コリン・ファレル)・・・森川智之
 強盗団のリーダー。仲間思いで危機に立ち向かうと、笑顔になる頼りになる奴。普通の青年なのにカリスマ性を持つ。
・コール・ヤンガー(スコット・カーン)・・・伊藤健太郎
 ジェシーの親友でライバル。ヤンガー兄弟の長男。何かとジェシーに対抗心を持つ。
・フランク・ジェームズ(ガブリエル・マクト)・・・楠大典
 ジェシーの兄。インテリで冷静。ジェシーを時に抑え、時に支える。ジェシーのラブレターを書いてあげている。
・ボブ・ヤンガー(ウィル・マコーマック)・・・檜山修之
 ヤンガー兄弟の次男。檜山さんの声がよく合っている。よく叫んでいるけどムードメーカー的で人がいい。手配書の似顔絵が自分だけ似ていないと拗ねるところが面白い。
・ジム・ヤンガー(グレゴリー・スミス)・・・石田彰
 ヤンガー兄弟の三男。一番年下だが、鉄道を憎む気持ちは兄以上。ジェシーに憧れている。石田さんの酔っぱらい声が可愛い。
・ジー・ミムズ(アリ・ラーター)・・・本田貴子
 ジェシーの恋人。しっかり者で度胸もある。

キャラクターのイメージに声がぴったりで、この顔ぶれなので、声優ファンには十分に観る価値あります。






行け、野郎、撃て!
販売元: エスピーオー

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この映画の監督アルド・フロリオは66年に「五匹の用心棒」というチープで単純明快で結構楽しめるマカロニウェスタンを作っているので、その手の作品と期待して観た。作品の面白さでは十分楽しめたが、話の設定が過去の様々な作品の設定とかぶっているが気になった。主人公が刑務所から脱獄し、村人に助けられてその村人に雇われる設定は「荒野の七人(七人の侍)」。町を牛耳る一味がわざと自らの金塊を山賊に襲わせる設定は「西部悪人伝」。その他、「夕陽のガンマン」、「荒野の用心棒」等の設定が様々使われている。唯一、刑務所を一緒に鎖につながれて脱獄した仲間との壮絶な関係(鎖の絆)はこの映画オリジナルな部分だ。特に、ラスト近くで明らかにされる鎖の秘密はあまりに衝撃的。この部分をもっと丁寧に描いていれば、町を牛耳る一味を始末する理由がはっきりし面白くなっていたと思う。
この映画の設定がオリジナルであって、早く作られていたのならばもっと脚光を浴びていたであろう。72年に復讐ものというある意味オーソドックスな映画を作った為、日本未公開となってしまったのだろう。同じ日本未公開でも69年に作られたトニーノ・ヴァレリ監督のケネディ暗殺を題材にした社会派の「怒りの用心棒」の方が独自性があって良かった。
ただし、ある意味、マカロニウェスタン自体に対するオマージュ的な映画として作られたと考えると72年に作った意味がわかるような気がする。





拳銃無宿
販売元: トーン

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拳銃無宿
販売元: ピーエスジー

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拳銃無宿
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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拳銃無宿
販売元: PSG

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拳銃無宿
販売元: アイ・ヴィ・シー

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