戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575118 (42)



K-1 WORLD MAX 2005~世界王者対抗戦~
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たしかにブアカーオもサワーも強い。それは認める。しかし我々が待ち望んでいるのは強い日本人だ。大和魂を見せてくれる選手。魔娑斗にしろ佐藤嘉洋にしろ小比類巻にしろ武田にしろ、誰でもいい。完璧な強さを持った選手が出てくるのを待っている。




K-1 WORLD MAX 2005 ~世界一決定トーナメント~
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番印象に残ったのは、kidがザンビディスにKOされたことだ。
まさかの衝撃と結末が待っており、その後の試合はこれを買ってじっくり見なければならないほど、余裕を失っていた。
だが、ここから復活して、HERO’SでチャンピオンになったKIDの強さを改めて感じた。




K-1 WORLD MAX 2005 世界一決定トーナメント決勝戦
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんとあの時は魔娑斗が優勝するもんだと思ってましたよ。ザンビディスからダウンを奪ったあたりまでは。その後今一ですがこういったところが運命の分かれ道だったのかも。っ言ってもまだまだこれからですけどね。そうですよね数子さん?




ケオマ・ザ・リベンジャー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






燃えよ ! カンフー 2ndシーズン DVDコレクターズBOX 〈8枚組〉
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVで見てた当時が懐かしく、すぐさまBOX1・2ともに買ってしまったが、
やはり昔と同様に、いろんな場面で感心するやら可笑しいやら。
邦題には「燃えよ!」とあるけど、この主人公はきわめて「燃えない」男なんですよね。
おずおずと相手を見上げながら「…クワイ・チャン・ケインです…」なんちゃって。
日本語版の声優さんも、キャラクターに良くあてはまってます。
それにしても、アメリカでこういう説教臭いドラマに人気があったとは驚きです。
BOX3が待ち遠しいですね。

特典映像でも、「当時のTV局の取り決めで、2分以上の暴力(アクション)シーンは
放映することができなかった」とか、「学校でもカンフーごっこが流行っていたが、
誰も怪我する者はいなかった。なぜなら、みなスローモーションだったから…」など
興味深い話も聞くことができます。




燃えよ ! カンフー 1stシーズン DVDコレクターズBOX 〈6枚組〉
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、主役のアクションはショボイ!ユラユラ踊りながら、スローな
パンチとキック、そして敵が勝手に吹っ飛ぶ投げ。そんな感じです。
が、しかし、ドラマ性は非常に高く、タイトルから想像してしまい
がちなアクションを過度に期待しなければ、この作品の素晴らしさが
じわじわとあなたの心に染み入る事でしょう。




復讐のガンマン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「血斗のジャンゴ」「狼の挽歌」のセルジオ・ソリーマのマカロニウェスタン。「血斗のジャンゴ」は社会派の要素が全面に出た傑作だが、本作は娯楽色を全面に出した快作。ただ、「この世は金持ちと貧乏人だけ。それが法律さ」とうそぶかせるところには社会派の片鱗を見せる。そして、この作品の一番のみどころは、後半の人間狩りとその末に行き着く決闘。エンニオ・モリコーネの音楽が雰囲気を盛り上げ、特にトーマス・ミリアンが演じるドス(短刀)のクチーヨのナイフの決闘は緊張感のピーク(この決闘は最もかっこいい)。その他、リー・バン・クリーフ演じるコーベットとオーストリアの決闘の歴戦者(男爵)との対決ではモリコーネの「エリーゼのために」をアレンジした音楽を絡めて盛り上げる。決闘好きにはたまらない作品。

この作品には今回のDVDの英語版とは別にイタリア語版がある。この2つでは15分間の時間の違いがある(このDVDは90分だが、イタリア語版は105分)。違いは、冒頭にコーベットが3人の悪人を始末するシーンがあるが、英語版はすんなり撃ち殺して終わりだが、イタリア語版では、弾がなくなった悪人に弾を一発ずつ与えて対決する。このコーベットの相手を思いやる人柄がわかる冒頭のシーンとクチーヨ追撃を依頼されるパーティ部分の一部がカットされている。また、最後の決闘が終わった後のシーンが短縮されており、英語版は若干ではあるが余韻が楽しめない。イタリア語版でのリリースだともっと良かったと思う。
ということで、作品としては★5つなのだが、英語版ということで1つ減点してしまった。





ガンマン無頼/地獄人別帖
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シャロン砦
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特に50年代に忘れえぬ力作を数多く手がけたアンソニー・マン監督作品です。多くの西部劇を撮ったマン監督らしく、本編にも西部劇的要素が多く登場します。アメリカ先住民、砦、青服の軍隊、銃撃戦などがそうです。

しかし、これは単純な構図の映画ではありません。ヴィクター・マチュア扮する主人公ジェドは文明から遠ざかったところで生活をしていた猟師。およそ西部劇の主人公たるガンマンではありません。またストーリー自体も、アクションに比重を置いているのではなく、アメリカ北軍が駐屯する砦の中の人間模様と人々の心理が主体となっています。孤立してしまった軍を扱っているあたり、マン監督の傑作戦争映画『最前線』に通じるものがあります。その見地から言えば、これはユニークで面白い。ジェドはヒーローとは呼べないくらい粗野な男だし、ロバート・プレストン扮する大佐も屈折した人格に苛まれる人物です。また、若き日のアン・バンクロフト扮する大佐夫人も不幸を引きずって生きている。これらの人々が型どおりではない触れ合いを見せ、風変わりで面白いドラマを提供してくれています。

背景の美しい山陰、起伏に富んだ美しい台地、その中に陣取る砦、遠目に見下ろす先住民の集落などなど、ここでもアンソニー・マン監督のこだわりである野外ロケが絶大な効果を生み、ドラマに貫禄を与えています。そして、それらの背景の中に配された人物および事物のコンポジションの美しさは相変わらずお見事というほかはありません。

アクションシーンもスリルに富んでいますし、状況設定も味があるのですが、それらをいささか弱めているのが脚本です。文明と未開との間で揺れるジャドの心も決着を見ることなくラストを迎えてしまうあたり、すこし物足りなさを感じますし、ジャドの台詞も未開人にしては洗練し過ぎているきらいがあります。

とは言え、ヴィクター・マチュアとロバート・プレストンはいい味を出していますし、アンソニー・マン監督の美学を十分堪能できる作品であることは確かです。




大いなる決闘 [スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代の西部劇にはニューシネマとマカロニ・ウエスタンの影響が
微妙に見てとれるが、これもその1本といえる。
過剰な暴力描写、血みどろの銃撃シーン、レイプなど、
マカロニ・ウエスタンの十八番がたっぷり。
ラストのちょっとひねった両者の対決まで、なかなか見せる。
納谷悟朗と小林清志のFIX声優の吹替版は、
テレビ洋画劇場世代にとっては大変嬉しい特典。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ